夏希ヒョウの世界へようこそ

夏希ヒョウの世界へようこそ

2015年03月05日
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カテゴリ: 漫画道


これでは、丈と少年院以来の決着をつけるために、過酷な減量をする説得力が弱くなる。
まずは、契約体重(今でいうS・バンタム級)で試合をさせるが、その減量も凄まじいものであった。さらに丈との試合でバンタムへ……としたほうが、より過酷さが伝わる。

2、力石には命日がない。つまり、亡くなった日付が明記されてない。
これは、致命的なミスだろう。
もし命日があるとすれば、それは力石が死んだ雑誌の発売日か?

3、白木ジムの資金力は、バックである白木財閥であるが、それがいかに凄い組織力・事業なのかが分からない。

4、丹下ジムは、橋の下のおんぼろ道場から、いつの間にか新しい近代的なジムへと変わっているが、丈のボクシングだけで金銭的に潤うわけがない。スポンサーがついたとしか考えられないが、それに関するエピソードは皆無である。
やはり、丹下ジムはおんぼろ道場のままで良かった。
最後まで、段平は貧乏だったとしたほうが、愛着・親近感がある。

5、段平は、いつの間にか常識的に大人しくなってしまっている。
比較するのもなんだが、亀田の父は長男のフライ級・初防衛戦での初黒星の後、
WBCの役員、JBCの事務局長を控室に呼び出して恫喝した。
まさに漫画以上の キャラクターである。
段平はやはり、ホセ・メンドーサとの世界戦でジャッジに食って掛かるぐらいの破天荒さがあっても良かった。その言動を見かねた西やドヤ街の子供たちが止めに入る……。
丈は、そんなことは無関係とばかりに燃え尽きた充実感を味わう。
(実際、試合では丈が優位なシーンも多々あったし、ホセは怯えていたし、引き分けで良かったのでは?)





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最終更新日  2017年04月01日 20時50分16秒 コメント(1) | コメントを書く


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