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『健康な大人全員への予防接種の効果を裏づけるデータはない』
という研究報告もありますし
ワクチン業界そのものが
一般的な皮下注射はインフルエンザの予防に効果がないことを認めている
という報告もあります
健康であればそもそも
インフルエンザに罹る可能性は低くなりますし
不健康な状態ならワクチンを接種することで
逆にリスクが高くなる
可能性があるということになります
免疫というのは少しずつ罹患することで
獲得していくものです
罹るべき時に病気になることは
ひとつ
カラダが丈夫になることにつながります
その機会を逃すことは
別の
病気によるリスクを増やすことです
カラダを弱いまま保つということです
今流行りの引き寄せの法則から考えても
必要以上に恐れることは
それを招き寄せることになりますよね
本来のカラダの力を発揮できるように
過ごしていれば
病気になりにくいですし
なったとしても軽く済み
さらにカラダが丈夫になります
病気を恐れてあれこれ対策を講じたり
予防に気を使って疲弊していれば
余計に病気に罹るカラダになります
症状を抑えようと躍起になって
薬を服んだり注射を打ったりすれば
その分
病気の原因はカラダの中に
居続けることになり
長引いたり
別の病気を招き入れたりしてしまいます
病気は敵ではありません
あなたのカラダの状態を
知らせてくれているのです
そして上手に病気を治すことが出来れば
つまり余計なことしなければ
ひとつカラダのレベルは上がります
ご興味がありましたらゼヒご一読ください
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