ナがために鐘はなる・なんの役にもたたないけれど

< 新しい記事

新着記事一覧(全1120件)

過去の記事 >

2017年12月10日

「郷土菓子研究社と31人の作家の器」展

(2)

テーマ：京都。(6102)

カテゴリ：京都

友人Sちゃんに前日の晩に誘われて、

平日なのに、結構な人。

林さんのお菓子と個性的なすてきな器。
テンション上がりました😊

お菓子とコーヒーをいただけるコーナーもあって、
ちょっと待つんですが、
器をじっくり見ていられたし、
テーブルでは、よくご存じの方と偶然同席したので、色々面白いお話もうかがえて、楽しいひとときでした。

コンデンスミルクが入ってるそう。
素朴だけど、なかなか滋味のあるお菓子でした。

買って帰った、スペインのボルボロン、
ちょっとスパイシーで、本当にホロホロっとして
美味しかったーー。
次女は、食べながら笑ってました😁
ちょっと高いんだけどね。それはしょうがないかな。

器も買っちゃったんですよねー
買えない値段じゃないところが良い😉
気に入って、オヤツを載せて
既に毎日楽しんでます。

おめでたい感じのする赤い絵柄のも
悩んだんですよねー

三階も見せてもらったけれど
本当に素晴らしいセンスのお部屋でした。
器と家具と並べ方？

一度、なにかの機会に行ってみてください。

今回の展覧会は、１０日の日曜日までやっていますね。今日😅

この日は、
地下鉄丸太町で待ち合わせして、ここに来る途中に
コロナ堂という雑貨店&アートスペースにもふらっと立ち寄ったら、そこでも親切に案内してもらって
新しい出会いもあって楽しかった。

清原啓子さんの銅版画、ナカガワ暢さんのカレンダー。

帰りは、二条駿河屋で叔母にお菓子を送り、
フリップアップでパンを買い、
烏丸御池でバイバイ。

ものすごく充実して、心の軽くなる2時間でした。