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☆ユーミン
最も、メジャーなのは、ユーミンだろう。
はじめて聴いた、‘ひこうき雲’や‘ベルベット・イースター’は
正に初体験でストライクゾーン。
あのユーミンでさえ、アルバムを3枚出して、やっとブレイクするのは
3年後の‘ルージュの伝言’。
私は、先取り組みの‘奢り’もあって、なんで、ズッチャチャ・ズッチャチャの
あの曲なんだよ、もっと、いい曲があるだろう、と極めて不機嫌だった。
その後の彼女の活躍は、語るまでもない。
74年に作った、‘旅立つ秋’は、パックインを降板する(1回目)林美雄に
捧げた歌で、お別れの会でも、ユーミン自ら歌った。
☆石川セリ
ミドリブタのパックインといえば、先ずは映画‘八月の濡れた砂’。
監督は、タンポポで歯周病役で出演していた、故・藤田敏八だ。
そしてそして、その主題歌を歌っていたのが、石川セリだった。
ハスキーでセクシーな声に魅了されていたが、その後、写真をみて納得。
因みに、井上陽水と彼女は、林美雄の本番中のスタジオで初めて出逢って、
結婚に至る。
☆山崎ハコ
初めて聴いた時、もう地球の裏側まで落ち込みそうな‘暗さ’に圧倒された。
ギターの弦の音も、彼女の声も原始に訴える感じだった。
ブレイクしきれなかったから、ミドリブタで出逢わなかったら、
知らずに終ったかも知れない。
何を隠そう、私が人生で初めて買ったLPは山崎ハコだったのだ。
☆原田芳雄
ヨシオつながりか(笑)
役者としては勿論知っていたが、歌手としての彼を知ったのはパックのお陰だった。
‘りんご追分’‘プカプカ’が有名だが、私のお気に入りは‘愛情砂漠’
☆タモリ
あの伝説の、‘四カ国語麻雀’を初めて聞いた。
いまは、昼の番組で楽隠居のイメージがあるが、当時のタモリの独創性は秀逸。
ミドリブタの‘苦労おーかるローカルニュース’は、タモリのツギハギニュースとかの
芸に、しっかりと継承されたと勝手に思いこんでいるナリポン。
☆おすぎとピーコ
正直、あまり印象にないが、ブレイク前にミドリブタに呼ばれていたらしい。
実は、林美雄の訃報を、朝のワイドショー(とくダネ)で、オズラさんが
オープニングトークで取り上げた。
他局のアナを激賞したオズラさんも偉いが(あの時はズレてなかった)、
ビハインドにいたピーコが本番中にも拘らず、泣いていた姿が印象的だった。
☆藤竜也
‘花一輪’
‘蛍の子と書いて蛍子(けいこ)と読むんですよ’
将来娘ができたら、名前はこれしかないと一瞬思ったが、
幸せが薄そうなのでやめた。