こりあんな毎日
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全1件 (1件中 1-1件目)
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パパにはビザの更新の事は随分前から伝えていて、12日(月)は入管へ行くので書類の準備は大丈夫なのか2週間前からうるさく聞いていたのに、今朝、何ひとつ準備されていなかった・・・。 ママは用事というものはいつでも午前中に済ませてしまいたい人なので、それからパパは朝から会社へ電話して書類を大急ぎで作成してもらい、その後洞(ドン)事務所へ走り、入管のあるオモッキョへ出発した。 オモッキョの辺りの道は、そこに住んでいる人も、またタクシーの運転手さんでも難しいそうなので、よーく道を確認しておくようにとも伝えておいたのに、入管が見えたと思ったら、その道は左折できないところで、入管を目の前にして遠く離れて行ったのだが、実はパパは去年も同じ事をしていた。(その件は、パパが自分で気づいて、自分で自分を叱っていたので、ママは黙っていた。) なんとか午前11時過ぎに到着して、受付で書類をもらって整理券を取ったら、あと3人でママの番だったので、大急ぎで書類を書いた。 書き終わったらすぐに呼ばれて書類を提出したら、女性の担当官が『地下で2万ウォンの印紙を買ってきて下さい。』との事だったが、永住権を欲しがっていたママのためにパパが『あのー、今回永住権を取ることはできないんでしょうか?』と聞いてくれた。 これはパパが家の契約書をどこにしまったのか忘れてしまい(普通、きちんと保管しておくものだと思いますが・・・。)提出できないので、ママは今回の永住権の取得をあきらめていた。 ところが担当官のお返事は、滞在日数の関係で今日の取得は無理だが、あと数日後には取得可能との事だった。 しかも今日準備した書類のみで取得できるらしい。 パパは担当官に『あと何日で取得可能なんですか?』と聞いてくれた。 ママがこれでめでたく永住権を今月中に取得できるんだと嬉しく思っていたら、担当官の返答が少し遅かった間に、パパは激務続きの今月にもう会社をお休み、または遅刻や早退をするのはごめんだと考えて、担当官に『やっぱりいいです。地下で印紙買ってきます。』と言って、一瞬にして奈落の底に引き落とされたママにプリシラちゃんを渡して走って行ってしまった。 事前にパパには、入管というところはころころきまりを変えるところなので、取得できると言われたら、その瞬間からその言葉に喰らい付くようにと言っておいたのに、『なんてことだーーっ。』とママはとても悲しかった。 でもこの後は、パパの後輩に『おいしいので、是非一度言ってみてください。』と勧められていたVIPSというレストランへお昼を食べに行く予定だったので、そこで楽しい時間+たくさん食べようと思い直し、外国人登録証が手元に戻るまでの待ち時間だけパパに不満をぶつけた。 それからVIPSへ行ったのだが、空いているテーブルはたくさんあるのに、席に案内されるまで随分待たされ、サラダブッフェは本当にただのサラダーばかりでお肉系は何もなく、よく行く『Gブッフェ』のほうが味や接客も何倍も良くて、お値段もここより安いので、期待を裏切られてしまった。 ママもパパも最近はGブッフェ以外に開拓したいと色々情報を集めていたのだが、これからもGブッフェにお世話になると思う。 この後輩くんには、アニャンのキムズクラブ(ニューコア)の1万ウォンブッフェも勧められているが、あまり期待できないし、食べるところではずしてしまうとせっかくのお休みの日のテンションが下がってしまうので、多分行かないだろう。 Gブッフェの良さに改めて気づいたパパとママも、なんだかんだ言いながらVIPSでおなかいっぱい食べて、家に帰ったらお昼寝をして起きたら午後6時で、ボーリング大会の練習をしようと言っていたのに風邪のプリシラちゃんを外出させるのは無理だということで、こんな風に一日が終わってしまった。 最後にもう一度、永住権欲しかったよーー。 今後、きまりが変わって取得が難しくなったら、パパにはミズキアリサの鬼嫁のような罰を与えてやるーー。
2005.12.12
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