eco eco五座三座

 eco eco五座三座

PR

Calendar

Free Space

eco_eco☆五座三座のHPへ

楽天が運営するポータルサイト【インフォシーク】Infoseek

Wiki Leaks
CNN
AFN

PVアクセスランキング にほんブログ村

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月
2025年06月
2025年05月
2025年04月
2025年03月
2025年02月
2010年05月28日
XML
さて、人間革命の第二巻「前哨戦」の章を読んで
やっぱりコレと同じ状態だよなぁ・・・ と連想してしまったのは私だけなのでしょうか?
http://sokanomori.exblog.jp/14468752/

だから、その記事のコメントでは
「そんなくだらない事を記事にする、お前は、もっとくだらない」
・・・と書いたのですが、結局、その意味が理解されていない御様子

では、彼の記事に対する振る舞いと
人間革命2巻の「前哨戦」の章に書かれていた、青年部達の振る舞い
何処が違うのでしょうか? 御所見を伺いたいものです。


ところで、先に掲載した人間革命第二巻「前哨戦」の章を読むと

まさか、昭和41年の段階で、あなたの師匠が
「あなたに対して警告している。」・・とは夢にも思っていませんでした。

もしかしたら、理解しているかも知れませんが
今回は、 「聴講側の心理面も巧みに描かれている内容」 なども含まれているので
復習の意味も兼ねて、おにゆりさんも含め
特に 太字で示した部分 を、改めて読んでみてください。


男女7人の青年達は正邪高下をば、自分で納得する為
勇んでS教団に乗り込み実戦を試みた。
この日、S教団の会合は200人を超える集まりであった。


その複雑な生い立ちなどから過去の経歴を長々と話し始めた。
体験・・と言うよりも「告白」に近かった。

人々は 他人の秘密の告白を好む性癖がある。
それが不幸であればあるほど、魅力を感ずる。

長ったらしい中年男性の話しを場内の人は大人しく聞き入っている。
それは 彼等の好奇心による仕業 であったろう。

話は 「私生児の生涯」とも名づくもの ・・であった。
好奇心をかなり満たすに足りる内容 でもあった。

その中年男性は、最後に付け足したように信仰体験を短く語った。

「・・・こうして、二度までも刑務所の門をくぐった私が
ジャンバルジャンのように、どうして闊歩していけるのか? ・・と申しますと
 それは S教団の一冊の雑誌に、はからずも行き当たったからであります。
T先生のお言葉 は、私のいまわしい“私生児”たる事を忘れさせました。
 私もまた、 神の子であるとの自覚 に甦ったのであります・・・


(池田大作著:人間革命第二巻「前哨戦」の章より P.168~171)



あれ?この 「中年男性のお言葉」 ・・・ 何処かで聞いたことがありませんか?
「S教団を一冊の雑誌」を御書や池田先生の本、或いは、学会教学の本・・と置き換え
T先生の部分を池田先生に置き換えてプレイバックしてみましょう
すると、こうなります。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

菊川広幸 は、最後に付け足したように信仰体験を短く語った。

「・・・こうして、二度までも苦難の壁をくぐった私が
ジャンバルジャンのように、どうして闊歩していけるのか? ・・と申しますと
 それは 創価学会の信仰、つきましては南無妙法蓮華経に
 はからずも行き当たったからであります。
池田先生のお言葉は
 私のいまわしい“自己顕治の塊”たる事を忘れさせていました。
 私もまた、 「仏の御宮使い」であるとの使命の自覚 に甦ったのであります・・・
」・・と

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

では、彼の二つの内容をじっくり読んで見ましょう・・
http://sokanomori.exblog.jp/15414508/
http://sokanomori.exblog.jp/15414796/

恐ろしい事に、天秤にかけたら、不思議にも、つりあってしまいやした。ε=ヾ(*^▽^)ノ

なぁ~んだ、結局、師匠が・・・
「谷口さんか?」「池田さんか?」・・の違い だけだし
読んだ本、或いは「指導」が・・・
「創価学会関連」の本か? 「生長の家関連」の本か?・・・の違い だけで
結局、本質と言うか 「性根の中身」は、何にも変わっていない わけです。

ところが、面白い事に、当の師匠と仰ぐ 「池田先生」
「下記のヲチ」 を、しっかり、書いて 釘を刺してもいた。 ・・んですよ。


愚かな人によっては、「なるほど・・」 とも聞こえよう
なかなか上手い中世紀の御伽話のような話し である。
いわんや、 仏法哲理の基準を持った者からみれば、 まったくの「子供だまし」である。
七人の男女青年達は 「あまりの馬鹿馬鹿しい内容」にウンザリしていた。

(池田大作著:人間革命第二巻「前哨戦」の章より P.171)


なるほど、「彼の体験談」も、人によっては「ウンザリしてしまう話し」です。

恐らく、彼が「日蓮正宗」へとらば~ゆした。・・としても
なかなか上手い中世紀の御伽話のような話しで
今度は「日顕上人御陰尊猊下」
或いは、「日如上人猊下のお陰・・」と言い出すだろうし

妙信講こと顕正会に「とらば~ゆ」すれば
なかなか上手い中世紀の御伽話のような話しで
今度は「浅井先生のお陰・・」と言い出すだろうし

はては「オウム」に「とらば~ゆ」すれば
なかなか上手い中世紀の御伽話のような話しで
今度は「麻原尊師」
或いは「上祐尊師のお陰・・」と、彼は言っているんじゃないでしょうか?

結局、何処へ行っても、同じになってしまうことで
法を下げてしまい、壊し屋にもなってしまう
そのお陰もあってか 「ビクトルユゴー」 すら 紙屑 にもなってしまう。

非常に悲しいことです。



カァ~ン・カンカンカンカンカンカン☆\(・∀・)
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経

ブログランキング・にほんブログ村へ


| Comment-field | 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010年11月08日 11時28分54秒
[「創価の森の小さな家」] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: