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こんばんは
今回のベルギービール旅行記も最後の訪問地となりました。
今回は中世と現在が共存する街、 ゲント の様子をお伝えします
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2008年9月27日
その日もいつもと同じ様に10時前の電車に乗り込みました。
いつも同じ時間に駅に向かうので、友達に通勤してるみたいだねなんて言われたりして・・・
ゲントはブリュッセルから電車で僅か40分
ベルギーって旅行するのに本当に便利な国です
私がゲントに向かった理由は1つ、 グーデンドラーク (ゴールデンドラゴンの意味)と言うベルギービールの故郷であり、ラベルにも描かれている 金色の竜 をこの目で見てみたかったのです
←このビールです♪
駅に到着すると、真っ先に街の中心部にある 鐘楼 を目指しました


この鐘楼の一番上に豆粒の様に見えてるのがゲントの象徴、 グーデンドラーク です~
朝一から1人で感激感動っっ
そして、この鐘楼は中に入って登る事も出来ます

入るとすぐにこの 兵馬俑みたいな兵士達 が。
この鐘楼は 13世紀 に建てられましたが、当初は 敵の侵入を監視する為の見張り台や、非常時の軍隊召集 の為の建物で、木造の小さな物でした。
その当時の塔の4隅に、この兵隊像が置かれていたんだそうです

そして、この鐘楼はその音色が美しい事でもとても有名です。
塔の中の博物館には、 現役の巨大オルゴール が・・・。
これが自動的に12時になると大きな音を立てて演奏を開始し、街中に時を知らせます。
私はたまたま12時にこの鐘がある2階にいて、突然鳴り出したのでそこにいる人みんなかなりビックリしていました
後で考えるとラッキーだったと思います
←これは現役を引退した鐘ですが、こんな鐘が先程のオルゴールの機械に繋がっていて音楽を奏でます
ヨーロッパでいくつもの鐘楼を見てきましたが、ココまでその仕組みを分かりやすく展示している所は初めてだったのでとても勉強になりました
中世ヨーロッパでは、 自治を認められた独立した街だけが鐘楼を持つ事が許されていた 為、鐘楼がある街は歴史的にも重要な街であった事が分かります。
ここゲントも中世には交易と毛織物産業で発展していた様です。
そして・・・・。

うわっっっ
ここでこんな物が見れるとは知らずに入ったのでまたまた大感激・・・
これは現役を引退してここに展示されている 2代目のグーデンドラーク です。
1代目もいましたが、既にかなり風化が進んで骨組みだけが残っていました。
1代目は1377年にゲントで作られ、1854年と1980年に造り直されました。

今鐘楼のてっぺんに付いているのは 3代目 だそうです。
それにしても、下から見たら豆粒みたいなドラゴンが、近くでみたら予想以上に大きくてビックリ・・・
しかも今にも動いて飛び出しそうな躍動感です


すごい良く出来てますよねぇ~~
その後、細~い階段を登って鐘楼の頂上まで上がって行くと・・・

美しいゲントの町並みが360度見渡せます

いやぁ~満喫ですっっ
午前中でもうゲントに来た目的は達成
でも、欲張りな私は勿論ゲントのビアカフェもチェックしておりました
次回は、 ゲントの町並みと名物のビアカフェ をご紹介します
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