先日「何故アメリカに住もうと思ったのですか?」という若い女性からのメールに短く次のように返事しました。
「リスクをとり責任を果たすことで自由が得られる気風と気候が気に入りました。」
気候については、先日の日記にも書きましたが、「自由」という言葉がなぜか暫く気になっていました。そして英語のFreeよりも自由という言葉が私自身で気に入っていることに気付きました。
自由という言葉自体は、おそらく明治の時代になって外国から入ってきた考え方に合う言葉を考えたのだろうと思います。
自由は文字通り「自らに由る」ということだと思います。自分以外の何者にも由らず、自らに由る。ということは、「自ら」がなければ、「自由」という考え方自体が成り立たない。こらは重要な事だと思います。
自分自身に私の「自ら」って何なのか?本当にそんなものがあるのか?問いただしてみて、「自由」という言葉の重みを感じ、最初に書いた気がかりが少し収まった気がしています。
「自由の国アメリカ」と言われますが、一度良く考えてみることは有意義だと思います。(ちょっと話が堅すぎたか???)
ベートーベン第九「歓喜の歌」を歌い終え… 2009.07.22 コメント(2)
「はんなり」(花也) Geisha Modern 2008.06.26
ご無沙汰しました 2008.06.22
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