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前回の日曜市で、購入の100円シャツが小さすぎたので、再び行ってみました。大きめのを探して、店主にやっぱり小さすぎたと言いました。100円払って、袋に入れる時に店主が下に落としその為かこれもあげる言ってズボン下を2枚くれました。ええ!と私は驚きました。ただで貰っていいのかと思い、得したと思い帰りました。早速そのただのズボン下をはこうとしましたが、きつ過ぎて入りません。エブを見るとLで、ウエスト84~94になっていました。もう一つは、もっと大きいサイズでした。どうも使えない物をくれたようです。ぬか喜びでした。トホホです。どうも、失敗品や不良の物をごちゃまぜにして安く売っているようです。たまたまバングラデシュの製品だったと言う事のようです。
2019年01月27日
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又、びっくり日曜市に行ってみました。女性お人だかりの目立つブースがありました。行ってみました。黒のアンダーウエアーを沢山あり、それを物色していました。シャツとタイツが裏起毛で温かそうです。値段と尋ねると1つどれでも100円と言う事で安いです。わたしもズボン下とシャツをそれぞれ1つ購入しました。店主は、少し小さいのではないか?と言いましたが、私は、深く考えずに購入して帰りました。帰って試着するとズボン下は、Okですがシャツが小さすぎて着れません。女性用だったかもしれません。トホホとなりました。エブにメイドイン、バングラデシュと書かれていました。
2019年01月24日
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AFT-676RIのタワーファンの改造で、まず、基盤部分を含め、ケーシングも切り飛ばし、丈を詰め、下部の首振り用のモーターを取り外し、そのシャフトの開口に手持ちの1回路3接点のローターリースイッチを差し込み、下部のケーシングの蓋をするために100均の鍋の蓋に穴をあけ、ロータリースイッチのナットで止めて固定しました。次に吸い込み口のダクトの制作になりますが、実際にグリルの排気口の温度を計測すると100度にもなっておりそのままファンに吸い込むとシロッコファンブレードが変形するかも知れないと思い、外気もミックスできるようにダンパーを設ける事にしました。ただ、グリル排気口から炎が出る可能性もないとは言えないので、中が見える様に手持ちのアクリル板を使おうと考えましたが、以前、アクリル板をジグソーでカットした時、切口が溶けたことを思い出し、ネットでアクリル板の耐熱を調べると、400度で燃えるとありましたが、溶けるのは、もっと低いと考えられますが、実際に使ってみる事にしました。そして、グリル排気口の上にタワーファンをセットし、ダッチパンを使用し、底に網、上に落し蓋をしてその状態で下のバーナーを強にし、上を中にして8分炒ったがまだ浅く追加で5分加熱した。ダンパーは、少し、開状態にした。ハゼの音は、したが焼きにやはりムラがあり、まだまだですが、今回タワーファンを使う事で、良い点に気が付きました。一つは、煙対策で、それに加えてグリル内の燃焼空気がスムーズに出る事により、より臭いを感じる事ができ、その上、ハゼの音もその空気が運んでくれてより焙煎度のシグナルになる事を発見しました。まだ、思考錯誤が必要と思われます。せっかくファンを改造したのだからもう少しチャレンジするつもりです。
2019年01月15日
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又、スーパーの帰りに裏通りに迷いこんでしまいました。又、今晩は、と言われ、私も、今晩は、と答え、ついでに今度は、「回数券は、ありますか?」と尋ねました。すると「あんたの様なシニアは、回数券を買っても全部使えきれずに逝ってしまうかも知れないので、損なので止めとき」と言うのです。この人は、シニアの意味を解ってくれているな?と納得はしたものの、何か寂しい帰り道となりました。又、又、トホホです。
2019年01月07日
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