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こんばんは
今日の昼間は中東好きな仲間と共に トルコ料理 を食べに行ってきました
久々のトルコ料理は相変わらず最高~
やはり住むなら料理が美味しい国だなと思いました
さてさて、今日の日記はブルージュの地ビールの醸造所見学です。
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2008年9月26日
午前中に基本的な観光を楽しんだ後は、ビールの旅に戻り、 地ビールの工場見学 に向かいました。
←こちらの ブルッグス・ゾット
と言うビールを造っている醸造所で、ブルージュのビール博物館も兼ねています。
見学は11時から16時まで、1時間おきに行われています。

最初はこの大型マシーンの前でのビールの醸造工程の説明。
そして、その後はいよいよ工場の中に入って行きます
ここはブルージュで現存する最古の醸造所で、伝統的な家族経営の醸造所の造りを見る事が出来ます。
←建物の屋根裏部屋には、昔の販促品やポスター、世界中のビールの缶等が無造作に並べられていました。
←こちらは、昔冷却装置がなかった時代に、965年まで使われていた 煮立った麦汁を早く冷ます為の冷却槽
だそうです。
ここで見学者の1人が、 これに似た物をブリュッセルのランビックの醸造所で見たけどそれとは違うの? と鋭い質問。
結構ビールに興味がある人が来ている様です
彼が言っていたのは、 恐らくカンティヨンの醸造所の事だと思います(日記はコチラ)。
確かに見た目は同じですが、ランビックはブリュッセル近郊にいる 野生酵母 の働きで発酵させるビールである為、ブリュッセルではこの槽に麦汁を入れて冷却するのと同時に、 野生酵母を取り入れる役目 もしています。
しかし、ここブルージュには野生酵母はいない為、冷却した後、酵母を加えて発酵させているのです。
そして、屋根裏をさらに登ると、何とブルージュの街を一望出来る絶景が広がっていました

左奥に見える背の高い建物は、 ヨーロッパで最古の病院 だそうです。
でも、今は病院ではなく、レストラン等が入る複合施設として使われているとの事でした。
屋根裏から下に戻ると、さらに昔使っていた醸造設備の数々が・・・


昔の煮沸釜。 覗いてビックリ 等身大の人形がいました
←研究所の様子?(笑)?

↑そして凄かったのがコチラの機械。
これは 発酵段階のビールの温度を低温に保つ為のクーラーみたいな物 で、これが出来てから 下面発酵のビール (低い温度でゆっくり発酵させるビール)が造れる様になったんだそうですが・・・。
これを起動するとナント 有毒ガス が発生する恐ろしい装置でもあり・・・
←こ~んな スターウォーズみたいなガスマスク
をしながら仕事をしていたんだそうです
あれだけ大きい上に有毒ガスまで出すとは・・・。
今の冷蔵庫がどれだけ優秀かと思いますよね(笑)
そんな感じで、確かに醸造所見学と言うより、ビール博物館と言った方がしっくり来る様な展示内容でした
醸造所を後にして、最後に ブルージュのビール博士がオーナーの300種類のビールバー へ・・・


ここではさっきの醸造所で飲めなかった ブルッグス・ゾットのブラウンの生 をオーダー。
さっき街中で思わず買ってしまったベルギーチョコにめっちゃ合います

この日は残念ながらオーナーにお会いする事は出来ませんでしたが、カウンターで隣のお兄ちゃんと話しながら飲みました。
彼は地元の人で、スペイン語を習っているとの事
やっぱりブルージュはスペイン人観光客が多いんだそうです。
しばらく飲んでいると、 さっきの醸造所見学で一緒だった人 が入ってきました
向こうも東洋人は私1人だったので覚えていたらしく、 やっぱりビール好きが考えることは一緒だね と笑っていました。
私も彼はさっき醸造所でランビックの質問をしていたので覚えていて、 ブリュッセルでカンティヨンにもいったでしょ~? 等とビールの話で盛り上がりました。
カップルでしたが、彼はイスラエル人、彼女はインド系イスラエル人だそうです。
私がビールを飲む為だけにドイツ、ベルギーを旅してると聞いて本当に驚いていましたがかれもビール好きなので気持ちは分かってくれた様です
そんなこんなで、ベルギーでもビアカフェは1人で入っても誰かしらとお喋り出来る楽しい場所でありました
次回は グーデンドラーク と言うビールのお膝元、 ゲント の様子をお伝えします
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