Laub🍃

Laub🍃

2018.11.18
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カテゴリ: ◎萌
最近色々と二次創作界隈の派閥間争いに疲れて一次創作界隈に行きました。

するともう快適なこと…。

私の場合だけかもしれないんですが、好きな作家さんが「苦手なシチュエーション」や「苦手なキャラ」について語っても、「苦手な作家」や「作家さん・ファンについての邪推」について語ったりすることがほとんどないなって感じます。

私の好きな作家さんが特殊性癖ゆえに迫害を受けてきたせいもあるかも。
私の推した二次創作界隈が危うかったせいもあるかもしれない。
けれどどんなに変態的なキャラだろうが、展開だろうが、胸糞が悪かろうが、もともといたキャラクターの名前・容姿・境遇を借りてない、多少既存キャラに似ていたとしてもそのキャラの名前で世に出てない……ということはどの場合でも通じる一次創作ならではの素晴らしさなんだと思います。
あと基本的にファンの方々のマナーが良いことが多いなって思います。荒らし除いて。
「これだけ流行ってるんだから好き勝手パロしてもいいだろ」とか「雑コラで遊ぼう」みたいなノリがない。それがTLに流れてきたりその話題を振られるたびに苦しい気持ちになってたのでストレスフリーでありがたいです。
作家さんがそういうノリ始めたら別なんですが、無断転載などに苦しんだ人は自分はやらないと決めてらっしゃる方が多くてそういったところも信頼できて安心します。



サイトさんが消えてしまったり、更新がのびのびになってしまっていくなかで二次創作沼にまた戻ってしまっていました…。
一次創作の切ない所は、替えが効かない所だなぁとも思います…。





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最終更新日  2021.04.25 17:25:50
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