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2005年01月26日
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カテゴリ: ★☆☆な本
友人(知人と言うべき?)から紹介されたエッセイ集です。

一章ずつがすごく短いです。(雑誌CLASSYに連載されていたらしい)

人に紹介された本と言うのは・・・難しい。
面白かったなら、面白かったよ!で済むのですが。
その反対の場合はどう言っていいものか悩むのです。

正直、ここまで突っ込みどころ満載のエッセイは初めてでした。
一章読むごとに憤り、ぶつぶつ言いながら、もう一章を読み。
あげくの果てにはこの本の紹介者の真意までも推し量りました(笑)。


その場合、間違いなく真意としては「面白いから薦めた」でしょう。
でもそうでなかった場合は?
いろいろ選択肢はあるのでしょうが、まず
「この本のダメな女にキミは当てはまると思われる」という警告。
「こんな迷著を見つけたよ!」というある意味お勧め。
「この本読んでキミはどう思ったか、感想を知りたい」という興味。

結局のところ、どれなのかはわかりませんが・・・・

私の感想、それは。
伏字にしなければ村上龍氏のファンからは怒られると思うので、赤裸々には書きません。

が、なんで「ダメな 女 」なのかなぁ?と。
男 」でもいいんじゃないか。ってことです。
ということは結局、「ダメな 人々 」とすればいいのに。と。
「ダメな人々」よりも「ダメな女」の方がハッと人の目を惹きつけるから?としか思えません。
これが「ダメな女」でさえなければ、ここまで憤りはしなかったと思います。


「男に依存する女はダメな女である」というもの。

「女に依存する男もダメな男である」と、言いたい。

すでに目新しい言葉ではなくなった「熟年離婚」。
男の人が定年を迎えたり、子供が結婚したときに、奥さんから三行半をつきつけられるというもの。
男の人で、洗濯や掃除、コーヒーを入れたりすることすら出来ない、コーヒー豆がどこにあるかもわからない。
こういうのは依存ではないのでしょうか?

「依存する女はどんどん捨てられていくだろう。気をつけてくださいね。」と最後には書かれていますが、フンっと全く逆のことを思ってしまいました。

この本を紹介してくれた友人は、自分のHPで日記のようなエッセイのようなものを書いているのだけど、正直この本よりよっぽど含蓄がある。と私は感じました。
ので、怒らないでね・・・。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・





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最終更新日  2005年01月26日 13時02分10秒
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