B'zFan ON★THE★NET

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2018.08.30
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カテゴリ: ライブレポート B'z
ステージセット、演出、松本さん、稲葉さんの衣装、全体の流れとMCです。

コメントをくださる場合は、冒頭の20字にネタバレがないようにお願いします。
書くことがない場合は全角スペース等で埋めてください。(半角スペース・改行不可)
20字以内にネタバレがあった場合、コメントを削除させていただきますのでご了承ください。

名前が入っていない青字は稲葉さんの発言、( ) は会場の反応です。

ご紹介するMCはあくまでも、 「こんな内容を、こんな感じで言っていた」 です。
・MCの漏れ、位置や言い回しの違い
・私の思い込みや聞き違い
・他の公演との混同


ライブの全体像を大まかにつかんでいただくためのレポートです。
あまり正確さを求めないよう、ご理解・ご了承をお願いします。





――――▼ この先ネタバレ ▼――――












B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-
8/28(火)  長野ビッグハット

《ステージセット》
センターに、縦にやや楕円気味のモニター1つ
その左右に、 -HINOTORI- のツアーロゴ のような翼型のモニター
ただし、ツアーロゴのように斜めではなく横に真っすぐで、左右 縦に4つずつ
ひとつひとつ独立していて、つながってはいません

《松本さん衣装》
〈本編〉
 黒タンクトップ
 黒ロングベスト (前は赤い模様入り)
 黒パンツ、黒い靴

 黒リストバンド (「玲」の白い刺繍入り・右手首)
 パンツ左にシルバーのチェーン、右にモノトーンのバンダナ

〈アンコール〉
R&R Tシャツ スミ (ノースリーブ仕様)

《稲葉さん衣装》
〈オープニング〉
 茶のスーツ (光沢のある素材で全体に柄入り)

 茶ネクタイ (縦にうねの入った光沢のある素材・スーツの襟と同素材?)
 黒ひも靴

〈8曲目「恋心 (KOI-GOKORO)」から〉
 赤茶の七分袖Tシャツ (全体に黒い線で描かれた模様入り)
 パンツはスーツのまま

〈13曲目「LOVE PHANTOM ~ HINOTORI ~ LOVE PHANTOM」〉
 前がゴールド、背中が黒のノースリーブTシャツ
 黒パンツ (パンツは最後まで)

〈14曲目「Real Thing Shakes ~ juice」から〉
 スミブラックのノースリーブTシャツ (宮城までは七分袖・白い花柄)

〈アンコール〉
ワントーンTシャツ ブラック (特別仕様)
 表プリントはゴールド、裏プリント (ツアースケジュール) なし、ノースリーブ

ツアーTシャツ とワントーンTシャツは、どちらも胸にツアーロゴがプリントされていますが、ワントーンTシャツのロゴは、左腕の側に 太陽フレア のような炎の放出が表現されています。
また、ツアーロゴの下にツアータイトルは入っていません。


《全体の流れとMC》

※下手 (しもて・客席から見て左側)  上手 (かみて・客席から見て右側)

開演前、デビルマンのフィギュアがお立ち台、キーボード、または機材の上に座っています。
(ピンスポットが当たっています)
そのデビルマンがスタッフの手で、松本さんのアンプの上に移動させられます。
それが、開演約5分前の合図です。

開演直前になると、オープニングSEのボリュームが一気に上がり
その後、数十秒で客電が落ちます。

客電消灯
センターのモニターに、過去のライブ映像が映し出される

広島までは1988~2018年のすべての年の影像がある約5分間の内容でしたが
長野は日産と同じ、約2分間の影像です。

サポートメンバー登場

「ultra soul」のイントロが流れ始めるとステージの左右にスモークがたかれ
その中から上手に松本さん、下手に稲葉さんが同時に登場

これまでは「せり上がりで登場」とご紹介してきましたが、せりではありませんでした。
お二人が登場する、お立ち台より少し大きい箱状のものの後ろに階段が取り付けてあり
松本さん、稲葉さんはその階段を自分で上がっています。

その辺りはステージサイドの席から丸見えのため、登場のタイミングが来るまで
黒いパーティションでお二人の姿は隠されています。

01. ultra soul
02. BLOWIN'

暗くなっていたステージ上の照明が点灯され
ドラムの前で汗をふき、水分を補給している稲葉さんの後ろ姿がモニターにアップになる

稲葉さん、ステージ下手にいるカメラマンを手招き
カメラマンが近づいてくると、右手は腰に、紙コップを持った左手は前に突き出す  (笑い)

稲葉さんが紙コップから水を飲むと、底がアップになる
紙コップの底には 「B'zのLIVE-GYMにようこそ」の文字
(LIVE-GYM '99 "Brotherhood" の演出)

稲葉さん、ゆっくり底をのぞき込む
文字があるのを確認して、「あった…!」

紙コップの底を見ながら、ゆっくり前に出てきて

B'zのLIVE-GYMにようこそー!!   (大歓声)

紙コップをステージ下に投げる
スタッフがキャッチし、客席へ

03. ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
松本さん、行方不明になっていた 「ピンクのミュージックマン」 使用

稲葉さん、ジャケットを脱ぐ

松本さんギターソロ~
04. TIME
過去の「TIME」のライブ映像がモニターに流れる
影像の松本さんの手、稲葉さんの口の動きが、実際の動きとシンクロしています。

05. love me, I love you
稲葉さん、マイクスタンドを肩に担いで歩き回る (ツアー開始当初からやっていました)

どうも、皆さん、こんばんはー。   (こんばんはー)
お元気でしたかー。   (元気ー)
久しぶりに長野に戻ってまいりましたー。   (歓声)

今日はようこそ、この B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI- にお越しくださいました。
ありがとうございます。
  (歓声)
ほんとに久しぶりですねえ。覚えてます?   (歓声)

昨日、来たんですけど、水がおいしい!   (歓声)
あと、街がビューティフォー。
やっぱり、人がビューティフォーなんでしょうね。
  (笑い)

今日は、そのビューテフォ……
だんだん「ビューティフォー」が言えなくなってきましたけど(笑)
  (笑い)

次のレベルのビューティフォーに向かうべく、一度、そのビューティフォーを壊してですね……
何が言いたいかというと(苦笑)
  (笑い)

このタイトル、-HINOTORI- のタイトルのように
燃えて燃えて、お互い、燃え上がろうじゃありませんかー。
  (歓声)

稲葉さん、その場でゆっくり羽ばたく

羽ばたこうじゃありませんか~   (歓声)

今日はそんな感じでいきたいと思いますので   (笑い)
皆さんも、最後までたっぷり楽しんでいってください。   (歓声)

06. 光芒
ラストの「u~u~」に行く前に、松本さんのソロ
「u~u~」のパートは2回繰り返し

増田さんキーボードソロ~
07. もう一度キスしたかった
アウトロから「恋は水色」のフレーズ演奏の間に、稲葉さん下手に退場して着替え

ありがとうございます。   (拍手)

このツアー、Pleasure ですけど
思い返せば1991年に「Pleasure '91」という曲を作って、その曲からタイトルを取ったんですけど
節目節目の年にやるようになって、2018年、30年目までたどり着くことができました。
  (拍手)

最近では、Pleasure のときしかやらなくなってる曲もあって
そのなかに、B'zとしては珍しくフリの付いてる曲があります。
  (おおーー!)

「恋心」という曲なんですけど。   (大歓声)

Pleasure ではよくやってたんですけど、どうせやるならみんなでできたほうがいいよねっていうことで
どうしてそういう話になったのか覚えてませんけど
今回は、曲に行く前にフリの説明をして、皆さんに覚えてもらってます。
  (笑いと拍手)

サビの部分にフリが付いてるんですけど、いいですか?   (歓声)
行きますよ?   (笑い)
忘れない 恋心 いつまでも 恋心♪
忘れない 恋心 いつまでも 恋心♪


途中で止めずに、一気にサビの最後まで

パパパンッ  (拍手)

っていうか、できてるじゃん!   (爆笑)

まあ、どこの会場でもほとんどできてるんですけど、曲を知らない人のためですから。
説明したいっ!!!
  (笑い)

忘れない♪
まず、手をクルッ、クルックルックルッ、投げる感じで~。
同じなんですけど、ここ、難しいっ!
  (笑い)

ターラッタ、ターラッタ、ウー、パパパパンッ   (拍手)

言葉で全然、説明してませんけど(苦笑)   (笑い)
もう大丈夫ですかね。   (歓声)
2018年、「恋心」イン長野、行ってみましょう!   (大歓声)

08. 恋心 (KOI-GOKORO)
松本さん、ピンクのミュージックマン使用

「なにかな」で演奏が止まり、モニターに松本さんが映る
松本さんが「なんだよ」を言おうとマイクに近づくと、シェーンがドラムロール開始
松本さん、シェーンのほうをチラッと見てから、軽い調子で「 なんだよ 」  (笑い)

「松本に相談しようか」でモニターに松本さんがアップになり、ピンクのハートに囲まれる

終盤では演奏をやめ、全員でアカペラで歌いながら踊る
松本さんも、稲葉さんのほうをチラチラ見ながら、間違えつつも踊っている

09. OH! GIRL

10. イチブトゼンブ
稲葉さん、歌い出しでスタンドマイクを客席方向に差し出す
「歌って」という意味です。

メンバーセッション~
11. ZERO
イントロで稲葉さん、片足を軸にしてクルクル回る

ラップの前に演奏が止まる
稲葉さん、客席をちょっと見回し、振り返って増田さんのほうを見る
増田さん演奏開始も、すぐ止める
増田さん演奏再開、ラップ開始

モニターにラップの歌詞が流れる (稲葉さんの筆跡?)
モニターに松本さんが映る (ラップの口パク担当)
(LIVE-GYM 2002 GREEN~GO★FIGHT★WIN~ の演出)

稲葉さん、松本さんにドリルを渡す

ありがとうございます。   (拍手)

後ろのほうまでちゃんと聞こえてますかー。   (歓声)
おーい!   (おーい!)
(上手に)  こっちは? おーい!   (おーい)
(下手に)  こっち!   (おーい)
(アリーナ席に)  おーい!   (おーい)
長野ビッグハットー!!   (歓声)

次に行く前に、素晴らしいバンドのメンバーを紹介したいと思います。   (拍手)

増田さん、大賀さん、バリー、シェーンの順で紹介
シェーンの紹介後

今日、楽屋で、「オリンピックのとき、わがカナダはここでメダルを取ったんだ」
…って、ドヤ顔ですよ(笑)
  (笑い)

そしたら開演前に、ここじゃ取ってなかったって。
年数を間違えてたみたいで、ここでは優勝できなかったそうです(笑)
  (笑い)

シェーン、肩をすくめる

そして、オンギター。   (歓声)
オンギター!   (歓声)
オンギター!!   (歓声)
Mr. Tak Matsumotoーー!!   (大歓声)

紹介された松本さんが声援に応えると、松本さんの発言を期待してさらに大きな声援が
大賀さん、「もっともっと」とあおる

ジャスト、セイ、「ハイ」、プリーズ。 (「Hi」だけでも言ってくださいよ)   (歓声)

松本さん、右手を上げ、とても明るく「 Hi! 」 (歓声)

松本さん、その直後に下を向いて笑っているように見えました。
言い方が明るすぎたと感じたのでしょうか。

さっ、次の曲に行きたいと思います。   (笑い)

次の曲は、僕の第一声から行かせてもらいたいと思います。いいですか?   (歓声)

Yeah♪   (Yeah♪)
Woow wo♪   (Woow wo♪)
Yeahーo♪   (Yeahーo♪)

Woow wow wowo woo~wo woo~♪   (歓声と拍手)

12. Calling
稲葉さん、ラストでシャウト

モニターに「LOVE PHANTOM」イタリアバージョンのミュージックビデオが流れる
この間に稲葉さん、下手に退場して着替え
松本さんもいったん上手に退場

13. LOVE PHANTOM ~ HINOTORI ~ LOVE PHANTOM
稲葉さん、下手から歩いて登場し、歌いながら上手まで移動

「LOVE PHANTOM」ツーコーラスまででいったん止まり
「HINOTORI」のイントロが流れ始める

モニターに映った稲葉さんの大きく広げた両腕が燃え上がる
稲葉さんが両腕を軽く振ると、炎が左右のモニターに燃え移り、モニター全体が燃え上がる (映像)

稲葉さんシャウト

左右のモニターが大きく翼を広げたように上下に開き
-HINOTORI- のツアーロゴ のようになる
(モニターは左右各4本あります)

ちなみに、左右4本のモニターは、いちばん上がいちばん手前に
少しずつ後ろにずれていって、いちばん下のモニターがいちばん奥にあります。

「HINOTORI」後半で炎の特効
「HINOTORI」が終わると続けて「LOVE PHANTOM」の残り部分を演奏

モニターに、LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE" のオープニングムービーが流れる
この間に稲葉さん、下手に退場して着替え
松本さんもいったん上手に退場

14. Real Thing Shakes (ワンコーラス) ~ juice
"Spirit LOOSE" のオープニングムービーの途中で「Real Thing Shakes」演奏開始
ムービーは映像のみ最後まで流れる

「juice」のイントロが流れ始めるとスタンド席の四隅から、
透明な丸い風船 (こちらは浮きます) に吊り上げられた 「juice缶」 を模した風船 (高さ2mほど) 登場
さらに、アリーナ席後方から、1個、投げ込まれる

沖縄では4個でしたが、静岡から5個になりました。
この風船、"Spirit LOOSE" のオープニングムービーが流れている間に準備されます。
ムービーは、そのために必要な時間だったようです。

「juice」の演奏が始まると、juice缶の風船は透明な風船から切り離されて客席に落ち
オーディエンスの手 (と空調の風) によって客席を移動していきます。

Are you ready!?   (イエー!)
Are you ready!?   (イエー!)
Are you readyーー!!?   (イエーー!!)

演奏の間も、風船は会場内を漂っている

まだ元気ありますかー!   (歓声)

「NATIVE DANCE」「太陽のKomachi Angel」でコール&レスポンス
「NATIVE DANCE」の最後の1回は、いきなり1オクターブ上がる

風船は同じ所に集まってしまいがち

juiceの缶を回してくださいね。
あそこばっかり。あっち、全然ないですよ。
  (笑い)

juiceの缶を回してくださいよ?
その場でクルクル回すんじゃなくて、いろんな所に。
  (笑い)

juiceの缶、いー感じで回ってますね。
いーですよー。いーですよー。
  (笑い)

まだ声、出せますかー。   (歓声)

「Hey!」「Yeah!」などのコール&レスポンス

juice缶風船は、曲の終盤もしくは曲が終わった後にスタッフが手で回収

15. BAD COMMUNICATION

Yeah~。   (Yeah~)
ありがと(笑)   (歓声)

皆さん、気分はどうですかー。   (さいこー)
どうですかー。   (サイコー!)
Pleasure、感じてますか?   (歓声)
こっちもう、ビンッビンに、感じてます(笑)   (笑い)

皆さん、それぞれの生活があって
そのなかでたまってきたものや、積み重なってきたもの?
そういうものを、こういう場所で集まって吐き出したり、ぶつけ合ったりして出し切る。

それで、また新たなエネルギーがわいてきたりして
それをまた、お互いに吸収し合ったりして、ちょっと元気になれたり
新しいアイデアが生まれてきたりする。

そういうのが Pleasure です。
  (歓声)
それがあるから、我々、やめられないんです(笑)   (笑い)

そして、それがあるから生きてて良かったって思えるし
あしたも生きたいって思うわけですよ。

こんなにたくさんの人が集まって
ひとつの Pleasure を共有できるなんて、なかなかないことなんですから。

そして、気付いてないと思いますけど
皆さんが、僕たちに生きる喜びを教えてくれてるんです。
  (歓声)

今日は来てくれてありがとー!!   (大歓声)

16. Pleasure 2018 ~人生の快楽~
イントロでテープが飛び出してくる
片面は黒で、ツアー名とツアーロゴ入り
もう片面は黄色で
「Thank you for being with us! 30 years and more to come!」の文字 (黒) 入り

静岡までは前方からのみでしたが、広島から、アリーナ席後部からも出てくるようになりました。

どうもありがとーー!!!

サポートメンバーと稲葉さんは下手に、松本さんだけ上手に退場

アンコール

稲葉さん
30周年ということで、今年はいろいろやってますけど
そういう機会に過去を振り返ってみると「こんなこと、やってたなー」
って思い出して、勉強になります(笑)
  (笑いと拍手)

そんなわけで、松本さんに…、まだ「ハイ」しか言ってませんから(笑)   (笑い)
「長野とオレ」、ということで語ってもらいたいと思います(笑)   (笑い)

松本さん
こんばんは~。   (こんばんはー)
「長野とオレ」?   (笑い)

えー、僕たちが初めて、この長野という場所でライブをやらせてもらったのは
1990年、長野県民文化会館。
  (おおー)
それも、小さいほう。300人。   (えー!?)
「えー」って、ほんとだよ。300人。   (どよめき)

稲葉さん
300人! 覚えてる!(笑)

松本さん
そこからだんだん来て、今日は11,000人。36倍だよ。   (おお~!)

稲葉さん
計算、速いですね(笑)   (笑い)

松本さん
さっきもちょっと言ってたけど、10年ぶりの長野で。

稲葉さん
10年ぶり!

松本さん
こんな素敵な会場に、こんなに集まってくれて
そして今なお、オレたちの音楽を観に、聴きに来てくれてること、心から感謝します。
どうもありがとう。


松本さん、稲葉さん、そろって深々と最敬礼

稲葉さん
久しぶりに長野に来られて、景色は以前とは少しずつ変わってきてると思いますけど
今、思ってるのは、「長野に来てよかった!」ってことです。
  (歓声)

では、松本孝弘さんから、最後にもうひと言。   (笑い)

松本さん
皆さんが、オレたちの最高の Pleasure ってことですよ(笑)   (大歓声)

稲葉さん
オンギター、Mr. Tak Matsumoto~~。   (拍手)

17. Brotherhood
松本さん、歩きながらイントロを演奏して、ステージのセンターへ
稲葉さんのすぐ横まで移動し、ワンコーラス目は松本さんのギターのみで歌と演奏

稲葉さん、沖縄のみ「こっちだって」、宮城以降は「誰もが」で歌っています。

ラストは「We' ll be allright」の繰り返し
その間に稲葉さん、マイクスタンドを持ったまま、センターから上手、下手と移動
松本さんは逆方向に移動

テンポが速くなり、稲葉さん、センターに戻ってマイクスタンドを定位置に置く
何度か「We' ll be allright」を繰り返したあと
演奏が止まり、稲葉さんのロングトーンで締めくくり

18. 愛のバクダン

上下に広がっていた左右の翼型モニターが下に下がり、一本一本の間隔が狭くなる

19. RUN
最高の Pleasure をありがとーー!!!   (大歓声)

翼型モニターの間隔がせまくなったことで、1枚のモニターのようになる (映像はかなりずれている)
そこに、メンバー、そしてオーディエンスが映し出される

ラスト「Let's run, run for your life」の繰り返し

特効の爆発

メンバー全員、ステージ上に整列

ビューティフォーな時間をありがとうございました。   (歓声)
せーの!   (おつかれ~~!)

サポートメンバー、下手に退場

ED. SE ひとりじゃないから

松本さんと稲葉さん、ステージの左右の袖に移動してそれぞれ挨拶
反対側への移動ですれ違う際、こぶしでタッチ
両袖での挨拶を終えて、松本さんと稲葉さんセンターで合流

さっきも言いましたけど、皆さん、無意識のうちに
僕たちにいろいろ教えてくれてるんです。
ほんとに感謝しております。ありがとう。
  (歓声)

また絶対、会いましょう。   (歓声)

松本さん、続いて稲葉さん、下手に退場

稲葉さん、退場際に振り返って
くれぐれも気をつけて帰ってください。   (歓声)

ED. SE いつかまたここで



「HINOTORI」歌詞  (信頼度 90%)

あなたに繋がれて そこから逃げ出して
そしてこの身を包むのは 退屈な光

火の鳥よ 姿見せて これ以上 こらえきれない
あの恋心に火がついて 何かが起きるよ もう一度

交差点の真ん中で 呆然と立ち尽くして
戻りたいと思うけど 繰り返しはいやだ

火の鳥がいつか羽ばたき わたしをさらっていく
あの恋心に火がついて 痛みにもだえ狂ってみたい

残された時間を生きる あなたも このわたしも

火の鳥がいつか羽ばたき わたしをさらっていく
あの恋心に火がついて 抱きしめられたい もう一度


「Pleasure 2018」2番冒頭の変化部分歌詞  (信頼度 99%)

忘れた頃にかけてきた電話で 悟ったようにあいつは
誰かのために生きる喜びを いまさらながら知ったと言った
イエス、自分はどうなんだろう
この先の浮き沈みも歌えば楽し


◆セットリスト
SHOWCASE 石垣島
沖縄初日 沖縄2日目 宮城初日 宮城2日目
静岡初日 静岡2日目 広島初日 広島2日目
横浜初日 横浜2日目 愛媛初日 愛媛2日目
札幌 長野

◆ライブレポート
沖縄初日 沖縄2日目 宮城初日 宮城2日目
静岡初日 静岡2日目 広島初日 広島2日目
横浜初日 横浜2日目 愛媛初日 愛媛2日目
札幌





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Last updated  2018.08.30 20:09:47


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