思想悩労。

Dec 17, 2004
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カテゴリ: 真面目思想。






二人の人間が、崖から落ちそうになっている。

一人はあなたの恋人、一人はあなたの母親。

あなたは、どちらを助ける?













人生には

沢山の選択場面が

ありますが、

むしろ

選択の連続こそが

人生であると言っても

差し支え

無いでしょう。

生きていく上で

何度も

何度も

選択しなくてはならない

場面にぶつかり

そして

私達は

其の度に

一つ一つ

選択肢を選び

其の積み重ねが

自分の

人生に

なっていくのです。

よく

人生を



次から次へと

現れる

選択場面を

別れ道で

例えます。

時間を戻す事は

叶わない為、

長い道のりは

一方通行で

一度選んでしまった

道を

引き返す事は

出来ません。

人生に

『もしも』は

無いのです。

其れ故

大小様々な

選択肢があろうとも

其の一つ一つを

実は

大切に

選ばなくては

ならないのです。

大きい選択肢なら

進学、就職、結婚。

小さい選択肢なら

今日の昼食、今日着る服、今日見るAV。

選択肢は

日常に

溢れかえっています。

私たちは

其れら全てを

大事に

そして

真剣に

選んでいるのでしょうか。










冒頭での選択。

一体どちらを

選ぶのが

正しいのか。



「恋人はまた現れるけど、母親は一人しか居ない。

 だから、母親を助ける。」



「母親は、自分の子供の幸せを願うもの。恋人が死ぬ事を母は願わない。

 だから、恋人を助ける。」




他にも

様々な理由が

あるでしょうが、

此処に

大きな

落とし穴があります。

質問は

『どちらを助ける?』

と聞いている為

ついつい

二者択一に

考えがちですが

僕なら

こう答えます。

「二人とも、助ける。」 と。

二人同時に

助けられないなんて

そんな制限は

質問には

含まれて

無いのです。





選択する場面に

遭遇したとき

知らず知らずの間に

自分で

勝手に

選択肢を

狭めては

居ないだろうか。

全ての選択肢を

ちゃんと見て

答えることが

出来ているだろうか。

陳腐な言い方だけれども

人生は一度しかない。

全ての

選択が

究極の選択であり

其れらの選択肢を

真剣に

選ばなくては

ならない。

其れが

後悔しない

人生を

送る事になる。

そう

思います。

だから、



『ウ○コ味のカレーとカレー味の○ンコ、

 どちらを食べる?』




といった

究極の選択にも

僕は

真剣に

考え、

そして

この選択肢を

選ぶのです。















じゃあ両方持って来い!
持って来たら
両方食ってやる!!















そんな生き方を

している僕は

きっと

選択肢を

間違えまくって

仕舞ったんだと思う。











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Last updated  Dec 18, 2004 12:04:47 AM
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