DME(ECU)チューニングでトルクがアップする主要因は、欧州のガソリン
見直すことで点火時期をMBTに近づけることが出来、点火時期を進めて排気温度が
下がった分、出力空燃比よりも濃い領域を出力空燃比に近づける事が出来るからです。
(点火時期を進角し、燃料を絞るということは燃焼温度は上昇しますので、
場合によってはプラグの熱価を変更する必要があるかも?多くの場合は高回転域は
低中回転域ほど点火時期の進角度は少ないので、NAでは熱価を上げなくてもノーマルの
許容範囲内である場合が多いと思われます。)
これならNAでも十分に早くなります。
ただし、欧州の吊しデータはオクタン価98RONの欧州でのプレミアムオクタン価に合わせている場合が多いと思われます。
さらに電スロの場合はアクセル開度と電スロ開度のマップを弄ると、低アクセル開度でスロットルをノーマルより開く設定も簡単にできるので、更に町乗りレベルのアクセル開度では早くなったと錯覚させることが出来ます。