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ど~もこんばんは![]()
ブログに書くの忘れてましたが、只今当店では25日までの期間 CATARATAS オクトーバーフェスト を開催しております
生ビールもお食事もドイツの物が中心 で、音楽も私達のユニフォームも現地調達してきたドイツの物
ドイツに行った気分に浸りたい方は是非
コスチュームや帽子を揃えてご来店下されば、尚一層楽しめますよん
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さて、ニュルンベルク編もいよいよ佳境に差し掛かって参りました
今日は1386年創業のニュルンベルクの老舗醸造所、 アルトシュタットホフの地下セラーツアー の様子をお伝えします
15時にレストラン横に集合し、ガイドのおじいさんが来るといよいよツアーの始まりです。

この地下セラーは、大昔からニュルンベルクの人々の生活を支える 貯蔵庫 の役割を果たしてきました。
そして、地下セラーと言ってもだたの部屋ではなく、 街中の地下を走るトンネル と言った方がしっくり来る様な規模です
第二次世界大戦中には 防空壕 として、そして 抜け道 としての役割も果たし、多くの人々の命を救った地下道でもありました。
そして、更には場所によってこの様に↓ 銅 が取れる場所もあったり・・・
←緑に見えてるのが銅の成分です。
地下水 が湧き出ていたりします
←湧き水もタンクに入れてセラーに保存。
そして、これが アルトシュタットホフが使用しているセラー部分 です。

アルトシュタットホフは、今では醸造から貯蔵まで全て一つ屋根の下で行われる古い醸造所のモデルとされています。
ここのビールは1516年に制定された世界最古の食品衛生法である ”ビール純粋令” を守り、原材料には 水、麦芽、ホップ しか使用していません。
さらに1303年に定められたニュルンベルク最古の条例 ”No other grain than barley alone(大麦の他にどんな穀物も入れてはならない)” も守られています。
この条例を見ても分かる様に、昔からニュルンベルクでは ビールに関する決まり が条例で厳しく定められていた様です。
例えば、他にもこんな条例がありました
ビールを醸造して販売するには、 貯蔵庫として靴10足分の奥行きと、靴16足分の幅 がなければならない。(約15平方メートル)
ビールは液体のパンとして、庶民がいつでも手頃な値段で買える様に値段を勝手に上げてはならない。
醸造所は、ビールの醸造時期、タイプ、値段を市庁舎に報告する義務がある。
ビールの質は検査官が厳しく取り締まり、劣化した物やまずい物は川に投げ込まれる。 まずいってどう判断していたのかは非常に興味がありますが(笑)
こんな風に厳しく取り締まっていたお陰で、庶民は安心して美味しいビールを安い値段で飲む事が出来た為、 1629年~1630年頃の1人当たりの年間ビール消費量は300リットル
にも上ったと言う記述があります。
(因みに、現在はドイツ国民の一人当たりの年間消費量は130から140リットルだそうです。)
ドイツ人のビールに対する情熱には本当にいつも頭が下がります
そんな地下セラーとニュルンベルクのビールの歴史の説明から始まり、現在のビールの醸造方法の説明までじっくり説明がありました。
←かなりこじんまりとした醸造所です。


さっき地下で見た 湧き水 を使って醸造しています
因みに、このツアーは ドイツ語のみ
ど~しようかと思っていたら、 説明が英語で書かれた冊子 を貸してくれたので、暗い地下で頑張って読みながらついていきました
そんな感じで、1時間の予定が1時間半以上もかかったツアーでした
その後、時間ギリギリなのでまたまたダッシュでのんのんさんとの待ち合わせ場所へ
オペラ座前で待ち合わせ♪
待ち合わせ場所に行くとまだのんのんさんは着いていない様で、ふと後ろを見たら・・・

バイエルン地方の民族衣装屋さんを発見!!
ミュンヘンで探して買おうかと思っていたのですが、運良く見つけたのでココで買ってしまおうとお店に入りました。
その後のんのんさんと合流し、ちょっと時間を貰って 衣装GET
ドイツ人女性はみんな背も 胸も
大きいのでなかなか私に合うサイズを探すのには苦労しましたが、何とか少ない選択肢の中から選びました
そして2人でまた旧市街に戻ってお待ち兼ねの 夕食タイム
ドイツに来てからずっと人と一緒に食事していなかったのでかなりテンションが上がります
のんのんさんも同じで、やっぱご飯は誰かと一緒がいいよね~とウキウキのご様子

私がニュルンベルクではココにも行こうと決めていた醸造所レストランに行きました


入り口から地下への階段を下りると、かなり広くて雰囲気のいいレストランです


↑「注いでる所撮ってもいい?」と聞いたら、照れて「ノー!!」と言ったけど、近くに居た同僚のおばちゃんに「いいから撮らしてやんなさいよ!!」とからかわれて、照れながらも撮らせてくれたお兄ちゃんの図。

↑1人じゃ大きすぎてなかなか頼めないサラダを2人でシェア
勿論ここでも ニュルンベルガーソーセージ
あぁ~!!幸せ
美味しいお食事と楽しい会話であっと言う間に時間が過ぎていきました・・・。
私はこの後のんのんさんと「またミュンヘンで♪」と言って別れ、20時半の列車で レーゲンスブルク に向かったのでした
ニュルンベルクはホントいい街で、1日だけだったけど来てみて本当に良かったです
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