Every day にんにん♪

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2007.08.25
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が、ガラシャたん(*´д`*)ハァハァ・・・



ガラシャは拙者の嫁。






さて、福岡で3人の子供が亡くなった飲酒運転事故からちょうど1年らしく。



こっそり日記の左下に常時掲載もしてるのでつが、1年近く前に書いた「なぜ飲酒運転はなくならないのか?」という文章を再掲載しておきまつ。






「なぜ飲酒運転はなくならないのか?」


なぜ飲酒運転はなくならないのか?それは、ドライバーの想像力が欠如しているからだと思われる。自動車は乗り物であると同時に凶器である。これは他の乗り物・・・、電車、飛行機などについても同じことが言える。乗り物が動かずにじっと静止している時は特に凶器にもならないが、一度動き出し運動エネルギーが発生すると即凶器となる。ドライバーは自分が凶器を使っていることを常に意識し、認識し、運動エネルギーが生じているこの物体を扱うことにより人を殺めてしまうのではないかという想像力を働かせなければならない。スピードを出しすぎれば人を殺める可能性がより高まるのではないか?酒を飲んで運転すれば正常な判断ができず運転を誤るのではないか?全て想像力である。そのくらいの想像力は誰にでも持てる。あたり前すぎる想像であるが、あたり前すぎるが故にこの想像を意識し認識していない人たちが多すぎるように思われる。本来自動車は危険な凶器であるので、スピードを出しすぎず酒を飲まず慎重に慎重に運転したとしても事故を起こす可能性はありうる。そのような危険な乗り物を使っているのにスピードを出しすぎたり飲酒運転するのはもっての外だ。自分が危険な乗り物を運転する責任を認識しておいてほしい。

ここで、「責任問題」ということについて少し考えてみたい。例えばあなたが飲酒事故を起こして人を殺めてしまったとする。あなたは遺族から「責任を取ってくれ、取れ!」と詰め寄られる。この場合、「責任を取る」ということはどういうことを指すのだろうか?あなたの社会的地位の剥奪?遺族への謝罪?補償?一番しっくり来る意味は、「あなたの社会的責任を取ってしまうこと=社会的地位の剥奪」だろうか?「責任を取れ!どうやって取るんだ!?」だとか「この問題の責任の所在を明らかに・・・」だとかよく聞くが、「責任とは一体何か?」ということを考え始めると、「責任」の定義はどうもはっきりしない。

・・・が、実際のところは責任の定義ははっきりしているように思われるのだ。飲酒運転で大切な人を失った遺族・・・、彼らが最も望んでいることは何かということを考えてみれば、責任とは何か?ということははっきりしてくるように思われる。遺族が最も望んでいること・・・、それは大切な人が生き返ることであろう。いやしかし、死んだ人間は絶対に生き返らない。ならばどうすればいいのか?それは簡単だ。最初から飲酒運転事故を起こさなければいいのだ。そうすれば被害者が出ることも死ぬこともなく最も良いわけだ。「事故を起こした後どう責任を取ればよいのか?」ということよりも「事故を起こしてはならないという責任を果たす」ということの方が圧倒的に大切なのだ。そう、つまり責任とは「事の後にあるのではなく事の前にある」わけだ。「責任」とは言葉どおり取ってしまえば「任を責める」ということで過去の任をとがめるという意味で使われることの方が多いが、実際は逆に「自分の目の前に存在する現在の任を果たしているかどうか?」ということを意識認識することの方が大切である。つまり、過去の責任を振り返ってどうたらこうたら考える反省するのではなく、現在の自分の目の前にどういう責任があるか想像しその責任を常に意識し認識する。その責任をどれだけ意識認識できるかは、あなたの想像力にかかっている。自動車を運転するのならば、「運転して人を殺めてはならない責任」が自分にあることを意識し認識する。自動車事故で人を殺めないためには自分はどうすればよいのか?そう考えてみた時、酒を飲んで運転したりスピードを出しすぎることなど恐ろしくてできなくなるはずである。

そして飲酒運転に限らず世の中の全ての責任について、「そもそも責任は取るものではなく果たすもの」「責任とは、想像力を働かし現在の自分にどういう任があるか意識し認識し、そして行動すること」だということを、あなたには常に心がけておいてほしいのだ。











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最終更新日  2007.08.25 20:04:40
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