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昨日は日向子の学校の運動会だった。運動会と言っても、隣接する通常の小学校の運動会に、少し参加するだけのものだ。去年は、(娘も小学生になったか)との感慨もあったし、初めての経験でもあったので、まあ、それなりに楽しめた。今年はというと、種目が去年と全く一緒で、しかも、特別支援学校の全校生徒、小学1年生から高校3年生までが、全員同じ競技に一緒に出るということを知ったときには、少なからずショックだった。同じクラスの仲の良いお母さんが、「12年間同じ事やらされるのかしら」と、ため息混じりに言っていたけど、まさにそんな気持ち。競技を一緒に進めてくれるのは、小学3年生の健常の生徒。大切に扱ってくれているのは分かるけど、個人を知るほどの交流がある訳では無いから、明らかに“扱っている”という接し方。実際、特別支援学校の生徒で、自分の周りの人間の感情や、自分のおかれている状況を、はっきり理解できる生徒が少ないのは事実。だけど、運動能力は赤ん坊にも劣るけど、健常の子と何ら変らない理解力と、繊細な感情を持つ子がいると言うことも事実なんだ。日向子に運動会の感想を聞くと、「私、活躍したんだ!」と胸を張ったけど、競技中の表情は、ずっとアンニュイに見えた。普段学校は、本当に色々考えて頑張ってくれているだけに、『学校教育法』に則った組織である、『特別支援学校』の限界をこの頃強く感じている。“平等”って言うけど、それって何に対しての平等なんだよって。
2012/05/27
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今はスズメバチの女王が独立して巣を作る場所を探す時期と言うことで、たまに軒端から天井裏に入り込み、出口を誤って家の中に入ってくる奴がいる。(天井裏は一部のスズメバチの巣作り適地)外で会った場合はこちらが距離を保ってやれば良いけど、家の中ではそうも行かないのでこいつの出番になる。以前はゴミ箱と板使って捕獲して逃がしたりしていたけど、天井裏への入口を見つけた蜂を外に逃がして、そこに巣を作られる様な事になったら堪らないので、今はかわいそうだけど殺処分にしている。(逃がした蜂かは知らないが、一昨年は天井裏にキイロスズメバチに巣を作られてずいぶん往生した)スズメバチは自然界では無敵だけど、薬品には弱いらしく効き目は間違いない。一昨年の秋口に、戸袋から雨戸を引っ張り出したら、折悪しく、巣の移動中と思われるクロスズメバチの集団が中で休憩しており、雨戸の室内側にもびっしり付いていた。その時は窓も閉めず、一目散に部屋から出てドアを閉めた。そのまま、ホームセンターに行って買ってきたのがこれ。無風なら10m離れても蜂を殺せるらしい。ネコもいるので、できるだけ薬は使いたくなかったけど、おそらく雨戸を離れ、窓が開いたままの部屋に入り込んだであろうクロスズメバチの群れと、ゴミ箱と板で対峙する気にもなれず、飛び道具として殺虫剤を使うことにした。クロスズメバチ達にむかってジェット噴射しているときは、殺虫剤の圧倒的な力に、丘の上の巨神兵になった様な切ない気分だった。でも、後で骸を数えたら27匹も居たのでやはり賢明な策だったと思う。で、今日1匹仕事場に潜り込んできたのでこいつの出番。かわいそうだけど相変わらず良く効いた。
2012/05/11
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