半北京半日本+αの養生日記

半北京半日本+αの養生日記

2018年02月21日
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カテゴリ: 中国茶
除夕(大晦日)、北京から昆明まで4時間と少し長めのフライト。
昆明に到着後、私一人のためだけに店を開けてくれている友人の茶問屋まで直行し、2017年の明前茶を大人買い。旅の序盤にもかかわらず、まずは品定めのための数種類。
この茶城では他のお店はすべて閉まっています。
これからの旅の伴侶として行動を共にします。

昆明の上空はこんな感じ。


旅に必ず携帯するのが蓋碗と茶杯。でも、昆明のホテルには茶器セットがちゃんとありました。これだけでテンションがあがります。
まずは、勐海县勐宋郷茶区の代表茶でもある「那卡」(拉姑族语)の明前古樹純料。華やかな香に甘味がはっきりしています。昆明で飲むお茶は美味しい!




今回の昆明のホテルは、市内から少し離れた西山区の滇池や雲南民俗村の近くです。
バルコニーから西山が見えます。夜は花火も賑やかでした。なんて、静かで落ち着いた大晦日でしょう。

葉底を何度もみますが、古樹茶になると、大葉種、中葉種、小葉種が混在しているので、なかなかすぐには覚えられません。でも、きれいだから毎回並べちゃう。
老班章、昔帰、那卡はどれも素晴らしいパフォーマンスでした。


さて、シャングリラにやってきましたよ。ここでも、ホテルに着いたらまずは一服。
海抜が高くて、沸点が足りないのは重々承知していますが、まずは淹れてみます。
このホテルには、瞑想室というところがあって、字を書いたり、お茶を飲んだりするスペース、星を観察できるように屋根はすべてガラスになっています。
お味の方は…?
「うゎ、まっずぅ!
部屋中に充満するほどの花の香りが全くありません。無味。

熟茶なら意外といけるでしょう。




うん、予想通り。小青柑は美味しく淹れられました。乾燥と寒さ対策にもなるのでちょうどいいです。
この安定感、すごいわ。
小青柑は梅江柑区と茶坑柑区、古樹の柑樹の三種類。

今度は麗江です。海抜は2000m強?水道水はまずいので、農夫山泉を購入します。

参考として、明前古樹純料なのでどれもお高いのですが、
老班章:約11,700円/50g
昔 帰:約5,400円/50g
那 卡:約3240円/50g
こんな感じ。
麗江では、安心して生茶をがぶ飲みできました。贅沢にも耐熱ガラスのコップに茶葉をさっくりいれて、熱湯を大胆に注ぎます。これでも相当の美味しさ!

檸檬紅茶  レモンと新会柑を掛け合わせた新品種。友人が作っています。
レモンのような酸味をもった新会柑に、雲南紅茶を摘めたもの。まさに、「レモンティ」です。
プーアル茶に飽きたら、やっぱり紅茶ですね。



そして、昆明に戻ってきました。さあ、本格的に茶の仕入れ開始!

で、結局段ボール2個、スーツケース1個分すべてお茶。ぽっ
北京まで一緒に帰るよ。





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Last updated  2018年02月28日 16時02分00秒
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