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「これじゃ付き合ってられない」
と、彼女から離れようとしました。
そんな時、どうしても会ってほしいと連絡が入り、私もこれが最後と決めて会いに行きました。
会ってみると、ひどく不安げな様子で、彼女が勤務している飲食店の店主の自宅まで案内されたんです。
渋々ついて行くと、店主のAさんが、
「この娘は今、とても重い精神病にかかっています。私のしている信心以外、医者や薬では治らないでしょう。本人はこういう状態なので、家族や身内の方が入信しなければ助けられない。」
そして私に、
「あなたにもこの信心をお伝えしたので、これからいろいろな現証が起こりますよ」
と言ったんです。
「大嫌いな宗教の勧誘かよ」
と、少々腹が立ったんですが、とても彼女のことが心配になりました。
結局、彼女の両親は全く取り合ってくれず、私はその後、わけのわからない不可解な現証を体験し、
「これってあの時の、何か起きてるってことなのか?」
と、不思議な思いを感じ、宗教嫌いの私が、
「自分が信心したら彼女の病気は治るのか」
と、なにか見えないものに引っ張られるようにAさんの自宅へ向かい、入信することになったんです。
無神論者の私が(3) 2007.10.31 コメント(2)
無神論者の私が(2) 2007.10.24 コメント(3)