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カラウパパ国立歴史公園行きのきっかけ編を読んでいただければお分かりかと思いますが、今回のボランティア活動参加のお誘いは絶妙のタイミングで訪れたのですが、滞在中も信じられないような“偶然の”出来事や出会いが次から次へと起こって、他のメンバーもびっくりしていました。 例の「モーターサイクル・ダイアリーズ」の本は既に読み終えていたのですが、もう一度飛行機機内や暇な時間に読み直すため(何度読んでもGood!)、今回の旅行に持っていきました。 結果的には本を読んでいる時間は全く無かったのですが、いつしかお守り代わりとなっていつも持ち歩いていました。 そして、エルネスト・“チェ”・ゲバラが南米旅行中に彼の中で何かが永遠に変わってしまったように、私の中で何かが変わりました。 今回の旅行で考えさせられたこと、学んだことは沢山ありますが、特に下記の三つが心にひっかかりました。1.南米と北米では多少事情が違うのでしょうが、ゲバラが1950年代に感じたハンセン病患者さんへの社会的差別は、今の時代もハンセン病元患者さんに対して続いていること。「ここは本当に人権先進国を謳う21世紀のアメリカ合衆国なの?」と、目を疑うような出来事がたった一週間という短い私の滞在期間中でさえも起こっていました。2.手付かずの自然が他の島に比べて残っているといわれているモロカイ島ですが、見かける野生生物(実際は人間の手によって野生化した生物)は移入種ばかりで、固有種や在来種が細々と永らえていること。3.「ゴミ」とゴミから発生する水質及び土壌汚染の問題はかなり深刻なことと、ゴミを拾うだけでは根本的問題を解決出来ないこと。 他にも様々な問題は沢山ありましたが、欲張ってもあれもこれもと手出しをしてもしょうがないので、気のあったメンバーを集めて微力ですが実際に行動を起こすことに決めました。 実際にこちらのブログで報告できることと、出来ないことがあるかと思われますが、皆さんも今後力を貸して下されば嬉しいです。 普段はチャラチャラしている私ですが、やる時はやるよ~(^^)v
Mar 17, 2006
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更にアルバムに写真を追加しました。 モロカイ島の東部に位置するハラワ・ヴァレーには、Moa'ula Falls(モアウラ滝)とHipuapua Falls(ヒプアプア滝)という美しい滝があります。 カワイ島でダムが決壊してしまったように今年は大雨続きで、これらの滝と滝つぼ、そしてその下流も普段よりかなり増水状態でした。滝つぼまでトレッキングと沢登りでいけるのですが、そこに到着するにはトレイル途中で一ヶ所川渡りをしなくてはいけないのですが、水深が普段よりかなり深い状態だっただけでなく水の流れも速く、おまけに野生化した豚による水質汚染がひどく泳いで渡れば感染症にかかる危険もあり、安全のため滝つぼ到着は断念しました。 普段は滝つぼでは泳げるし、流れ落ちる時に空気が沢山混じって滝つぼの水はシャンペンのように泡がブクブクして水浴は気分最高とか言われていたので、水着も用意していたのに残念。 写真には写っていないのですが、前日に降った雨のためモアウラ滝とヒプアプア滝以外にも山肌にはいくつもの臨時の滝が出現しました。 どうでもいいけど、オレゴンの時もそうだけど私が旅行すると必ず大雨とか、降るはずのない雪が降ったりするのはなぜ?疫病神なのかな、私。【写真】モロカイ島東部にあるハラワ・ヴァレーのMoa'ula Falls(モアウラ滝)とHipuapua Falls(ヒプアプア滝)。
Mar 17, 2006
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またもや写真です。海岸の清掃をした時、漂着ゴミの中に日本語の文字が認められるものもありました。日本語で書かれているからといって、必ず日本から漂流してきたゴミというわけではないのでしょうが、風光明媚なところで発見すると、なんかとっても恥ずかしかったです。これ以外にもビオレの空ボトルや扶桑薬品工業株式会社と書かれたプラスチックの破片が見つかりました。 日本以外でも中国からのプラスチック製の(漁業用)浮きなどもありました。
Mar 16, 2006
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またもや写真だけでご勘弁を・・・ 参加メンバーは帰ってきたばかりなのに、もう既に“同窓会”パーティを計画しているらしい・・・私に幹事が回って来ない様おとなしくしていようっと。【写真】カラウパパ国立歴史公園は半島部分以外にも3つの渓谷及び山間部も含んでいていて、これはその渓谷のひとつワイコル渓谷。カラウパパ国立歴史公園とモロカイ島西部へ飲料水を供給してくれる貴重な水源がある所でもあります。この渓谷の標高の高い地域にはここで話題になったイイヴィ(ベニハワイミツスイ)やアマキヒ(ハワイミツスイ)といったミツスイが生息しています。【追加】虹がかかった時のBGMは、"Somewhere Over the Rainbow / What a Wonderful World" by Israel Kamakawiwo'oleと書きましたがこちらのページでその曲のさわりが聞けるほか、歌詞が載っています。クルクルまわっている音符をクリックしてみて下さい。
Mar 14, 2006
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更にいくつか写真を追加しました。【写真】海にそびえ立つ岸壁中腹にあるラバ・チューブ(溶岩トンネル)。古代ハワイ人の生活の痕跡が認められる他、埋葬所とも使用された形跡があり、ハワイ人の聖地です。従って考古学的、民俗学的、宗教的にも重要な場所なのでありました。絶景!! \(^o^)/ 私は望遠レンズを持っていないので写真には写っていませんが、海面には海亀が2匹漂っていました。私は♀だけど、思考回路が男性的なのでメンバーの中で一番気が合った3人。左から前から仲良しのB氏、私の漫才コンビのボケ役B君(私は突っ込み役)、そして「マッド海洋生物学者(命名は私)」のE博士。
Mar 12, 2006
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感動と驚きの連続の旅を終えて、無事米国本土に戻って参りました。今は旅行中に溜まった雑事をこなすことで精一杯で、なかなかブログの更新が出来ませんが、なるべく早く再開したいと思っておりますのでお楽しみに! 帰って来たくなかったよ~! 写真はこちらでどうぞ!【写真】雨季のため滞在中毎日のようにかかったモロカイ島の虹。虹がかかった時のBGMは、"Somewhere Over the Rainbow / What a Wonderful World" by Israel Kamakawiwo'oleで決まり!
Mar 11, 2006
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