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【大きいフォローをとろうとしても・・】
テークバックまではシングルで、ダウンスイングになるとビギナーになってしまう。
いったいどこに原因があるのでしょうか?
自分では左手リードでダウンスイングを始めている。
それなのに分解写真を見ると左ひじが左横に引けて、プロのような長い大きいフォローとは
かけ離れたものになってしまっている。
どうしてプロのような大きいフォローがとれないのだろうか、と多くのゴルファーが悩んでいるでしょう。
大きくしようとすればするほど左ひじが左横に逃げるような小さなフォローになってしまうのですね。
ゴルフでは、あることをやろうと思って、全く逆のことをやってしまうことが多々あるが、これもそのひとつです。
大きいフォローをとるためには、ひとつ手前のダウンスイングにキーがあります。
【どうすれば大きいフォローが・・】
ゴルフを覚えたての頃は、今のような大きいフォローはとれませんでした。
大きく右に曲がるコスリ球、スライスはなんとか良くなってきた。
が、今度は打ったボールが左に行き続けるようになってしまった。
解決策としてテークバックをインサイドに引くようになった。
なんとか、狙った方向に打てるようになったが、
今度は違うミスが出るようになって、
右に押し出すようなボールだ。
右に出てさらに右に曲がるような球筋もあった。
どのような時に、このプッシュアウト(右押し出し)が
多かったかというと、"プロのようなフォローを
とろう"として打った時なのです。
大きなフォローをとろうとして何をやっていたのか?
右腕を長く伸ばして大きくフォローをとろうとして、
ダウンスイングで右肩をグイっと
突っ込ませていってしまうんですね。
右肩が突っ込んで、左肩、左腰の引けたダウンスイングをやっていたんです。
右肩と右手が一緒になって左に動いてボールを打ちにいってしまっていたんです。
右腕を大きく使おうとして、右肩が出ていってしまう。これが大変な誤解だったんです。
大きく長いフォローがとりたいならば、右肩を一瞬止めるように、残して使わないといけないんです。
ではここでタイガー・ウッズプロの体の動きを観察してみましょう。
たしかに、右肩は突っ込んでいないです↓
Tiger Woods - Swing Vision 2007 PGA
http://www.youtube.com/watch?v=N2kO0pgNPG0&eurl=http%3A%2F%2Fblog%2Egolfdigest%2Eco%2Ejp%2Fuser%2Ftygreen%2F&feature=player_embedded
【右肩は止めるようなイメージで】
左サイドのリードで右肩を止めるように(残して)
打っていけば、右腕は自然に伸びて、左ひじを逃がすこともなしに、
クラブヘッドは気持ちよく振り切れます。
ボールを思った方向にはじき飛ばしてくれます。
右肩は残すように使うんです。
右肩を一瞬止めるようなイメージで使えれば、
クラブは必ず振り切れます。
これができるようになると、最も飛距離を出せる
右ひざの上で上体の向きを変えて打つこともできる
ようになるんですね。
ご健闘、ご活躍を期待しています。
もっと知りたい方はこちら↓
http://yunakabe.seesaa.net/
http://nakabe.seesaa.net/