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部屋に入ろうとすると待ってましたというように先に入ってベッドの上に乗る。日に日におっさんくさくなる。手を差し出せば擦り寄ってくる。構わないと構えというように部屋のものを壊し始める。抱き締めていると大人しいのに膝の上に乗せると逃げる。うちの猫4です。可愛い。最終更新日 2015年06月18日 14時19分09秒
2013.01.31
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監禁しないと手に入らないって思ってる自虐と必死さと優越感と支配欲と相手を貶めていることへの背徳感とときたま戻ってくる正気とやっぱりこんなことしてちゃ愛されないよなあという鬱と相手を変えて行く嬉しさと変わってしまった相手への失望とを抱えた監禁加害者は可愛い 監禁されてる人は軟禁状態を同棲のように勘違いしている合意でもいいし段々絆されている途中から合意になるやつでもいいしあんたなんか絶対無理ってなっててもいいし人質取られてるからそれでも言う事聞くとかでも可愛いしリョナされてるけど一応生きてる、その処置をしてくれた相手に対して絶望と少しの安堵を感じていてもいいし実はとっくに脱走か死んでるか昏睡していてその部屋にはぽつんと人形が落ちていて監禁加害者はその人形で●●ってるとかでもいいと思うあと弱み握られてくっついた系は半分監禁要素持ってるよなと思います 好き
2013.01.30
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のとさまは基本あざとかわいいそのあざとさはほぼ全て腹黒ゆえの生産物なんだけどそのあざとさが剥がれ落ちたツンギレ風味なところも近しい人にだけ見せるそういうところも不意打ちに割りと弱くてそういうときのかわいさはものすごくピュアな感じでかわいくて経験豊富そうなニヤリ笑いとのギャップがまたよくてニヤリ笑いも偽悪ぶってるところがちょっとかわいくて媚びて内面は譲らない知り合ったばかりの奴には絶対内面≒弱みを見せないために媚びるそして内心では『きっしょ』とか嘲笑ってるでも嘲笑ってる相手に反撃を受けたときにはどうすればいいか分からないなりに頑張ろうとするんだけどそこは必死かわいいスレてるように振舞ってるんだけど元が礼儀正しい子だから本当にすれてるってよりは無理してる感がぬぐえない そこがいい
2013.01.29
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あんまり深イイ話を見たことがない・・・私だよ(メレブ風)妹とおかんとおとんが面白そうなのを見ているので今回は見入ってしまって課題終わらなかった・・・私だよ(=w=;;;;;でも今回は、いつも本を買わせていただいているまんだらけさんとか妹がよくフィギュアチェックしている海洋堂さんとか綺麗な服や面白い服作ってるキャバ嬢専門店の社長さんとかおいしそうなラーメンかつ社長オーラって感じのラーメン店さんとか前に何回か見ていたときは、芸能人とかが多いイメージだったのでなんだか新鮮で楽しい感じがしました。特に最後のトークの海洋堂さんとこがまんだらけさん巻き込んだとこよかったですwwきゃば嬢専門の服の社長さんは、なんか綺麗で女の子の夢って感じなんですが、それだけじゃなくて自分で売り込んだりとか、単身中国に行ってしまうとか、逞しくてなんだか好きだなぁ(´▽`*ラーメン屋さんはなんか、「お前に任せる」っていうのがかっこいいなあと思います。なんかリーダー気質というか。その後のお金の使い方にう~ん?って思ってはしまいますがww楽しくないお金の使い方ってどうなのww最後になんていうか、かっこいい社長さんたちはみんな社員や、部下の人や、仲間の人とかへの接し方や、捉え方を心得てるなって感じがします。例えば、海洋堂さん色々ラストにすごいこと言いましたが、でも 社員の人たち、TV見ても絶対わははって言いそうなかんじっていうか、それだけ仲がいいんだろうなあとなんとなく感じるといいますか。芸能人さんも面白いんですが、どっちかというとこっちの話のほうが気になるのでまた今度こういった、店とかで頑張ってきた方々の話を放送してほしいです(==*
2013.01.28
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以下 斉木楠男ネタバレ感想です最近あんまり感想書いてなかった分溜まりに溜まって長い長すぎる私の終わらない受験ライフのように長すぎる感想になりました*・・・・・・・・・・・・なんだこれは。なんなんだこれは。かわいすぎるんだけど。みんなかわいすぎる。鼻血出そう。・・・・・・・なんでも分かっててちょっと達観している感じのある斉木さんが振り回されるというのがかわいい。そしてそれを悪く思わなくなっていっているのがとてもいい。斉木さんにとってのあるあるは、多分面従腹背みたいな人たちでだからこそ、最初の友達が燃堂だったのは納得だなって思う。「バカに好かれる程度の能力」といいつつも回を重ねるごとにそのバカに愛着がわいてしまっている斉木さんにほんわかする。曲者ぞろいだけれど、つまりはその分斉木さんとの好感度が相互に上がりやすいってことな気もする。・燃堂のいい所についてなんかドヤ顔してる斉木さんがかわいすぎる アンタほんと燃堂さんのこと大好きですよね つっこみが辛辣なのもお前ら仲いいなって思う 斉木さんがアホの子を持った親みたいな目線をしている気がする 腐でもいいけど友情としてとても大好きなので取り敢えず皆に言って回りたい。 アホゆえに調子に乗りやすく、騙されやすいけど憎めないというのは 俺Tの早坂くんにも通じる可愛さを感じる気がする。 デレデレモードもかっこつけモードも、燃堂が幸せそうでなによりですとホンワカする。 とぼけていることや、妙に勘がよかったりするのがいいことにも転じれば、 訪問編でのいいような斉木さんにとっては困るようなことにもなるっていうのが またかわいい。この二人のバランスってなんかいいなあと思う。・燃堂=バカだけど漢前という感じがする。あとアホかわいい。 ていうか見たまんま体力バカなところとか 結構細かいところは気にしないアホかわかっこいいところとか 実は母子家庭でオヤジが燃堂そっくりだとか 何個いい意味でおっふってなる要素を盛り込んでいるんですか先生 彼方7CHANGEとかもギャグ要素強かったけど、 斉木の場合ギャグ入れつつもシリアスが結構ガチシリアスとかあるあるとか 多くてギャグかつシュールかつ学校ものっぽい感じが なんかもうきゅんきゅんするんですが 回を重ねるごとに好感が出てくるのは、バカゆえに 考えすぎたり下衆いことも考えたりしないからかなあとも思ったり。・海堂さん:残念な可愛い系男子 チワワっていうなんとも反応が「かわいい」ってかんじとちょっとちっちゃいけど キャンキャン吼えている感じといい なんだかんだで垣間見える常識人といい 実はキャラ作り失敗して中二病になっちゃったところといい可愛い。 なんだかんだ常識人だけに 斉木と感覚が似るところもあるのかもしれない。 というか「俺のは中二病じゃないけどな」ってその発想が既に中二です本当に(ry 一応突っ込みというか常識人ポジだけに、突込みが来い状態に迅速に突っ込むところとか それでもまだまだ夢見がちだからやっぱりボケポジションになったりとか 取り敢えず可愛いということでFA。・霊能の人がなんか彼方さんを常識人にした感じだなあと。 というか相当外面いい(女子限定)なのに 斉木にはどうせばれるからって煩悩丸出しなところといい 色々吹っ切れてる常識人っていいなあと思います斉木さんは男前かわいいし燃堂さんはアホかっこかわいいし海堂さんは残念常識人かわいいしもうこのトリオがかわいすぎて困る。照橋さんも、普通だったらライバルポジかツンデレお嬢様ポジな感じだけど、アイドル系ヒロインっていうギャップがまたいい。涙目のときがかわかっこよくてprhsしたかtt(ryおっふのときのヤギ目もかわいかった。でも顔芸のときもかわいいっていいなあと思う。腹黒あざと系努力家ヒロインなにこれ素敵。しかも表向きは誰に対しても同じように接してるっていうのは並大抵の努力じゃできないし、自分の欲求をやんわり通すためにいくらかの素直さを頑張って抑えたり昇華させたりしてるのは頭がいいなあとか、相手の気持ちを汲み取るスキル高いなあとか、「優しい自分」にプライドを持っていることに加えて、他の点でも、ある意味すごく優しいんじゃないかと思ったりする。そもそも、ある特定の状況下では腹黒を露呈するっていうならともかく別に優しい顔してえげつないことしているわけでもない(拒否はやんわりとしてる)し周りのみんなの「輝橋さん」というアイドル像を壊さないように頑張っていたり立派なレディとしての振る舞いをするために無理したりするのは腹黒ヒロインって言えるのか微妙な気もする。斉木楠男だからこそ輝橋さんの本音を完全に把握できたけど、斉木さん以外の人にとっては、精精「いい子ちゃん」とか「ちょっとプライドの高い子」ぐらいにしか見えないわけで。心の穴に悪口を吐き捨てている腹黒ッ子といっても、腹黒を全く表に現さないというのははたして腹黒と呼べるのかどうか。。性格いい爽やかな感じなのにところどころブラックさが垣間見えるっていうと自分はリボーンの山本さんを思い出すんですが、山本さんの人気者ゆえの気持ちっていうのが、照橋さんの環境とけっこう似ている様な気がしますです。もぐもぐ。話変わるけどラーメン屋でふっきれてきた照橋さんがかわいい。わくわくしてきたところとかもふもふしたい。熱血な人は熱血バカかと思いきや結構常識人度が高かったりするのが素敵です。もっと暴走しつつ突っ込みしつつ努力続けちゃってください。霊能の人やマジシャンコンビも大好きなのでまた出てきてくれないかなあ・・・燃堂→裏表がない体力バカ・海堂→表を装いまくってるけど 装うもののチョイスに若干失敗してる・照橋→周りの為にも装いまくる パッと見完璧だけど我慢も相当してる・熱血→裏表がない度を過ぎた元気バカ今回の話で再認識したこと:斉木さんのドヤ顔はかわいい普段あまり表情を表に出さない子のドヤ顔はかわいすぎるツンデレっ子のドヤ顔もかわいすぎるクーデレっ子のドヤ顔もかわいすぎるなんだかんだでそれらを満たしている斉木さんの「なんだ?燃堂の存在を消すとでも思ったか?」ドヤァはかわいすぎる。自分に自信があるからこそのドヤァ大事にしてるんですね分かりますと言いたくなるドヤァそして次の日の、思うようになっているようであまりなっていないけどまあ仕方ないという表情の斉木さんにホンワカhsp(ryハイスペック超能力者&幼稚園ぐらいの頃からの隠蔽によるちょっとおじいちゃんっぽいところと、それで対応できない曲者ぞろいな皆との対応と、年相応なちょっと子供っぽいところとかもう斉木さんかわいすぎてどうすればいいですか
2013.01.28
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なんかこんな自分でもドン引き出来る相手が居るんだなって思うと安心すると同時に自分の小物ぶりを実感します…やべえ…やべえよ……私の知らない所で天下一変態決定戦でも始まっていたの…主人公による調教がやたら達者な話やべえ・・・ 主人公側に視点を合わせると調教相手が人間に見えなくなって来るし 調教相手に共感すると主人公きめえこええしか思えなくなってくるしグランギニョルっていうハードSM小説家(実際のSMはほぼやったことない)×金さえ払えば何でもしてくれる身売りっ子 が 最初健全な関係だった筈が気付いたらSMプレイに突入してた話はまだ 主人公が人間観察眼・人間への接し方が下手くそ・ゆえに心までは屈しない受け の分だけ微笑ましかったんや…取り敢えず体は屈しても心は屈しない!受けって攻めに恵まれてるね良かったねってこれから思いそうです相手を自分への殺意で満たすことで満足してた哀しい攻めがましに見えてきましたとにかく下げて上げるパターンの褒め方がこれから調教にしか見えなくなって来るだろうなって思います・・・あとお釈迦様×カンダタで地獄で見る夢の中で蜘蛛の糸を伝うカンダタ→お釈迦様が「善行をここでお積みなさい。そうしたら長い時間夢を見るようにするか、いつかまた蜘蛛の糸を実際に垂らしてあげる」→天国の住人達の中で自分の凶暴性を必死に抑えつけた結果努力を認められ天国行きになった隠れド変態・隠れドS達の鬱憤を晴らすバイトを始めるとかいいなあって思いました救済してあげる系ヤンデレって怖いね!作戦でも本気で救済するって信じてるのでもどっちでも怖い!最終更新日 2015年09月25日 00時45分38秒
2013.01.27
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起きたらすぐ茂がそばに居るのが当たり前だった。その後茂を起こすのも当たり前だった。今、いくら探しても茂は見付からない。「未来でも頑張って」その時、茂に初めて『起こされた』気がした。*僕が眠っている間の安居のことは知らない。いつも安居に起こしてもらって一日が始まっていた。自分で起きるようになってから気付いた。こんなに起きるのは大変なんだ。山の中に逃げた時、眠っている安居を起こした時。喜ばれるかと思ったら、怒られてしまった。だけど、洞窟の中でやっと気付けた。僕たちはずっと夢の中に居て、僕は安居をその外に出す為に頑張っていたんだって。*『ここからはじめるんだ』とうに死んだ筈なのに遠くから声が聞こえる。……そうか、安居が目を覚ますのもいつも僕が起きる時と一緒だったんだ。朝は、夜のうちに死ななかった証。今は夢を現実にする時。身体は動かない、考えはまとまらない、でも、安居と未来がそこにあることだけはわかる。
2013.01.26
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設定メモ*****************************************登場人物の年齢とか前後関係とか忘れそうなのでメモ。伏字だらけ過ぎて書いてて混乱。×要編要素:16+1+12=29所要:18+12=30時12←枢要 × 緊要10←?/盾 × ?/矛8←?? × 扼要7←??/長 × ??/女神9←至要×研究者/法要・起きられたけど後遺症で満足に歩けない・関西弁/一人称ワイ/3歳時所要事故目撃10←需要×必要/肝要・右腕6←需要×所要×必要 ←0歳時所要事故/険要・一人称僕3←??/音 × ???/光2←枢要 × 緊要二人目1←要無 × 要素0←??? × 重要-1←切要 × ?-3←切要 × ??ー7←需要×必要二人目-12←需要×険要要×編:?! × ??! × &&参考文献・サイト************************************爆傷-wikipedia辞典系linkLast updated 2017.11.14 01:27:17
2013.01.25
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「二人とも俺が居ないと駄目なんだから」「あの人は俺が居ないと泣くか怒ってる」そんな思いが今日も俺を支えている。他人の人生に介入する。相手が自分に依存していることを心地よく思う。自分に依存している自分が依存している相手という大義名分の為ならどこまでも突っ切れる。それがきっと俺の欠陥だ。*悪夢の中で不定の狂気状態になってる人(→)といいから黙って救わせろマン(←)の話。友情のような、喧嘩腰のような。*背負わなくていいものを背負いつづけるその人の背中を俺はどこかで見たことがあった。あいつと同じ辛い目になんて遭うことはできない。体の怪我ならともかく、心の傷までは。だからせめて、逃げ出す痛みなら共感できるようになるだろうから。あの人の言葉が、「お前には絶対救えない」と言っているみたいで。まるで、母さんを喪った時の親父みたいなことを言うその声を止めたかった。俺に救わせろ。ありがとうは言わなくていい。誤魔化しで構わない。三文芝居で構わない。目の前で蹲ってるままじゃ何も見えない。星のようなトラウマなんて太陽の光で焼き尽くすから、顔をあげろ。「逃げてよかったんです」その鎖なんて、解いて。自由にさせる。*それなのに、どうして。ーどうして、お前が口にした相手がー俺が、大事に出来ない相手が。よりにもよってなんであの人なんだ。これは、裏切りだ。***********呪縛に囚われてる人は多分聖人マンがゾンビになったら肉あげるくらいには崇拝しかけてる。崇拝対象・依存対象欠乏症に罹ってる人と、聖人でありたい人と、割れ鍋に綴じ蓋。
2013.01.24
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真っ白・真っ黒だと思っていたところが、色調整で一気に変わるの好き。
2013.01.23
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しかしどちらにしろ裏紙の文字を消してくれるのはありがたい(裏紙落書き大好き勢)
2013.01.22
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渦笠ハッピーエンド→もぶ灯→灯くんの逆襲(灯死亡)→リセット→灯笠ハッピーエンド→渦くんの来襲(灯死亡)(笠死亡)→リセット→渦笠灯三つ巴ハッピーエンド→華那来襲(灯死亡)→リセット→天笠ハッピー?エンド→灯と渦が手を組む(灯死亡)→リセット→オールキャラハッピーエンドつまりこういうことですねわかります。色々必死になってほぼ負けな粘り勝ちかつ試合に勝って勝負に負けた夢を見たのに今回随分あっさりとついてきてくれてほのぼのレみたいな空気になった挙句仲睦まじく慎ましく暮らして(なんやこれ…なんやこれ……あれがほんまにあったことなんやったら、今回もし渦が来よっても、もうこれで十分かもしれんなぁ)って思ってる灯は不憫可愛い。そしてよく分からないままに男前に灯を救う笠さんマジヒーロー。因みにその後ろでは人目の蜘蛛が見てらっしゃる。笠に逃げ出されたことないのに(多分今回も裏切られるんやろなー)って思ってる灯くんもたまらんけどね!「え、逃げてへんの?」とか思っちゃうあたり言っちゃうあたり人間不信こじらせすぎてて良い。大好き灯笠ハッピー√!!その分バッドエンドの灯笠は見てらんないけどなあ…戒迫さんェ…個人的にはちび√では無理矢理押し倒すなんてしないで某催眠術とかで狂ったふりさせるか、押し倒した後も罪悪感でぼろぼろ泣いてるととても良い。その後は灯√でも三つ巴√でもいいと思う。 個人的に、笠真相を知っている→渦を置いていけないって感じなので三つ巴有力かなー…良く分かんないまま灯みたいに人間不信こじらせた結果があの笠だから… どうしても初期のコピペ風の雰囲気に阻まれて渦笠が友人同士にしか見えないからカップルとしては灯笠……イイ……友情ものとしては渦笠……イイ……って思ってしまいます。 まあ、灯に精神的にもNTRれた後ブチ切れて迎えに来る(物理)ガチヤンデレ渦さん×笠はすごく好きなんですけどね。 幽お姉ちゃんがいつ見ても奔放過ぎてカナさんあたりうちらに近付くんやないとか言ってそう。良い。 IF!!MOTTO!!MOTTOだ!!!最終更新日 2016.07.18 15:48:47
2013.01.21
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うん・・・・・・. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄見事に国語と数学が反比例だったね・・さらに国語の中でも古文と漢文が反比例だったね・・・現代文最近深読みしすぎてしまう俺。完全に二次小説や感想サイトばっか巡ってるからだよどうすんの俺。ということで去年、2年のときにセンターの問題試しにやったときより10点ダウーン↓ _(:3」∠)_古文も、ちょっと大人しめな姫と、今までになく恋愛にwktkしている親類(よくある親類は主人公達の恋愛に反対ばっかりしてるイメージ)とお姫様をからかう、姫と仲のいい召使さんにきゅんきゅんしたんですが得点率 50% _(:3」∠)_漢文は最初の二問以外は○だったんですが最初に読んだときは謎5割くらい→問題文読んではじめて「なるほど」って思って、色々推測して○ゲットつまり、読み取るスキルは高いとはいえないわけで。正直期待してなかった日本史が以外に点取れましたが、勉強していた化学がびっくりするほどゴートゥーヘルだったわけなのでかなしいときーを無性に屋根の上で連呼したい。通報されそうなのでしませんが。明日学校に行ってできる子たちの「私ここダメだったんだよね~」「あ~わかる」トークに加われる気がしなくて戦々恐々としていますが取りあえずもう寝ます。今更マークシートにちゃんと名前マークしてたか不安になってきたけどもう寝ます。さっき問い合わせようとしたら混雑してて一時間してもまだ入れなかったのでもう寝ます。
2013.01.20
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青いランプのおっさんに聞けばいいのでは……?と思いつつある自分。地味に最初に設定している人と認識ずれていると、他の人達が違う選択したら少しずつバイヤスかかって変わってくれないかなあと思ってしまう。ちなみにこれはかごめちゃんをやった時。「どちらともいえない」ってある意味結構大事だと思う。7種でやってみたら主人公だと思ってたキャラが地味に主人公認定されてなかったりして凹んだ。
2013.01.19
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黒バスアンソロジーMVP番外編の青峰、あー表紙えろいなーって思って買ったんですよ。半分くらいギャグだった。というかザリガニだった。あと蝉。ザリガニゾーン。ごめん、穢れてるね私!ごめん!!まさにいやいやなんでもないっすよだよね!!結論:8割くらい小学生男子残りの2割:深読みすればいくらでm……いやいやなんでもないっすよ
2013.01.18
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・死神一松と天使十四松のコンビに魂を取り合われる社畜カラ松のもとに庇いに来るおそ松・ちょろ松・トド松おそ松(悪魔)(まだこいつに)チョロ松(女神)(死なれるわけには)トド松(魔女)(いかないからね……)最終的にデカパン博士の薬で神父になることで死を遠ざけるが引換にサイコパスになるカラ松・おそ松の闇に憧れるチョロ松の闇に憧れる十四松の闇に憧れる一松の闇に憧れるカラ松の闇に憧れるトド松の闇に憧れるおそ松・同じチームだからこそ仲間に容赦ないやつ、松チーム分け
2013.01.17
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やはりこの子は青が似合う。朱色×白だと宗教戦争感半端ない宇宙を感じるほのぼのできないほのぼの色彩そして右向き練習絵はベタ省いたのが見事に茶髪としてとらえられておりもはや誰最後のは真ん中あたりの儚い感じが出ていて好き。※以下は次世代妄想絵アルビノ状態こちらはまあまあ成功この二つはそこそこ塗ったやつ。成功感あーこの塗り自分の好きな作家さんのものみたいで嬉しい…。ぱっきりしてるけど塗りつぶしの中はにじんでるみたいなの。
2013.01.16
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「……おい、シャツが出てんぞ」「腕がもげてる奴に言われる台詞じゃないなそれは」脳の断面 数日前、リーダー田中が二人に分裂した。 数日間は「上半身露出していた田中」と「下半身露出していた田中」と呼び分けていたが、それだと「元下半身の田中」と「元上半身の田中」という呼び分けと紛らわしいので…… 改造され巨大化していた高橋先生に体育座りで掴まれていた下半身露出田中を「照れる田中」、恥ずかしがり過ぎてショートしている照れ田中と同じく平静を装おうとしているが爆発寸前の高橋先生という二人をしらっとした目で見ていた上半身露出田中、こいつを「クール田中」と呼び分けることにした。 ……回想を終えて、目の前のやつに向き直る。「なあ、クール田中」「なんだ」 毒に侵された腕の断面を少し切り、佐藤から処方された薬を注入すると、ずりゅんっと音を立て一瞬にして新たな腕が生えてくる。 人通りが少ない街で良かった。そう思いながら話を続ける。「お前最近おかしくないか」「は?」 怪訝な目で見て来る……いたたまれない、だがこの際言ってしまいたい。 言い方を考えながら話す。「なんというか……「お前はどこの母親だ、って思うな」突っ込み田中に言葉をとられた。「俺のどこが母親だ」「さっきのシャツ云々とかだよ。身なりちゃんとしなさいとかやたら食べ方うるさいとことか片付けろってぶつくさ言いつつ片付けてる所とか。この間倒した怪物捌いて料理してる姿は完全にどこぞのオカンだった」突っ込みのマシンガントークが炸裂する。よく言葉途切れないな。「はー……?いや、別にそんなの勝手にさせろよ。つーか俺達の母さんは別にシャツがどうとか言わなかったろ」「まあそうだけど、でもお前今完全に『宿題しなさーい』『今やる所だったっつーの』の母親のほうだ」「それはうちの場合むしろ姉貴じゃないか」 色々とうるさかったが、今となっては懐かしい彼女のことを言うと二人が「ああ…」と、嫌そうだが少し懐かしく嬉しそうな顔でうなずく。 わいのわいの話していると、木鈴がとてとてと歩いてくる。「どうしたの?おかあさんみたいって…」「ああ、木鈴も思わないか?最近こいつさあ……」「……うーん、よく分からないけど、でも面倒見がいい、なーとは思う」少し困った様子で言う木鈴。……ああ、まずい。木鈴は出会った日から、全く家族について話そうとしないけれど、地雷を踏んでしまってはいないだろうか……「じゃあ、お父さんは師匠かな」「は?」「あ、確かにそんな感じだな」「末っ子に甘いんだな」 途端に話題がこっちにうつってきて戸惑う。 やめろ、俺はそんな器じゃない。「ふふ」「……ったく」 まあ、でも、いいか。 海への歩み。どことなく潮の匂いの強くなってきたそれは、今日もそんな、かけがえのない一日だった。@@@服は廃屋や潰れた店からどこかの勇者のごとく拝借
2013.01.15
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PC変えるのでデータ掃除していたら見付けたものたち。ドットやっぱり楽しい。利用・加工ご自由にどうぞ(==*自作発言・二次配布は ×ダメー です。
2013.01.15
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・自分を食堂のおばちゃんであると思い込む→どんなことでもどっしり構えられる。余裕のない返しをしなくなる・未だかつて恨んだことのない相手と会話していると思い込む→相手の為に気を使うことは快感になるでもこれが通用するのは手紙・よくて電話までなので相対中の方法は未だ模索中。わたしは未熟者だと実感する。大人にならねば。
2013.01.14
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「俺には何もないのかもしれない」 望む未来も、行きたい所も、生かしたい場所も、生きる目的も。「きっとあるよ、いつか見付かるよ」 変わりたい姿もないけど、このままで居るのも嫌で。「無理だ、そんなの幻想だ」 愛せる人は居ないのに、誰かを大事にしたいと思う。「今はまだ生きてきた時間が短いだけだ」 我儘だろうな。これだって、全て俺の独り言なんだから。脳の断面 犬のココはある日突然姿を見せなくなった。 姉貴は毎日ヒステリー、妹は家に引きこもり。 父さんは家業守るのに必死、母さんはこの前怪物にされて、暴走した挙句、警官に撃たれた。 あーあー、何なんだろうな俺の人生。 俺は何の為に頑張って来たんだっけ。 小さい頃は確かもっとたくさん夢があった筈なんだけど。それこそ笑われるくらいに沢山。 だけど今じゃ、一つも思い浮かばない。医者?血が苦手な俺が?作家?読み専の俺が?保父?笑うと指名手配犯って言われる俺が?教師?コミュ力皆無の俺が?科学者?忍耐力のない俺が? 無理に決まってるじゃないか。 一度きりの人生、慎重に決めなきゃいけないのにそんな夢物語語ってられない、危ない橋は渡らない。 そんなことばかり考えていたら、一つも残らなかった。「……進路調査、か」 適当に、公務員とでも書いておこうか。いや、駄目だな。高校2年のこの時期、そんな曖昧なものを出すわけにはいかない。「受かる大学に入って、入れる会社で働きたいっつったら駄目なのかな」 独り言をぶつぶつと、特等席で呟く。友人の伊藤に「俺はまだ青春を謳歌したい、大人になりたくない」と言ったらはたかれたけど、あいつも俺の言っていることを冗談だと思っているんだろうな。……本当に、俺はなりたいものがないんだけど。『もういっぽーん…!』 野球部で熱心に練習している伊藤の声は、ここまで響く。 ふと羨ましいと思う。小学校からずっと野球を続けて、大人になっても野球を続けたい、出来れば選手になりたいなならなくちゃ絶対なってやると言っていたあいつの、きらきらした目を思い出す。 俺には見えないものを見ている目が、羨ましい。「俺がもし沢山居たら」 絶対にありえないけど、「姉ちゃん宥めて、妹の勉強助けて」 そしたら沢山失敗できるのに「父ちゃんの仕事継いで、人間の怪物化を直せる研究して」 そしたら沢山のものを捨てないですむのに「あとついでに世界の色々な問題を解決するスーパー田中軍団でも結成すんのにな」 やりたいことが、やらなきゃと思うことが全てかなえられないとしても、挑戦できれば、俺は……「……田中、くん?」「うぉっ!!?」 びっくりした。ここには誰も来ないってのは甘かったか、くそ。ばくばくばくばく心臓の音がうるさいが、必死に平静を装う。「……あ、あの、びっくりさせてごめん、ね。私、同じクラスの佐藤。……大丈夫、だよ?ひとりごと言ってたとか、絶対他の人には言わないから……」 下から聞こえる声は恥ずかしげで、何か返事をしなければと思うのに何も出てきはしない。伊藤とばかり喋っていたことの弊害か。「いや、こっちこそ、その、なんだ、ごめん。」 高いほうの校舎の展望台のそば、機器を置く為に更に一段上がったところに俺は居た。 展望台に来る人自体が少なく、更に機器に上るような人はもっと居なかった為、俺はたまにここに居座っていた。ある程度で切り上げて帰らないと、また姉貴の雷が落ちるってのは分かっていたが、晴れた日の夕暮れの風はどうしても時間を忘れさせるから。「……田中くん、自分が沢山欲しいの?」「……うん、その、なんだ、悪い、出来れば忘れてほしいんだが……」 俺さっきから同じ言い方ばかりだな、情けない。しかし佐藤も佐藤だ、どうしてこんなことわざわざ聞いてくるんだ。中二病の痛い奴だと思うならさっさと離れてくれ、そういうのいじる奴だったのか佐藤は。 うんしょうんしょと今にも崩れそうなはしごを上ってくる佐藤。 ……待て、それは、「え?」「あ」やばい。そう思った瞬間、佐藤の腕をつかんでいた。「う……う」「いいいいいいいか、落ち着け!俺の腕を掴め、そんでゆーーーっくり、梯子にかけてる体重を減らすんだ、大丈夫、大丈夫だからな、安心しろよ」「う、うん……ううううう……!」 中の鉄がぎしぎし言っているから、俺は毎回飛ばしていた梯子の15段目、16段目。 痛んでいた16段目を折ってしまった佐藤は、続いて15段目も折れ、体重のかかった両手が剥がれたペンキを擦った拍子に両手の力も緩んでしまっていた。 俺の手はどうにか落ちかける佐藤を食い止めはしたものの、佐藤の足は14段目に激突してしまい、彼女に苦しげな顔を浮かべさせていた。 14段目と壁の間に妙な感じに挟まった足を佐藤がゆっくり抜いていく。「は、はぁ、はあ、あは、はあ」「佐藤、大丈夫か。足は痛むんじゃないのか」 慌てる俺を、佐藤がおしとどめる。「大丈夫。……私、怪我とか治るの早いから」「……それでも………」 どうしたものかおろおろしている俺を、佐藤は見上げた。眼鏡越しの垂れ目が微笑む。「大丈夫」「……!?」 俺の見ている前で、信じられないことが起きた。 赤く腫れていた佐藤の脛、そして擦り傷のあった手がまたたくまに治っていく。「……ほら」・・・・・・・・・・・「……あのさ。お前って妹居る?」「居るけど、それがどうかした?」「妹から俺の話聞いたから、やたら「俺」に絡んできてるのか?」「……やっと気付いた?」 にこりと笑う佐藤(兄)は、今更かというように「やれやれ」という仕草をしてみせる。いらつく。「うちの妹は、幼い頃から体が弱くてね。僕はあいつを丈夫にしてあげたかった」「…………」「結局、やりすぎてしまって妹は気味悪がられてしまったけど。僕はよく分かっていない妹を自主休校させた。」いつもふざけている佐藤の顔に、悔恨が滲む。「あいつの超回復を見て避けなかったのって、僕以外では田中君が初めてだったから、久しぶりに学校に行った妹がすごく嬉しそうに話してくれたのを、よく覚えてる。それで僕は、君に興味を持った」「それが何で断面見せろって話になったんだよ……」「あはは、何でかな?」「誤魔化すな。……あと、妹はどうし、た……」 そう言った途端、佐藤の顔付きが変わった。「…………ごめん。その話は、また今度でいいかな」「……あ、ああ」「おーい突っ込み、佐藤ーーー…二人とも、先行くぞー」「ごめんごめーん、待ってー」「あ、今行く!」 目を見開いて、口の端を笑っていないのに吊り上げて、それでも眉はぴくりとも動かない。……どうした、って、いうんだ。 俺は何故か、こいつの頭の中を覗きたくて仕方が無かった。
2013.01.13
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数字読む→正気度下がる→正気(しっかり)度求めて長兄読む→突っ込み不在→突っ込み求めてサイバー読む→癒しが足りない→数字読む割とよくできているループである
2013.01.13
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★★★★★★★☆★★★★★★★☆★★★★★★★☆★★★★★★★☆似合いそうなステージ/・路地裏→蝉丸・廃墟→百舌・暗闇→ナツ(当初猫として登場)・樹海→夏A(特に茂)★★★★★★★☆★★★★★★★☆★★★★★★★☆★★★★★★★☆★★★★★★★☆★★★★★★★☆★★★★★★★☆★★★★★★★☆?負けイベントで勝ってしまうと?(/niconicoより)・5巻の夏B三人対秋・7巻の安居対卯浪・8巻の涼対貴士、小瑠璃対要、卯浪・10巻の春三人対秋・11巻の混合組(主に蘭・十六夜/×)対夏A(主に安居・涼/○)・このような負けイベントであるが、システム的には「戦闘」であるため万が一勝ってしまった場合、何らかの処理がされるようになっている。戦闘に勝っても何事もなかったかのようにストーリー上は負けたこととして話が進む(春対秋)ボスが奥義を使ったり敵の増援が来るなどして、イベントとして敗北させられる(11巻)ボス側が事情によりに撤退するタイプの場合、それが前倒しで行われる勝つとゲームオーバー(夏対秋など、後で仲間になるキャラが相手の場合に多い)ちゃんとエンディングを見る事が可能(クロノ・トリガーのラヴォスなど)ボスが復活して再度戦闘が始まる(11巻)バグが発生してフリーズする(夏A試験)隠しルート発生(16裁判)(※百舌による邪魔者排除超超超前倒し・事実上安居涼バッドエンド)★★★★★★★☆★★★★★★★☆★★★★★★★☆★★★★★★★☆https://togetter.com/li/353795夏Bの数名の職業が自宅警備員★★★★★★★☆「片方が善。 片方が悪。 そう決めつけて戦う人たちは、何をもって自分の側を絶対的な善であるとしてるんだろう」 バトルは大抵負けても鬱勝っても鬱★★★★★★★☆
2013.01.12
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多重人格可愛い。のちのち追加予定。
2013.01.11
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こたつLOVEなう冷凍みかんLOVEなうあの溶けかけた感じがとても好き。バナナでも可。ただし頭は痛くなる…orz
2013.01.11
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あなたがそうしてやさしいからわたしはおろかになるあなたがそうしてつよいからわたしはよわくなるあなたがそうしてあいするからわたしはしねないすべてあなたのせいけれどあなたにしかえしなどできないわたしのせいであなたもおろかによわくいきてくれればいいのにあなたはわたしのためにやさしくつよくうけいれるばかりちっぽけなわたしにはせめてものしかえしもささいなことしかできないあなたがねむいときにかたをかすときくらいあなたがおこっているときにはなしをきくくらいあなたがとめるときにそのことばをしんじるくらいそれでもあなたはかまわないとわらうおろかでよわくてしにそうなわたしだからきっとしたにみられるんだろうなさけないあなたをみくだすことのないわたしならばあんしんできるんだろうそれでもこのぬまのようなあたたかさはここちよくてぬけだせない
2013.01.10
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こちらからマッドサイエンティスト好きなのでどうしたらマッドサイエンティストになるのか見てみたら美形?主従関係?恋愛関係?そんなの関係ねえ!ってなった時点でマッド√入るみたいですよく分かってらっしゃる美形じゃないのは最近読んだ受けリョナ思い出すなあ…と思いつつ美形じゃなくてもいいルートを選んだところマッドサイエンティスト√寸前でファンタジーの罠にかかり同じ√直行でした。どうあがいてもスクリーンモンスターでした。確かに道化の如く驚かせるのが好きです。テンションの上がり下がりが激しくぼっち、ぼっちゆえにまたテンションの上がり下がりが激しくなるやめてぼっちがばれる。でも敵役リョナで敵が敵なりの美学持ってて必死に耐えてるのを見るのは普通に好き。プリベルのルラちゃんリョナとフレちゃんがフリをうっかりリョナしてるのとランピ―が自分で自分をうっかりリョナしてるのが好きです。うっかりリョナ。
2013.01.09
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元ネタ:ゴリラ「俺ら懲役何年なんだ?」ゴ2「俺たちのこと好きなんじゃね?」ゴ1「好きなのに閉じ込める訳ねえだろ…」 http://www.2monkeys.jp/archives/46359065.html↓夏Aでパロちゃっかり1「俺ら出るまであと何年なんだ?」ちゃっかり2「まあ贅沢を言えば………」ちゃっかり3「女だろ?」ちゃっかり2「良く分かったな」 ●アホな男子高生感↓俺Tでパロ夏男「早坂も悪い事すんのかよっ!」由井「俺たちがいたとこに早坂が入ったぞっ!」夏男「なんか嬉しいなっ!」由井「ああ!なんか嬉しいっ!」 ●有名な人が入ってきたムショ感↓少プリでパロレイジ「なぁ!抜け出そうぜっ!」ヨンイル「…それは…無理らしいで」サーシャ「えっ?」ホセ「特に吾輩達のようなデカい奴は、抜け出したら即撃ち殺されるらしいですよ………」サーシャ「……………鬼か…………」 ●一蓮托生み
2013.01.08
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「……ハイハ!どこに行っていたんだ、捜していたんだぞ」 目の前にはチムの優しげな顔。 以前は唯一の救いだったこの声も、暖かな目線も、今は少し居心地が悪い。「すまないことをした、チム」「…いや、見付かったならいいんだ。ハイハ、少し付き合ってもらいたい場所があるんだが、いいか?」「え?」「宝の収穫だ。ニースとリシカが、手が足りないと言っていてな……以前見てみたいと言っていただろう。今晩だ」 ……それだけで、済むはずがないと六感が告げている。俺は嘘には敏感なんだ。俺自身が嘘吐きなんだから、違いない。 チムの後ろ。ニースの存在はいまや怖くない。居続けようと思うから怖かっただけだ。 ニースと、俺に同情から優しくしてくれているリシカ、そして俺と同じように後ろめたいものをもつチム、そして俺。最後の話し合いの場を設けてくれたのだろうか。全てにおいて嘘を吐くことでしか生きられない俺を、最期に、綺麗に息の根を止めるために。「……悪い、ほかの作業がある。また今度誘ってくれないか?」 今度など、きっとないが。 決意を込めそう言うと、悲しげな顔をするチム。 罪悪感と寂しさで胸がずくりと鳴る。「そうか。なら仕方ないな……今回は、やめよう」 そう言って立ち去るチム。 その背中がどうしようもなく独りで、そうしてその独りに寄り添う誰かがじきにできるのかと思ってしまうとつい、「……っ」 *** 走る音より大きな胸の音とともに、俺はあの闇の中に飛び込んだ。「……ごめん、ティモ。誤魔化しきれない。今晩は無理みたいだ」「…まあ、仕方がないね。カッフィもまだ準備することがあると言っていたし、明日にしよう」 そう言って、実に優しい信じきった笑顔を浮かべるティモに罪悪感。 まさか同情心と恋の残骸に動かされているなどとは考えていないのだろう。「ところで、カッフィは何をしているんだ?」「……カッフィは、この船に残る」「え」あのくそまじめな顔が過ぎる。「僕とハイハを送り出すために、手引きに徹すると。この船になじみすぎてしまったんだ、カッフィは」 さびしそうな顔をするティモに、さきほどのチムの顔が重なる。「……大丈夫だよ、俺は、一緒に行くから」 そうだ、チムには寄り添う人がほかに幾らでもいるのだから。 *** それでも、逃げなかった今晩はチムに捧げたい。 そう思って追い掛けた。ティモと話す直前にそのひらめく裾を、直後に彼の時間をこの手に握り締めた。「一緒に行くよ」 これでやっと、この恋心を完全に殺せる。
2013.01.08
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本当は勝ちたくなんてないのだ。 本当は対等でいたいのだ。 静かにお互いがその場を、その場に居るお互いを支配できていればいい。 それなのに、どうして闘おうとするのだ。どうして、心地よい距離感でいられないのだ、踏み入ってくるのだ、殴ってくるのだ。 殴りたくない。罵りたくない。 殴ったら壊してしまう、罵ったら全てが終わりになってしまう。 それなのにどうしてやって来るのだ。 やっと兄が、あの人が気持ち悪いほどの無抵抗主義を、そうして気持ち悪いほどの適切すぎる距離感を保ってきたのか分かった。分かってしまった。 あの人の背中が見えた。 僕は今あの人と同じ道を歩いているのだろうか。 だから僕は模倣する。兄さん、兄さんならどうする? 「・・・・・・新しい奴がやってきたと、面白いと思ってたのに。こんな程度?」「やーい!やーい!!コピーやろう!!!」「優輔さん、大丈夫ですか?あんな人たちのこと、気にしないでくださいね」 ああ、兄さんはこんな目に遭うわけがないじゃないか。 兄さんは作り上げた僕のような非暴力でなく根っからの非暴力で根っからの「兄さん」なんだから僕の対面する事情になんて向き合うわけがなくそんな世界で生きてきたからこその兄さんなわけで、そうだこれが兄さんだ、だから僕はそんな兄さんらしく振舞う必要がある、そうでなければここで生きていくことなどあの人を守ることなどできない「ぼくは」「ぼくは×××」 時折こぼれる独り言だけが僕の正気を保ってしまう。
2013.01.07
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唐突だけど夏A施設って視点によって話が変わる一番の可能性を秘めてると思う安居→さわやかサイコ宗教施設からの新世界の為のサバイバルからの薄汚い自分を自覚&薄汚い大人の世界へようこそ→さわやか何もない新世界→俺は何をしてるんだろうあゆ→事情が事情→綺麗な世界(大嘘)一部→さわやかサイコ学園(恋愛でも友情でもよし)→ある日唐突にサドンデス教師→みちみちに詰まった教育と洗脳でもって逃がさないスタイルを構築していく過程 時折泣いている子たちに罪悪感を覚える者とモンスターになる者とが産まれる。 集団ヒステリーって怖いね。 好きなものも嫌いなものもまとめて奪っている俺達は果たして正しいのか、は幼少期にとっくに終えた議論。 今はもっぱら、これが幸せに決まってると自分で自分を説得しているスタイル。 それか辞職。 試験前は先生達の眼がランランとしてる・もしくはよく泣くってことで何かあると気付いている生徒も居たんじゃないかな。違和感を誤魔化しながら新たなる過程を構築していく時に隠れメンヘラめーちゃんの発言がどう響いていたのか非常に気になる。しかしジェンダー云々に振り回されないあたりは独特の倫理観もちょっとは…と思わなくもないんだけど卯浪見るとそうは思えない…
2013.01.07
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リーダーが2人に分裂して帰ってきた。 しかも1人はなんかでかい奴に握られてるし、本当に何があったんだ。*「なっ……」 様子を見る為に、木鈴をこっちに託して地上に出たsecom田中が固まった。 一体どうしたというのか。好奇心がうずく。 一旦ワタと木鈴、ついでに佐藤を地下に残し、地上に出ようとするが佐藤が「突っ込み田中君居るの~?」と騒ぎ、木鈴も「私も、ついてく。……修行の成果、見せる」とその覚悟の必要性はさておき、覚悟と度胸を見せたので、取り敢えずよく分かってない様子のワタだけには「ちょっと大人しくしててくれ、危険がせまったらすぐに逃げられるようにだけ気を付けて」と言って、俺も最後に地下室と地上を繋ぐ扉を開いた。 何が地上にやってきたのかは分からないけれど、そろそろ地上にも何か建てた方がいいだろうか?それともそろそろ本拠地を変えたほうが、襲われるリスクは低くなるか…? とかなんとか思っていた頭は、一瞬にして固まった。 でかいな、おい。*「お、おい」「えーと、お前ら、高校の時の担任の高橋先生って……覚えてるか?」 一瞬というか、数秒ほど呆けていた融通の利かないSECOM田中がはっと我に返り声をかけると、身長17mくらいありそうな能面で白拍子の服着ている奴がびくりとし、それとほぼ同時に握られてない方のリーダーが脈絡のない問いをしてくる。「ああ。あの眼鏡の生真面目で怒ると少し大変だった…」「……」 SECOM田中が不審げな顔をしながらも答えると、17m級が存在感を発揮する。「男の話でよく女子に遊ばれてた…」「…………」更に威圧感まで増えた。「その高橋先生が、彼女だ」「「!!!」」……だが、俺はこの答えをどこかで、予想していた気もする。 脳の断面123455.5677.1「えっ……、どうして高橋先生が怪人になってるんだ?」「俺に聞かれても知らねえよ…」 取り敢えず軽く挨拶をすませた所で、secom田中が突っ込み田中とリーダー田中×2に聞く。 突っ込み田中も困り果てた表情で言う、どうやらこいつもわけがわかっていないようだ。「それじゃあ、事情聴取してもいいですか、先生」「う、うむ…」 相変わらず戸惑った、けれど少し落ち着いた様子の先生に向き直る。頷いた先生の長い黒髪がさらりと揺れるが、それだけで風圧がすごい。先生もそれを自覚しているのか、申し訳なさそうに大きな体をちぢこめた。 この世界の治安を鑑みると、情報は多くて困ることはない。先生が怪人に改造されたとして、そいつは誰なのか、今どうしているのか、そいつと協力できそうか。それらを考えることは、俺達の身の安全を保障することにも繋がる。 それに、もしかしたら先生が改造した奴に一定の条件で「操作」されることもありうる。 もしそうなりうるとしたら、先生とは協力するにしても普段は違う所で生活してもらわないといけないかもしれない。「先生は、どこの研究所、あるいは誰に、何と言われて改造されたんですか?」「……それが、悪いがよく覚えていないのだ。私は数日前、……で、……と、……れて、……していた直後、突然声をかけられたのだ。『……したくありませんか?』とな。だからそれに感情のままついていってしまってからは、……ながら話を聞いてもらって、その間中麻酔された背中からがちゃがちゃと音がして、『完了です。暫く眠って、目覚めればあなたはその力を手に入れています』と言われて、眠気が訪れて、目が覚めたら」「すみませんが、よく聞こえないのでもう少し大きくはっきりと」「おいお前やめ」「……その、だな!愚痴を聞いてもらっていた!ホストクラブで!!よく話を聞いてもらっていた奴と付き合ったはいいものの!浮気されて!!!金を巻き上げられていたと遅まきながら自覚して!!別れて!!!ホストクラブの近くで落ち込んでいたらヤ●ザが来て!!仕方ないから沈み込みながら帰路を歩いていたら!!!突然路地から……声を、かけられたのだ。『復讐したくありませんか』と、占い師のような、男とも女とも知れん者がそこに居た。そいつに導かれるまま、『復讐するための力を得る儀式をする場所』というところに宗教系だろうか怪しいなでもいいか、いいな、もう全部どうだっていいと思いついていったら……儀式というか、何かを埋め込み、注入されて、な。眠って、目が覚めたら感情が高ぶるほどに巨大化できる体質になっていたのだ……す、すまん。丁度いい人間サイズにはなれないようだ」 捕まれてる方のリーダー田中が止めたが、知ったこっちゃないと質問続行したのだが、今照れて真っ赤になっている高橋先生(大)と高橋先生にぎゅううううと握りしめられているリーダー田中を見ると少し申し訳なくなる。「はい、結構です。ありがとうございます。…手の中の田中君を、もう少し楽にしてあげてください。 すみませんが、続きの質問もお願いできますか?具体的な起きた場所を教えてほしいのですが」「……す、すまん、田中。 ……え、ええと、起きた場所だったな。……そうだな、悪い、私が起きた場所と、研究所の場所は恐らく離れていると思う」「げほっ…」「何故です?」「た、田中、大丈夫か……」「大丈夫です、俺達は回復早いですから。取り敢えず、一旦そいつを降ろしてやって下さい」「分かった…」 泡を吹いて紫色になったリーダー田中はピクピクし、そして下半身を露出していたので申し訳程度の応急処置とタオルを与え、申し訳なさと心配を湛えた高橋先生に向き直る。「で、何故離れているのでしょう?」「う、うむ、……私は、あの時……落ち込みながらも冷静だった。だから、研究所に向かう時も、地下に潜った後どれだけ歩いただろうということは感覚として覚えている。地下通路がまるごと動いているのでもない限り、あの研究所は都心の地下にある筈だ。だが、私が目覚めたのは日本海の中心だった」「眠っている間に運ばれたかもしれないってことですか……」どうしたものか、と思っていると、SECOM田中の隣に居た木鈴が恐る恐る、という風に手を挙げる。「……それって、足を付けないためってことでしょうか?」「それもあるだろうけど、海の方が地上よりも発見されづらいと言う判断もあるかもしれないな」 secom田中が、この間穴子を深追いして青い顔で戻ってきた時のことを思い出したのか、紫がかった表情で呟く。「あと、単純に日本海が実験の場所に向いていたとか……」「それなら海で、先生みたいな奴がまた生まれてくるかもってことか」「いいね!絶好の観察対象だよ!!!」 ここの所突っ込み田中に構い倒しているからか比較的大人しかった佐藤がまたテンションを上げてきた。うるさい。と思ったけれど突っ込み田中がボロボロのなりの癖して突っ込みに行っていた。漫才か。「それじゃあ、保存食も温室の植物も危うくなってきたことだし」「また海辺に行ってみようか」 リーダー田中二人の言葉に、俺達は動き出した。 ワタと出会う前に居た、その方角へ。
2013.01.06
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涼「お前がリーダーの方がよかった」安居「源五郎の方が今のリーダーに向いてるだろ」涼「…」安居「俺は皆でわいわいやれればそれでよかったし」涼「ぐぬぬ」安居「お前と俺は陰で支える方が合ってるのかもしれないし」涼「」そういう感じに唐突にコンビ認識宣言受ける涼が固まる奴良いぶっちゃけ・他人と違う時間帯に陰で活動するの大好き・自分の支えで安居がまともに動けてるの大好き・安居に見られないそんな涼様は今安居を支えながら一緒に影活動しててまつりちゃんと一緒に居るとなんか凄い笑顔で見てこられる幸せに浸り過ぎだと思う
2013.01.06
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利用・加工ご自由にどうぞ(==*自作発言・二次配布は ×ダメー です。
2013.01.06
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「・・・・・・ティモ・・・」「久しぶりだね、ハイハ」 ぎいいいと木の鳴く音を聴きながら踏み出したその世界は古びた小瓶のようで。 詰め込まれた空気を吸い込む。「・・・・・・どうして、こんなところに居るんだ」「・・・この船には、君に恨みを持つ人々が自然と集まる」「・・・・・・お前らもか?」 カッフィは、優しげなタレ目に似合わず率直できつい。泣きそうだ。「まあね。・・・でも、僕たちは君に感謝もしているんだ。君のお陰であそこから逃げ出せたようなものだから」「・・・・・・」「・・・うん。あのさあ、家のしがらみの嫌さ、お互いに話したよね。ハイハ」「・・・・・・ティモの「兄さん」のことか」「うん。兄さんたちが居なくなって、ぼくが祭り上げられて。血縁重視の家なんてそんなもの。だから逃げ出してやった。兄さんたちが居たまんまだったらきっと、厄介払いくらいにしか思われなかっただろうけど、これでやっとあいつらに復讐できた」 余所者の俺にさえ優しかったティモが唯一目を吊り上げ子供らしからぬ顔になるのが、家族のことを話すときだった。 俺達からしてみれば十分に恵まれた幸せな家に見えたのだが、外と中の見えるものは違うらしい。「ねえ、ぼく達にかくまわれなよハイハ。詳しくは聞かないけど、逃げ出してきたんだろ?どこかから」「いや、まだ大丈夫だ」 がたがたと震える奥歯をかみ締める。「無茶しないでよ。ねえ、船もそろそろ陸に着くよ。一緒にこっそり降りて逃げてしまおう」「後になればなるほど難しくなると思うけど?」 脂汗のにじむ目をこじ開ける。「諦めたくないんだ」「終わりにして、次に行こうよ」「だめだ」 だって、お前らは目の前で、死んだんじゃないか。「ないけど?」「え?」 カッフィが心底驚いた顔から、徐々に小ばかにした顔に変わっていく。数年前よく見た顔。「いや、一応僕ら資産家と貴族の家だよ?替え玉くらい用意してるから」「・・・・・・お前ら、幽霊じゃない?」「失礼だな!生きてるってば!!!」「カッフィ幽霊じゃなかったんだ!」「ティモまで!!!?」「いや、だってぼく霊感あるし。こんなはっきり見えたのはじめてだし、隣に立ってる子と違って存在感あるなーと思ってたけど」「居るの!?この場に幽霊!!!というか僕の隣!!!?現在進行形かよ!!!」「・・・・・・よ、よかったー」「よくねえよ!全くもってよくないから!!!」「ふふ、まあカッフィには害与えてこなさそうだし大丈夫だよ。ハイハには攻撃しようとしてるけど通らないからぜえはあ言ってるし」「俺幽霊に攻撃されてんの!?」「大丈夫大丈夫、ハイハにb・・・強いから大丈夫だよ!それより、逃げるタイミング見失うと本当にぼくらまで幽霊になっちゃうかもね」「ひっ」「じゃあ冷静になった所で脱出作戦練ろうか。まあ、僕ら下っ端だから船の大体の構造と飛び交ってる噂くらいしか知らないけど・・・・・・」 話は二時間くらいだっただろうか。 背中は冷や汗でぐっしょりと濡れている。 そうして俺は、逃げ出すことを決意した。
2013.01.06
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今見返して思うこと。家庭の事情知ってる鷹臣くんならこんないじりかたしない。ごめん。
2013.01.05
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ねんがんの ノートpcを 手に入れたぞ!ちなみにmacです。1.取り敢えず課題の提出物を作る。2.ネットで無料ダウンロードできるいい感じのフォントを発見。わくわく。3.ダウンローd……んっ?「ダウンロードはこちらから」「DownRoad」Opentype形式 Download・・・・・・・・・・・・ ×「ダウンロードはこちらから」 ×「DownRoad」Opentype形式 Download正解は3つ目だァーーッ!!油断も隙もないったら…1つ目、2つ目はダウンロードボタンなどではなく、広告の画像にボタンの画像が入れられていただけ。クリックしたらおやおやお友達の手に惹かれそちらは暗い坂道ですよ状態になるところでした。というかなりかけました。アホです。因みに1つ目はわかりませんでしたが2つ目はOrbitumというスパイウェア誘導のやつでした。皆さんもダウンロードの際はくれぐれもご注意を……。ダウンロードという名の罠(注意喚起)最終更新日 2017年06月13日 22時59分49秒ムシャクシャするから七草粥とか野菜が食べたいのに高い・・・
2013.01.04
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・相手の共感できるところを探す・更に、相手に「自分だったらどうするか」考えてもらう相手に押し付けず、相手の本音をある程度柔らかな形で引き出すにはこれが一番だと思う。そして暖簾に腕押しもやめられるし自分何やってんだろとも思わずに済むので精神的に少し楽。心折れない。これで「私分かりませんやり方教えて」と言われたり「そのやり方って●●さんだけだよね」と言われるリスクもないわけじゃない(被害妄想)けど、他のことよりまだどっちも被害者加害者にならずに済む方法だと思う。
2013.01.03
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・キセキがみんな相棒組と仲良くしているのを見て、 ギギギってなる赤司くん。 しかしそんなときでもスルーされる不憫灰崎くん・真ちゃんのために 黒子っちに対しstruggleな勢いで 試合で絡む高尾 ↓ 黒子っちちょっと引き気味で やりすぎたかなーと思ったけど 緑「よくやった」 高(´▽`* ↓ 何か選ばれし者として 極寒の(吹)雪の中、物を届けに行くことに 高(これも真ちゃんのため……!)end.
2013.01.02
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なんかいろいろといろいろなことがあった去年だけど今年からはいろいろと生まれ変わりたいです切実に・・・。ということで、とりあえずの抱負=▽=)ノ□ !・受かる為に人事を尽くす・よそはよそ、うちはうち・周りにない時に自給できる力をつける周りが受験モードで焦る焦る。*****あと、久しぶりにいとこ3人に会ったら、姉子ちゃん:例年通り大人びてる 妹子ちゃん:例年通りテンション超高いそして弟くん: 謎の距離感。Σ(;□;おねえちゃんさびしいよ!!前正月のときに割り箸の袋でチャンバラをやった仲なのにそんなに大人びちゃって!!!なんだかちょっと寂しい気持ち(´△`;まあテンションが高いってこと以外の面を知れたからよかった・・・のか??来年以降は妹ちゃんも大人びているのだろうか・・・
2013.01.01
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