つららの戯言

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つらら 

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September 25, 2005
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カテゴリ: 劇団☆新感線
 土曜日はいつもの芝居鑑賞メンバーたちとの鑑賞。どうして渋谷にこのメンバーが集まると天変地異が近づくのやら。今回は台風か・・。帰りの電車が止まらなければよいが(汗)

 今回のチケットは劇団販売だと土日は2枚制限だったので7名でいくと二人一組。とりあえず友人たちにBとDを渡す。わたしは・・・I列・・・これが混乱の始まり(泣)

 私、このIをなぜか、どうしてか「L」だと思っちゃったんですよね。突然小文字に認識してしまった私の脳はどうなっているのか、一度冷静に分析してみたいのですが、お隣に座った基ちゃんも私が「L」だと言い張ってチケットをお渡ししてしまったので二人して疑うことなくL列に着席。
 早朝のメールに衝撃が・・・ってちょっとアンケートに記載しているとその列の通路側になんと!川原アニキが着席!!やべぇ、普通に怖い、顔が人殺しだ(笑)常に眉間に皺があるっ!! うひょ~男前ぇぇ。っていうかお客人は通常通路より後ろの真ん中にお座りなんじゃござんせんか??と興奮しているとその横には馬渕@忍法姫が登場。可愛い、小さい、きらきらしている。どうして女優っていうのは普通にいるときは小さいのに舞台で見るとでかく見えるんだ??体全体がシークレットブーツなのか?? とわけのわからないことを思っていると後ろにお兄さんが・・・「すみません、そこ僕たちの席ですが」
と・・・・え??? 私、日にち間違った??とチケットを見てみるとそこには『I』の文字・・・即死。

 やばいい・・・・席移動するのはいいけれど、そのためには川原アニキや馬渕姫の前を通過しないといけない。だめだ、それは無理。アニキに「無礼者!」って斬られるかもしれない(爆) 荷物をまとめるのも手が震えてうまくいかない。ああ・・・なんだったら彼らに前に座ってもらってもいいかもって思うぐらい。でもな・・・前に行けるんだし。ということで荷物を抱えて、体育会系の後輩ばりに「すみません!失礼します。前を通らせてください!」と低姿勢で。そしたら川原アニキ立ち上がってくださって・・・(号泣)今後は気をつけます。本当にご迷惑をおかけしました。アニキ&姫&お兄様がた。

 3列ほど前に移動。たかだか1mぐらいの移動にもかかわらず、徐々に前に進んでいるので興奮度も高まる一方で。初めての舞台向かって左側。ということは・・・白組@勝山道中が近いということで考えただけで見る前からくらくらするぞ~。

 動悸息切れ(?!)を抱えたまま開演です。

恒例の毎度恒例 『本日の変更箇所』 と 『カーテンコール』



1 前回も追加されたと書いた土人形。あれが少しクローズアップされました。善ちゃんが渡したときに、堤さんから「これは、お前の・・」みたいな台詞を追加。直訴についていけない善ちゃんの変わりに一緒に連れて行くということに。そして総名主になってくれと三浦屋が差し出すときにその土人形に入っていた布袋に血の跡が。あの中に一緒の書付が入っているから、善ちゃんが元吉原で柳生に襲われた時に守り通したっていうことが現れている。

2 勝山の桜散る場面。演出で、勝山がそのハラハラと散る桜を見届けるという演技が追加。その後に吉次を呼びつけるという形に。そして鳴り響く二琴の「山桜」が泣かせる。

「カーテンコール」

1 ど~して狭川くんは怒っているのでしょ(笑) 皆さんが観客の声援にこたえて手をふったり、にこにこと笑顔なのに、彼だけが肩の手をかけたままぶすっ~っとしております。もうあのキャラで突き進んでいただきたい(笑)

2 そして今日もまたじゅんさんをにらんでおられましたが、今回はじゅんさんがその視線に気づくことがなかったのでそのままスルー(爆)

3 じゅんさんとふるちゃんがお尻を触りあっております。最後にじゅんさんが古ちゃんのお尻をむぎゅっとして袖にはけると「覚えておけよ!」みたいに指をさしてはけて行くかの君(爆) 仲良し看板役者でございますの~



 今回はだいぶ前に来たので役者さんたちの表情をつかめることが可能に。特にやっとこ高尾とおしゃぶの顔が。
 おばば様が熊野に帰る場面、自分だけが夢に出なかったと嘆く高尾がとっても悲しい。吉原一の三浦屋の太夫としてのプライドが感情を表に出すことを許さない、でも恋しい人を思う気持ちは人一倍だ。勝山のように全身全霊、命をかけて誠さまを思う姿とは対照的に、耐え忍ぶ自分の心を必死に抑える彼女の涙がとっても悲しい。
 そしておしゃぶちゃんの可愛い顔も。同じ場面で高尾に負けまいとする彼女がね可愛い。ぷっと頬を膨らましたり、口を尖らしたり子供らしい表情も見れる。『「悋気」はだめ』と叱られるときゅ~っとした顔もするしね。

 でもなぁ・・・二人ともそれがこう舞台全体に伝わるほどの演技じゃないんだよね。むむ・・・I列になってやっところ感じられる部分だし。


 おひょういさんの台詞と彼女たちの演技がランクアップすると芝居がまた上へと上がれるような気がするんだけど。

 息が苦しくなるほどの濃密な舞台になってきた。っていうか目が足りない場面がドンドン増えてくる。
 オープニングだけじゃなくて、最初の柳生の襲撃の場面とかも見たい場面がいっぱい。吉原者と裏柳生の殺陣も見もの。耳助たちの体をはった忍風の殺陣とそれより上手の柳生の殺陣と駆け込んでくる誠さまの姿。
 夢の中のシーンも台詞分割はどうかと思うけど、その周りの動きとか可愛らしい。その後のやくざ者との立ち回りも後ろの「道々の輩」の動きとかも面白い。めちゃくちゃにやられている粟根さんも面白い(笑) そうそう、あの時の髪型とか整えて余裕がある粟根さんいいっすよね、ま、その後、松雪さん蹴飛ばされてますけど(笑)

 嗚呼、誠さまがほんとに格好よくてくらくらする。今回は「駆け抜ける」っていう場面が多いので荒々しくて素敵。今までは「駆けているのであろう」みたいな推測で芝居の流れを見ていた(例えば、髑髏でいうなら「俺を走らせるんじゃねえ」みたいなね)けど、今回は本当に舞台の上を全速力で走っていくのよね。先に出た柳生の奇襲にススキ野原に駆けつけるところとか、吉次の先導で五平風呂に向かうところとか、勝山救出に向かうところとか、誠さま自体が己の足を使って本当に駆けていく姿をみると心が震える。花道があったらどんなに素敵だろうかと思うけれど、それでも裾を捲って(帯にあげて)駆ける姿に「主さんに惚れんした」っていう気分だ。



 う~・・・・どうしよう、追加する?





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Last updated  September 25, 2005 11:37:24 PM
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Twitterから@ Re:勢いに任せて・・・ 乱鶯 ネタバレあり。 妄想あり。(04/14) >それにしても、ヨーカ堂で流れる、カ…
通りがかりですた@ Re:髑髏城の七人(ネタバレあり 毒ばかり)(08/16) 足りないのなら足せばいい、の台詞を正し…
つらら  @ おかえり なぱさん、おかえり >古いデジカメと…
なぱ@ いいねー カメラいいね。その楽しみあったら、南の…
masako@ Re:誕生(07/16) お誕生日おめでとうございます! 6キロ…

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