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ツーソンには自然観察のために行ったのではないのですが、夕暮れ時に川沿いの散歩道を歩いていたら、Gila Woodpecker(♀)を見つけました。ビッグホーン・シープの時はビデオの電池切れに悩まされましたが、今回はなぜかフォーカスが合わないという事態に見舞われました(ソ、ソニーさん、どうなってるの?)。そのちょっと前まではピントはバッチリ合っていたのに・・・私の日頃の行いが悪いせいでしょうか? 慌ててオート・フォーカスからマニュアル・フォーカスにしたのですが、カメラと違い上手くいきませんでした。ちょっとピントがボケているのはご容赦を。 Gilaは「ギーラ」ではなくて、スペイン語読みでに「ヒーラ」と発音します。ニューメキシコ州とアリゾナ州を流れる川の名前で、アリゾナ州の地名としても使われています。 キツツキなのでくちばしで木をつっついて穴をあけるのですが、彼らが突付くのは木だけではなくて、この地方ならではの巨大サボテンのスグワロが彼らの“攻撃対象”に加わります。そして開けた穴で営巣するのですが、その穴をなんらかの理由で明け渡して他の新しい穴に移住すると、(特にスグワロの)空いた穴は他の動物が棲家として再利用するので、砂漠の生態系にはとってもありがたい“大工さん”でもあります。“中古住宅に移住”してくるのは、この地方に住む世界で一番小さなフクロウ、Elf Owlを始めとした鳥類、トカゲ類や小さな齧歯(げっし)類などです。 本当はElf Owlも観察できたら最高だったのですが、帰りの飛行機の時間が迫っていたのと、その前に、前から行きたかったメキシカン・レストランに行きたいという低俗な理由から、Elf Owlをあっさり断念。知人訪問が目的で、自然観察しにきた訳でないから、最後の最後に市街地でヒーラ・ウッドペッカーを観察出来ただけで大満足の私でありました。
Jan 31, 2006
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週末に会いに行ったアリゾナ州ツーソン在住保守派の知人に、彼ら夫婦が所有している車を買わないかと聞かれました。車種はメルセデス・ベンツのSUV(スポーツ多目的車)・・・(~_~;) ツリー・ハガー(注1)の私に、ガス・ガズラー(gas-guzzler)買って貰おうという魂胆がすごい。さすが明るく陽気なアメリカ人。 ちなみにガズラーは大酒飲みという意味の俗語で、ガス・ガズラーは、ガス(ガソリン)を沢山消費する、いわゆる燃費が非常に悪い大型車のことです。環境保護に敏感なカリフォルニア州で知事に選ばれたシュワルツネガー知事が、商業的に販売されている一般車の中では全米一燃費が悪いといわれているガズラーの親分、SUV「ハマー」を何台も所有して論議をかもし出した、あの一味です。こんな車乗って私が参加する環境保護団体の会合に行ったら、一部のメンバーから袋叩きに遭いそう。 冗談かと思ったら、やっぱりからかい半分で、私が買わないことをわかっていて言ったらしいです。そして後の半分は高級車を所有していることをちょっぴり自慢したい気持ちがあったのだと思います。 折角だからどれどれと見せてもらったら、おベンツ様はおベンツ様でも、なんと黒塗りのおベンツ様でありました。灼熱の砂漠で黒塗りだなんて、夏は死ぬほどクーラー必要そう(=更に燃費が悪くなる)。似非環境派の私も顔が引きつりました。それにこれはSUVだから多少違うかもしれないけど、その色とその種の車は、日本人の私には環境とは全然別の理由で乗れましぇん。ちょっと怖いです。 実はこの車の最初の所有者はあのブリちゃんこと、ブリトニー・スピアーズだそうです。その後、とある競馬の騎手がその車を買い取り、その騎手が支払いに困ると今度は知人夫婦の義理の息子さん(やはり騎手)が買い取ったそうです。ところが義理の息子さんも維持費の支払いに困って、維持費を肩代わりして貰うため今度は知人夫婦へ名義変更して現在に至っています。 彼らは私が買わないことは承知してはいるのですが、高級車ということもあって、保険料は高いわ、故障すれば部品代も修理人件費も異常に高いわで、しかも義理の息子さんのため(強いては自分達の娘さんのため)しぶしぶ名義変更を引き受けた経歴があるだけに、誰か買ってくれるのなら内心売却したいという気持ちはかなりあるようです。 彼ら曰く、「元ブリちゃん所有車」と付加価値を付けて売ることも考えたそうですが、ブリちゃんの名前を勝手に使って何か問題になったら、訴訟社会のアメリカでは高額訴訟を起こされるかもしれないので諦めたそうです。 まっ、勝手に売却でもなんでもしてくれ~(←超無責任)! 私はプロフィールに書いてある通り日産アルティマ・ハイブリッド車の北米販売開始と、地元の公共交通網の発展をひたすら待ちもうけますです、ハイ。(注1)Tree huggerの直訳は、木を抱擁する人。木を“抱いて”身体を張ってその木を伐木から守る事が語源。直接行動を良しとする環境保護派を揶揄的に指す時に使用されるほか、ただ単に保守派から見た現実を直視をしないタイプのリベラル派を指す用語としても使用されます。また、木を“抱く”などの直接行動を支持しない環境派も、ちょっと自虐的に、かつ自己揶揄的にユーモアも交えて自分のことをツリー・ハガー(木を愛する=自然を愛する)と呼ぶこともあります。【写真】冬だけど砂漠独特の眩い太陽光線の中で輝く、黒塗りSUVメルセデス・おベンツ様。日本人の私にはちょっと怖い。環境派から見たら怪獣のような存在かも。
Jan 31, 2006
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アメリカで生活していて面白いと思うのは、政治的な立場では考え方が全く違う人たちが、仲良く一緒に仕事をしていたり、私生活では仲が良かったりすることです。 私の知り合いでアラブ人とユダヤ系アメリカ人がいるのですが、彼らはとっても仲が良くて付き合いも長く、お互い泊まりに行ったり、パーティに呼び合ったりしています。彼らが時たま建設的な政治的議論をしていることも見かけますが、議論が終わればお互いケロッとして興味が共通な映画の話題とか、次の議題に移ったりするのです。政治的には中東問題とかとってもセンシティブな話題になったりすることもあるので、聞いている私のほうがヒヤヒヤしてしまうのですが、いつも私の取り越し苦労に終わります。 私自身環境に興味があることから皆さんお察しがつくように、私の考え方は結構リベラル寄りです(全ての事柄についてリベラルな訳ではないですけど)。当然「類は友を呼ぶ」で、まわりにはリベラル系の人が多いのですが、一方で保守派の知り合いも結構いたりします。 環境保護保全活動を手伝っていると、中には自分の考えを絶対と信じて自分の考え以外には全く耳を貸さない人や、自分達が掲げる理想を達成するためには手段を選ばない人達もいてとっても戸惑います。 特に自然や環境に関しては、情報や状況が時代と共にかなり変遷しているので、10年前には「環境に良い」とされていたことが、実は環境にとってはマイナスだったり、「良くもなし悪くもなし」とあまり環境に影響がないと判明したりすることは日常茶飯事です。環境保護保全活動は本当に試行錯誤の状態で、環境が人間のちっぽけな思惑を遥かに超えたものであると思い知らされることは年中あります。 いかに情報に惑わされることなく活動して行くかは、私達の大きな課題です。個人的には色々な人の意見(反対意見も)も聞いて、最良の選択肢が選べればいいなと思っています。もちろん今ある選択肢の中での「最良」が将来的にもベストと評価されるとは限りません。そんな時の建設的な自己反省はいつでも受け入れられるよう日々まい進したいと思います。 なんかあんまりまとまりが無くなってしまいましたが、週末アリゾナ州ツーソンにいる、私とは政治的思想がまるっきり反対の保守派の知人に会いに行き、そんなことを考えました。環境派にありがちな「理想に走り暴走」現象が起きないようリアリティ・チェックをしてくれる、貴重な知人です。
Jan 30, 2006
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Part 1で、このペトログリフの渓谷が市街地からかなり近いこと、そのロケーションの“良さ”から、破壊や盗掘の危険性が高いことを書きましたが、今回訪れてみて、ちょっと腑に落ちないことがありました。 確かでないので今確認を取っているのですが、私が気付いただけでも3ヶ所程この地域のペトログリフの様式とはちょっと違うペトログリフがあったのです。そのペトログリフは芸術的にも異様に出来が良くて、考古学的にも珍重される、現代人が喜びそうな内容でした。 その出来の良いペトログリフの様式は、普通はこの渓谷より遥か西の方で確認されているもので、この地域はその分布領域に入っていないことになっています。しかも、線があまりにもくっきりして、線とデザート・バニーシュの境目の風化具合が周辺のものとかなり違うんです。 現代人は、ペンキなどで落書きしたり、削って文字を書いたり、銃で弾丸を撃ち込んだり、石を運べる大きさなら持ち帰って、大きすぎる場合は電動ノコギリで切り取って闇古物商に流したりと、ペトログリフに様々な災いをもたらします。また困ったことに先住民に憧れ、その上ペトログリフの魅力に傾倒し過ぎて自分で“ペトログリフ”を制作してしてしまう人もいます。もっともその人が自分の裏庭でペトログリフを制作している分は害が無いのですが、中には本物のペトログラフがある地域に「作品」を描き足したり、いかにもペトログリフがありそうな場所(しかも公共の場)を勝手に自分の芸術活動の場と勘違いして現代ペトログラフを制作してしまうから大変です。 私は考古学者でないので断定出来ないのですが、今回見たなんか違和感があるペトログラフ群は、もしかしてそんな人が付け足したものではないかと疑問が沸いて来ました。 Part 1で紹介した通り、ペトログラフは基本的に石の表面を傷つける手法で制作されています。公共の場で現代ペトログラフを勝手に作ると言うことは、公共や自然または文化資源の破壊であり、現代先住民にとっては神聖な “ご先祖”様の文化と精神を冒涜する行為であり、学術的な見地では科学的調査と分析を惑わせ台無しにすることになります。 しかもアメリカ先住民の居住地を選ぶ基準はかなり現代と違っていて、彼らの遺跡の多くは人里離れた大自然の中に点在してるため、監視の目が届かず、こうした災いから逃れることがかなり難しい状態です。先住民遺産「ペトログリフ」 Part 1先住民遺産「ペトログリフ」 Part 2[続く]【写真上】自然の中に点在する先住民歴史的文化遺産。【写真下】ペトログリフの直ぐ近くには弾丸が打ち込まれた跡がありました。
Jan 28, 2006
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ペトログリフの投稿で出ました、ビッグホーン・シープはこんな動物です。撮影場所はザイオン国立公園です。 前回のビデオのテストで画質的にはクイック・タイム形式が一番良いことがわかり、その形式でお届けします。 もう帰る予定だったのに突然出現したので、ビデオの充電電池の蓄えが殆ど無くて、元のビデオは細切れ状態になっています。こんな大多数のビッグ・ホーン・シープ(ビデオに映っているのは実際出現したビッグホーンの3分の1位)を間近で観察できるチャンスは滅多に無いのに何たる失態。家に帰って早速予備のバッテリーを3個も購入してしまったのでありました。 途中で車が停車したり、ドアを閉める音がしますが、ビッグホーンが現れたのは道路から十分裸眼で見える距離だったので、通りかかった車という車が停車して、ベアー・ジャムならぬ、シープ・ジャムが発生してしまいました。第一発見者は私だったりする・・・・ 私は第一発見者ということもあって、正式に駐車が許されているturnoutと呼ばれるスペースに車を停めることが出来ました。が、直ぐにその部分のスペースが無くなって、皆勝手に道路脇に違法駐車を始めて、結構大混乱を極めていました。私のせいじゃないよ~! そのうち異常事態を察知したレンジャーが登場して、道路交通整理を始めました。違法駐車していた車は「ハイ、動いて下さい」と皆追い払われていました。駐車場所をちゃんと確保していた私は、ビッグホーンが山の向こうに行って、視界から消えるまでしっかり見届けたのでありました。(でも、ビデオは細切れの上、途中までしかない・・・Sonyさんなんとかしてぇ・・・(ToT)/~~~) ところで、このビデオは秋に撮影されたのですが、秋はビッグホーンの繁殖の時期なんです。英語でrutと呼ばれる発情期で、♂達は♀を巡って「仁義無き戦い(?)」を繰り広げる季節で気が立っていることが多いので、レンジャーさん達も私達の身に危険が及ばないよう慎重に「大きな音を立てたり、近づいたり、急に動いたりしないで下さい」と注意されました。 が、なんとこのビデオのセグメントが電池不足で強制終了してしまった直後に、この中の♂1頭が私の方向に向って突進を始めたのでありました。「ひぇーっ!」と直立不動で硬直してしまった私ですが、“私の方向に向って”というのは完全に私の自意識過剰の思い違いで、シープ君は私の後ろ5メートル位の所に生えていた潅木の葉がお気に入りなようで、その潅木に向って一直線していただけなのでした。そうだ、彼らは“ベジタリアン(草食動物)”なのでありました。花(♀)より団子と言うし・・・ 呆気に取られている私を尻目に、♀2頭が♂に続き、その潅木にやっぱり一直進。私のことなんか聞いちゃいない、見ちゃいない。交互にその潅木の葉を頬張った後、その3頭は大集団一行が向っている方向とはまるで反対の方向にある山の彼方に仲良く消えていきました。なんだ結局「花も団子も」ってことね・・・まっ、私は無事だったからいいけど。 ビデオを見るとわかると思うのですが、角が渦巻き状(というよりキャプテン・フックのフック状と表現した方が近いかも)になっているのが♂で、短く反り返った弓状なのが♀です。 角を表す英語にはhornとantlerがあるのですが、その違いは、ホーンは“一生もの”なのに対して、アントラーは(大体が毎年)生え変わることです。ビッグホーン・シープの角は名前の通りホーンで、前にご紹介したエルク(私が掲載している写真は角がありませんが)の角はアントラーです。 ビッグホーンの角は一生ものだから、角から年齢が判断できるのと、♂に至っては、様々な“闘争”の傷が残っていたりして、「男の勲章」というか、“男”の争いの凄まじさを垣間見ることが出来ます。 ちなみに、ビッグ・ホーンは私が一番好きな北米に生息する哺乳動物なのでありました。 ビッグホーン・シープ。(えっ?ハートマーク付けるとセクハラになっちゃうんですか?)
Jan 27, 2006
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先日ご紹介した通りペトログリフは絵文字か否かの論争は未だに決着がついていません。絵そのものの意義、意味、解釈についても諸説紛紛です。学会の大方の意見を無視してペトログリフの“意味を解釈出来た”と主張する考古学者が、学説に対する学会からの反証も待たずに、その学説を一般人用にわかり易くまとめた本を発行したりもしているので、結構混乱を引き起こしていたりもします。 私も含めて人間は「謎を解き明かす」という探究心ロマンに弱くて、「若しかしたら永遠にペトログリフの意義や意味は全解明されないかもしれない」という冷静かつ慎重な考古学者の意見より、「古代の謎が今解き明かされる」なんていうキャッチフレーズの方にどうしても関心が行ってしまいます。マスコミも後者の方を良く取り上げる上、慎重派学者による地道な反証は比較的無視される傾向にあるので、謎解き明かし派の説は既成事実のように一人歩きを始めてしまうのです。 もっとも意義や解釈などの「なぜ」の部分は不明でも、壁画が「なに」の絵なのか明らかなものがあります。前回ご紹介したアットラトルなど具象的な壁画です。そういった道具に加え、ペトログリフには野生動物を描いたものが沢山あります。比較的一目瞭然なのがビックホーン・シープで、それ以外にも前にここで紹介したコヨーテを始めとして、トカゲ、陸亀、マウンテン・ライオン、熊などなど、それぞれの地域に生息している(いた)動物達が登場します。 人物を題材としたペトログリフも多く、いかにも人間風なものから、“奇妙な”格好や姿をした人物画らしきものまで多種多彩です。“奇妙な”と書きましたが、西洋文明から見て奇妙なだけで、ただ単に伝統儀式に使用される装飾を付けているだけだったりもします。もっとも、伝統装飾着用だけでは説明出来ない、本当に不思議な格好の人物画が多々あるもの事実です。さらに民話などに登場する、伝説の動物や人物が描かれていることもあります。 私たち現代人はどうしても見た目にも様になり、「なぜ」がわからなくても「なに」がある程度わかる、具象的壁画に目がいってしまうのですが、数で言ったら幾何学模様などの抽象的ペトログリフが断然多いと思います。見た目がパッとしないのでつい見過ごしてしまうのですが、実は単純なペトログリフの方が時代的に古い確率が高く、考古学的価値が高かったりします。[続く]【写真】現代人に圧倒的人気を誇るビックホーン・シープのペトログリフ(左上)。地域によって角や肉付きの描き方が微妙に違ってきます。
Jan 26, 2006
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先日書いた「Rock & Roll, Pt. 2 をバックグランド・ミュージックに沸き立っている頃」の意味とお答えですが、このRock & Roll, Pt. 2 は、クイーンのWe Will Rock You と並んで、アメリカンフットボールの試合最中に流される2大アメフト応援曲の一つです。そう、今米国はアメフトのプレイ・オフ時期で、週末は全米が沸きに沸き立つのです。 スーパー・ボウルに出場するチームが決定して、今週末は試合がありませんが、先週までは結構まわりじゅうがテレビで試合観戦していました。その時期にわざとペトログリフの渓谷に行ったのは、みんな試合に夢中になって、渓谷を訪れる人が少ないと思ったからです。 その時はこの思惑は当ったのですが、先々週の週末は、試合放映中に映画「ブロークバック・マウンテン」を観に行ったら、結構映画館は込み合っていて思惑は見事にはずれたのでありました。チケット購入のために長い列に並んだ後、劇場の中に入ったらもう予告編の終わりに差し掛かっているころで、ギリギリ・セーフで間にあったのでした。 ちなみに、映画館に向う直前に知人から電話があって、「ブロークバック・マウンテンを観に行くところだから、後で電話する」と言ったら、「プレーオフ観戦を蹴って、ゲイの映画を観に行くなんて非国民だ」と言われました。 あのー、私、米国市民ではないんですけど・・・それに私はストレートですが、ゲイに対してあんまり差別意識もないし・・・^_^; いつものごとく話が飛んでしまいましたが、Rock & Roll, Pt. 2 は、映画「フル・モンティー」のストリップ場面とかで使われていて、“Hey”以外はあまり歌詞らしい歌詞がない曲です、と書けばピンと来る人が多いかと思います。そういやアメフトの裏舞台を描いた映画「エニィ・ギブン・サンデー」でも当然のごとく使われていました。アメフト以外でも様々なスポーツ観戦で流される曲です。 この曲を演奏しているのは、ゲイリー・グリターというミュージシャンなのですが、英国で子供のポルノ写真を保存していた容疑で逮捕され、その後有罪判決を受けた人物です。住所などを公表しなくてはいけない、いわゆる「登録された性犯罪者」になってしまったですが、その後マスコミの目を逃れるため、キューバに移り住み、その事が世間に知れ渡ると今度は東南アジアに渡り、懲りることなくベトナムやカンボジアで少女買春容疑で逮捕されたという曰く付きの男でありました。ビョーキはそう簡単には直らない?! Rock & Roll, Pt. 2 が流れるたび、曲は確かにいいのですけど、演奏の印税が少女買春費用にまわってしまうのかと思うと、アメフトのバックグランドミュージックはクイーンのWe Will Rock You でお願いしやす、と願って止まない私でありました。Who Let the Dogs Out でもいですけど。 そういえば、スーパー・ボウルに出場が決まったのはなんとシアトルのシーホークス!ウソでしょう?しかし、これでスーパー・ボウルで勝ってくれれば、シアトルでは野球の陰が薄れて、城島選手サイン取得計画が楽になるかも。どっちかというと対戦相手のピッツバーグ・スティーラーズの方が好きなのですけど、テリブル・タオル(注1)にお休みいただいて、打算的な私はシーホークス応援で決まり。ふ、ふ、ふっ。注1 スティーラーズ・ファンが試合の最中に端っこを手で掴んで、凶器のごとく・・・もとい、狂喜まみれに振り回す黄色いタオルの応援グッズ。
Jan 25, 2006
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前にアップした動画の画像の質があまり気に入らなかったので、動画アップのテストしてみます。今回はさらに違う動画ファイル形式(クイック・タイム)を試しています。 内容は、南米ガラパゴスに生息する海イグアナの遊泳ビデオです。【追記】なんかビデオを再生したら、私のブラウザーはフリーズしてしまったのですけど、皆さんはちゃんとこのビデオ再生できますか?
Jan 24, 2006
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日曜日にまわりのみんなが、Rock & Roll, Pt. 2 by Gary Glitter (別名Hey Song) をバックグランド・ミュージックに沸き立っている頃(←この意味がわかったら貴方は結構アメリカ通。この説明は後日します)、私は前から訪れたかった渓谷を訪れました。 この渓谷の存在はかなり前から知っていたのですが、考古学的遺産が残っていることもあって、そこまでの行き方は関係者の口がすごく堅いのです。それでも知り合い数人から行き方を聞いていたのですが、彼らの説明もすごく曖昧で、過去に2回トライして到達出来なかったという曰く付きの渓谷でありました。 今回は3度目の正直で、やっと到着出来ました。役に立ったのは知り合いから教えてもらった行き方ではなくて、なんとウェブ上でちょっと調べれば、行き方情報を載せている人がいて、そのインターネット情報でした ^_^; 関係者が口を閉ざしている理由は、その渓谷が市街地からかなり近い所にあり、あまり大っぴらに情報を提供すると、沢山の人が一気に訪れ、そのことによって、その渓谷にある考古学的遺産が破壊や盗掘の憂き目にあう確立が非常に高くなるからです。 また考古学的遺産と書きましたがそれは私たちが使っている表現で、地元のアメリカ先住民(いわゆるインディアン)にとってはその内容から、彼らの宗教的かつ文化的な先祖の遺産と位置付けていて、その渓谷を「聖なる土地」とも見なしていてます。 しかし米国の多くの先住民聖地の御多分にもれず、この渓谷が先住民居留地ではなくて、アメリカ連邦政府の土地にあるから話は大変ややこしくなります。このややこしい話を説明するとかなり時間がかかるので、今日はこの部分は飛ばします。 渓谷にある考古学的遺産のメインはペトログリフと呼ばれている岸壁・岩石壁画です。ペトログリフという呼び方には異論もあって、ロック(岩)・アートとも呼ばれていますが、こちらの呼び方にも異論があります。「グリフ」という表現には絵文字、 象形文字という意味もあって、ペトログリフという呼び方にはこれらの絵が記録やコミュニケーションに使用されていた「文字」だという潜在意識が潜んでいる名前だからです。 ヨーロッパ人がアメリカ大陸に到達する以前の米先住民は、少数の例外を除いて主に口承伝承が中心で、記録文字文化を持っていなかったというのが通説になっています。ここでこれらの壁画を文字の一種と見なすとこの通説が大きく崩れさることになり、異論反論を唱える人たちの間でかなり熱い討論が繰り返されているのが現状です。 一方で「ロック・アート」とすると、絵文字派から反論がくるのと、アートと言う名前の響きから、余暇で作成されたものという“軽い”イメージが付きまとうので、これらの壁画が宗教的儀式に関連して制作されたと信じる人たちから、その表現では宗教的重みが感じられないとクレームが来たりします。 宗教芸術という言葉もある位だし、個人的には「アート」という表現にあまりネガティブなイメージが無い私ですが、「アートにはピンからキリがある。崇高な精神のもと作成されたこれらの壁画を何でもかんでも他のアートと一緒くたにされたくない」という主張を聞くと、納得はしなくても、「うーん」と唸ってしまいます。 ロック・ペインティングという呼び名もありますが、ここで紹介する壁画は厳密にはペインティング(顔料などを使って色を付けて描いたもの)ではないのと、呼び名がないと困るので、ここでは一応便宜上ペトログリフという名で表記します。 ペトログリフは長い歳月をかけて岩の表面に出来た黒いデザート・バーニシュと、その下に隠れる岩の色の違いを利用して作成された壁画です。顔料などを使って色を付けて描いたものではないと書きましたが、バーニシュに覆われた岩を切り込んだり、突付いたり、擦ったり、刻んだり、削ったり、叩いたりすると、黒いバーニシュが剥がれ、岩肌の本来の色が現れます。この技法を用いて描かれたものがペトログリフです。 デザート・バーニシュ(直訳:砂漠のうわ薬、ワニス)は、風によって運ばれて来た粘土(土)成分が岩の表面に薄く付着し、その粘土成分が今度は空気中の鉱物をキャッチすることによて化学反応を起こし、岩の表面がまるで釉薬を塗ったように黒くなる現象です。 ちなみに顔料などを使って色を付けて描いたものはピクトグラフと呼ばれて分けられています。有名なフランスのラスコーの洞窟は顔料を使って描かれているのでピクトグラフになります。もっともラスコーにペトログリフが無いとは言い切れませんが・・・。 なんか長くなったので続きはまた後で。[続く] 【写真】アットラトル(狩猟に使用する投げ槍風道具)のペトログリフ。ペトログリフの年代測定方法は、未だ考古学者の間でも論議が繰り返され、これといった確立された測定方法はまだありませんが(確立されていると主張するグループもいますが)、このアットラトルは比較的年代特定し易いペトログリフと見なされています。獲物への的中確率が高く狩猟効率が良い弓と矢が伝わると、アットラトルの使用が衰退していったので、この地域でのアットラトルの使用年代と、弓矢の伝来時期を照らし合わせることによって年代を推定することが可能だからです。
Jan 24, 2006
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「城島選手がそちら(米国)に行きますので、次回日本帰国の際は、城島記念グッズをよろしく!」 日本にいる弟からそう頼まれました。 そちらって言ったって、アメリカは広いのよ!私はシアトル在住ではないのよ! しかし、日ごろから日本の家族の面倒を見てくれている弟な上、滅多に私に頼みごとをしない彼がそういうならば断るわけにはいきません。 ただ、記念グッズと言っても最近はメジャー・リーグの製品は日本でも買えるし、アメリカ在住だからこそ手に入るグッズとなると難しいなぁ。 イチロー選手がマリナーズに入団したてのころ、彼の名前と背番号入りTシャツを日本のお土産として持って帰ったら大好評だったけど(但し弟はイチロー選手のファンではないので無反応)、その後日本でもそのTシャツが販売されるようになってありがたみが薄れてしまいました。 それに、もしアメリカでしか手に入らないというのなら、そのグッズが例えメード・イン・USAではなくても多少大目に見てもらえるのですが、米国産でもなくて、日本でも手に入るものを持って帰るのもちょっと気が引けます。 しょうがない、これは城島選手のサインを貰ってくるしかないですかね? ちなみにサイン貰うなら、やっぱりシアトルの球場じゃなくて、春キャンプが行われるアリゾナ州ピオリアの球場での方が、もらえる可能性が高いです。選手とファンの間隔も本球場よりグッと縮まりますし、なんといってもシーズン外ということで、選手もあんまりピリピリしていませんし。 日本人選手のことはわかりませんが、アメリカ人選手の多くは特に春キャンプの開始直後は何か重要な問題がない限り、全般的に機嫌が良くて、かなりフレンドリーです。シーズン中にファンにまとわり付かれてちょっとうざったいなと思っていても、シーズン・オフ中、周りに騒ぐファンがいないとそれはそれで寂しいようです。で、久々に見るファン達に、フレンドリーになってしまう傾向があるからです。 そういうアメリカ人選手の傾向が全くあてはまらないのですが、私もイチロー選手のサインはピオリアの球場でもらいました。これはやはり、シーズン中なら徹底して職人魂に徹する同選手でも、あまり勝負がかかっていない時期だけにリラックスしていたからだと思います。 ちなみにこのサインにはエピソードがあって、最初日本語で「すみません、サインお願いします」と言ったら、完全に無視されました。周りにいたアメリカ人ファンには気軽に応じていたのに・・・。で、その30分後アメリカ人の野球少年達に交じってもう一度頼んだらしてくれたのです。違いがなんだかわかりますか?実は二回目は英語で頼んだのでありました。 なんか複雑・・・・。 本題に戻りますと、早速城島選手サイン取得計画開始なのでありました。 【写真】イチロー選手のサイン・ボール。
Jan 20, 2006
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Hirokochanさんから、モロカイ島とハンセン病についてコメント欄でご質問を受けたのですが、回答を書いていたらコメント欄にしては長くなってしまったので、こちらの方に投稿させていただきます。 大昔は不治の病と見られていたハンセン病ですが、1940年代に治療薬が発見され、その後治療法が確立されて、絶滅したと言うより、治癒出来る病気となったので、政府関係者を除いたカラウパパ住人は元患者さんとなります。 ただ、病気そのものは治癒出来ても、症状が外見に響くことが多い病気なので、ハンセン病にかかっていない人たちの“心の病気”(偏見、差別、科学的根拠の無い恐怖心)はなかなか“治療”が難しく、ハンセン病元患者の強制隔離政策は1969年まで続いたので、Hirokochanさんがハワイにいらっしゃたころは、確かにそうだったそうです。但し、それってモロカイ島全域だったのか、カラウパパ半島地域だけだったのか聞き忘れました。もう一度詳しく聞いてみます。 今もいくら国立歴史公園になったといっても、ハンセン病元患者さんが住んでいる地域は、彼らか政府関係者の「招待」がないと訪れることが出来ません。これは、住人のプライバシーを守るためでもあり、その地域は彼らの裏庭(私的生活スペース)でもあるからです。 現在は政府関係者や研究者を含めると、カラウパパ住人は200人弱だそうです。が、一時期は1000人以上の人がこの地域に隔離されていたので、800人以上の人が生活していた部分が今は廃墟になっています。私たちが泊まるのも作業をするのもこの廃墟の部分です。日帰りで訪れるツアーもこの部分しか訪れることが出来ません。この廃墟部分を訪れるのも許可が要ります。ツアーの場合はツアー会社が既に許可を申請しているので、訪問者はツアーに申し込むだけですが、私たちは泊りがけなので、そこで働く国立公園サービス局(NPS)職員にスポンサーになってもらい許可を得ました。 前述のゲバラの「モーターサイクル・ダイアリーズ(本)」では、ゲバラがアマゾン川支流のハンセン病強制隔離療養所を訪れたのは1952年で、ハンセン病は感染力が低く患者さんを触ることによって感染しないのにその療養所で働く人達にゴム手袋の使用を強制されたり、働く人(医療関係者やケアを手伝う宗教関係者)と患者さんの居住地域が川によって完全に隔離されていることへの不満が滲んでいます。 但し、同名の映画の方は永遠のロマンチスト、ロバート・レッドフォードがプロデューサーとして参加しているだけあって、ゲバラの行動や発言が映画の元になった日記よりかなり美化されて描かれています。日記に登場する(つまり本物の)ゲバラは結構ずる賢くて、自画自賛的なナルシストの要素がかなり漂っています。個人的には映画よりも日記のゲバラの方が人間らしくて好きです。 話を元に戻しますと、カラウパパでも、昔は働く人と住民の居住区は柵で仕切られていたそうですが、偏見を取り除くためにもその柵は大分前に取り除かれたそうです。が、今度は国立歴史公園となり、一般の人が訪れるようになると、プライバシーにズカズカ入り込んでくる人が現れるのを恐れて、外部の人が訪れることが出来る廃墟部分と、実際住民が未だ住んでいる居住区を分けるために、皮肉なことに政府は一度取り去った柵を再度設けざるえませんでした。時代に翻弄されるとはこの事を言うのでしょうか・・・ 【写真】20世紀初頭のカラウパパ・コミュニティー。(写真提供:NPS)
Jan 19, 2006
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モロカイ島のカラウパパ行きの休暇を申請したらあっさり許可が出てしまいました。 すっかり忘れていたのですが、私の職場では数ヶ月前から休暇管理はすべてコンピューターで手続きをするようになっていて、コンピューター画面を使ってリクエストを入れると、プログラムが同時期に他に休暇を取っている人がいないかとか繁忙期ではないかをチェックして、空きがあると自動的に許可が下りて、コンピューターを通じて知らせがくる仕組みに変わっていたのでした。年末の休暇は早めに申請しないといけないので、先日のオレゴン行きの年末休暇は、このコンピューター・システムが導入されるよりずうーっと前に、人事管理課に直接リクエストを入れていたので、このシステムのことすっかり忘れていました。 「この前休暇取ったばっかりでしょ」という冷たい視線にさらされることもなく、簡単に許可が取れて気分は↑。コンピューターをハグ(抱擁)したい♪ 早速今日から準備に取り掛かる私でありました。旅行って、家を実際出る時ではなくて、行こうかな、行くまいかな、と悩んだ時点で始まるというのが私のモットーで、予定を立てたりする準備を始めた時点では、もう既に私の心の中では旅行が始まっています。
Jan 18, 2006
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先日、環境保護団体での哀愁を書き綴ったばかりですが、ネガティブな人ばかりでなく、建設的な人たちも沢山います。そんな建設的なメンバーであるE氏に、ハワイに行かないかと誘われました。 E氏は、元国立公園園長さんで、アメリカの国立公園が人手も予算も足りないことを十分承知していて、定年退職後も年中有志を募っては、国立公園局管轄地へ日帰りや泊りがけでのボランティア保全、保護、修繕活動を主催しています。 ボランティアで活動といっても、奉公滅私的ではなく、参加者が楽しまなくてはいけないことを良く心得ていて、泊りがけで行く場合一日の活動は5時間適度に抑えて、後は自由時間。活動の最終日にはいつもちゃんとご褒美も用意してあって、一般の訪問者が行けない立ち入り禁止区域のツアーとかをしっかりアレンジしてくれるので、彼の活動にはいつも参加する人が沢山います。 このE氏、退職後は国立公園局システム内で、インタープリーターのボランティアもされていて、私にとっては師でもあり、日本の父を亡くしている私にとってE氏は「偉大なアメリカのパパ」さんでもあるのでした。こうやって誘ってくださるなんて本当にありがたい。 でっ、でも、私は年末に既に12日間休暇を取ったばかり。このハワイ行きは2月後半の予定ではありませんか!7泊8日で前後に移動をいれれば10日は必要。 E氏は人望も厚い人だけあって、もちろん強要とかはしません。さりげなく目的地の資料を集めた封筒を私に差し出して「考えてみて」とおっしゃる。 んで、その封筒を開けるとといきなりハワイアン・モンク・アザラシの資料が目に入りました・・・ 私「行きます。明日休暇申請します!」 E氏「グレート!」 ちなみに行き先はモロカイ島にある元ハンセン病患者が強制的に隔離されたカラウパパ元療養所で、今は国立歴史公園になっています。隔離政策はかなり昔に廃止されていますが、一部の人は療養所を出たがらず、今でもそこ住んでいるため、一般公園訪問者は日帰りで、しかもガイド付きでないと訪れることが出来ません。泊りがけの場合、住民もしくは政府関係者の「スポンサー」がいないといけませんが、E氏の場合、元国立公園園長ということと、日ごろの活動の成果があるので、難なくパス。7泊というのは部外者がそこに泊まれる最大宿泊日数だそう。 私達の活動は、廃墟となった建物群を「負の歴史的遺産」として保全補修作業をすることです。 それにしても今読んでいる本が、エルネスト・“チェ”・ゲバラの「モーターサイクル・ダイアリーズ」で、映画にもなっているので知っている方も多いだろうけど、若きゲバラは南米旅行中にハンセン病患者の療養所を訪れます。私は革命を支持しない立場ですが、その後のゲバラの正義感、そして人間としての人格の形成に大きく寄与した旅行記の上、ゲバラの詩的文才(と言っても私は英語で読んでいるので英訳がいいだけかも知れませんが)と、南米を単車でまわるロマンもあって興味深く読んでいる最中なだけに、なんかご縁を感じてしまいました。 と言う訳で、頑張って休暇申請してきます。
Jan 17, 2006
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野生動物(ワイルド・アニマル)ではないですけど、ピンク色の犬を見ますた。 皆にそのことを話すと「What have you been drinking?=何(のお酒)を飲んでたの?」とか「 What have you been taking?=何(のドラッグ)やってるの?」とか言われました。 でもそういうこと言われることを予想して、ちゃんと証拠写真を撮らせてもらいました。(↑昔、ピンク川イルカの話をして、同じこと言われた経験がある人だったりする。) この犬を連れていたのは韓国からアメリカに遊びに来ていた若い女性(美人!)で、色々とワンちゃんの毛色について質問したけど、英語があまり通じない・・・ これってやっぱり染めたんですよねぇ・・・? キャリーがヴィトンというのもすごい。確か1,800ドル位するんじゃなかったかな? これも違う意味でのワイルド・アニマルかも。
Jan 16, 2006
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先日ロードランナーのビデオを投稿したので、ルーニー・テューンズのアニメでロード・ランナー君にいつもコケにされている悪役、ワイリー・コヨーテのモデルとなったコヨーテのビデオをお送りします。 実は我が家の近くでも一度だけ見かけたことがあるのですが、その後宅地開発が進んで現在は「見かけた」という情報も聞かなくなりました。昨日私も知らないうちに“罪”を犯していると書きましたが、自虐的考え方をすれば、私自身、新興住宅地に住んでいるというだけで、コヨーテの生息地を狭めてしまった原因を作った一員かもしれません。(←とか書きながら、あんまり自分を叩く意志の無い人でありました。) このビデオは世界遺産でもあるイエローストーン国立公園で撮りました。このビデオにはちょっとしたエピソードがあります。後半に車のドアが閉まる音が入っていますが、私が何か動物をビデオに撮っているのに気付いて、車を停め降りてきた親子5人組の音なのですが、この一行、コヨーテ君を見るなりお父さんが「ハイイロオオカミだ!」と叫んだのです。 お父さんに釣られて3人の子供達も「わーい、わーいオオカミだ、オオカミだ」と大喜び。 途切れた食物連鎖の輪を繋ぎ、生態系のバランスを取り戻そうと、賛否両論にさらされながら一度はこの地域から姿を消したハイイロオオカミをもう一度この地域に“再導入”した話題は有名で、ハイイロオオカミは熊と並んでイエローストーン訪問者の人気者でもあります。 ちなみに熊が現れると、ベアー・ジャム現象(交通渋滞=トラフィック・ジャムをもじって「熊渋滞」状態)が起こりますが、オオカミの場合、ウルフ・パック現象(私が勝手に命名)が起きています。オオカミは群れを形成するので、そんな群れをウルフ・パック(wolf pack)と呼びます。で、オオカミを観察するには、主にラマー・ヴァレーで道路際に設けられた特定の地域でフィールド・スコープや望遠レンズ付きカメラを三脚に据えて、ひたすら待ち続けるのですが、それがいつも一人じゃなくて、結構多くの人が必ずそこにいて、“群れ”を形成しているからです。 話をコヨーテに戻しますと、そんな事情から「イエローストーン=オオカミ」のイメージが強くて、しかも今や伝説的になってしまったオオカミを観察出来るのは、訪問者にとってかなりの訪園ハイライトであり、コヨーテをオオカミと思い込んでいるその家族はかなり感動していました。 「オオカミじゃなくてコヨーテなんですけど」という言葉がでかかったけど、こんなに喜んでいるし、なんたって最初にオオカミだと断言したのがパパさんで、子供達の前でお父さんの間違いを指摘するのは、父親の威厳にかかわるし、離婚が多いアメリカで、家族楽しく旅行しているところに水を差すのも野暮なので、出かかった言葉を飲み込みました。コヨーテもオオカミの従兄弟のようなものだし。子供達は夏休み明け(これを撮影したのは夏休み期間中)に、「イエローストーンでオオカミを見ました」なんて作文や絵を先生に提出したことでしょう。コヨーテ君大活躍。 それにしてもイエローストーン国立公園のコヨーテは大きくて、他の地域で見かけるコヨーテよりがっしりしていました。お父さんがオオカミと思ってしまったのも仕方ありません。見分け方は、コヨーテの方が耳も鼻先も細長く尖がっているのと、大きさも小さ目です。人間を恐れないコヨーテも多く、道路際に出現するのは殆どコヨーテの方です(理由は下記参照下さい)。 群れで行動することもありますが、オオカミに比べると一匹で行動する割合が遥かに多く、しかも雑食なので人間の食べ物に釣られてこうやってフラフラと道端に現れます。本当は野生動物に餌を与えてはいけないのですが、規則を守らない人もいて(イエローストーンには何十万人という人が訪れるので、確立的にもそういう輩は極少数とはいえ後を絶ちません)、餌をもらえることを期待してこうやって道端に現れるのです。イエローストーンではないですが、中にはわざと道路の真ん中でやってくる車を待っているコヨーテも見たことがあります。ルーニー・テューンズでは、コヨーテはいつもロード・ランナーを止めようとしていますが、本物は車を止めて餌にありつこうという魂胆です。もっとも全ての車が止まってくれる訳もなく、ルーニー・テューンズのように、やられてもやられても怪我で済む訳もなく、そんなコヨーテの交通事故死亡ニュースは何度も聞きました。 ルーニー・テューンズのようにコヨーテもオオカミも「ズル賢い」悪者に描かれがちですが、人間の方が遥かに悪者だったりして。それにしても、悪者のイメージがイエローストーン地域のオオカミが一度絶滅してしまった要因の一つにあげられています。そのことはまた後日記します。
Jan 15, 2006
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先日、ロードランナーは我が家の裏庭ビオトープ階層(ヒエラルキー)で高い地位にいると書きましたが、今回ビデオのアップロードで苦戦して思い知ったのは、米国のウィンドウズ使用者はパソコン使用者(特に環境保護に関心のあるリベラル系の人達)階層で結構下の地位にいることです。 ある人(反グローバリゼーション派でリンゴ愛用者)は、なぜマイクロソフト製品を使うべきでないかお説教・・・おっと失礼、説明をしてくれました。「リンゴって、マイクロソフトに買われたんじゃなかったけ?」と、突っ込み入れたかったけど、ハイハイとおとなしく聞いときました。 私自身いくつかの環境保護や野生動物保護団体に所属していますが、それはそれで有意義だし、所属することによって楽しい経験も沢山させてもらっていますが、時たま一部(多くの?)のメンバーに蔓延する行き過ぎの「ポリティカル・コレクトネス」に辟易することがあります。人のことを攻撃(口撃?)するのが得意な人も多いし。 でも矛盾も沢山あって、例えば、所属団体主催のグループ・トレッキングに出かけた時、整備されたトレイルをはずれないようにと言っていた主催者のリーダーが、整備路をはずれてしまったり。で、そのことを帰宅してから団体に抗議した人物が、次回自分がトレッキングのリーダーになった時、率先して整備トレイルをはずれて、行ってはいけない地区にグループを導いたり。バードウオッチング愛好家による探鳥会に参加したら、お目当ての野鳥が現れなかったから、テープレコーダーに録音された鳥のさえずりを流して(フィールドマナー違反行為)その野鳥をおびき寄せていたり。で、観察している地域の近くをカウボーイが牛をド、ド、ドッと音を立てて追ってきてたら、皆口々に文句を言っているし。 そういえば、自然保護と保全、野生動物保護、動物愛護のそれぞれの解釈とコンセプトも、人や団体によって微妙に違っていて良くもめてるし。 で、そんなことを書き綴っている私も、他人のアラは見つけやすいけど、完璧ではないし、色々“罪”をどっかで犯していると思う。『ロードランナーと猫』のビデオも一部の方々になんか言われそう。 皆五十歩百歩なのに、なんで他人には攻撃的なのかな~?一人で哀愁。
Jan 14, 2006
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白熊のビデオが上手くアップできたので、ブチョロス君とロードランナーのビデオのアップロードを再度挑戦します。上手くいくといいな。 ロードランナーと、ビデオの説明はこちら↓でどうぞ。 白熊のビデオ形式はMPEG1で、それだったらちゃんと投稿の反映がされたので、『ロードランナーと猫』のビデオをWMV (ウィンドウズ・メディア・ビデオ)形式からMPEG1に変換してみました。 私の周りにはリンゴ派とペンギン派の人が多いので、誰も助けてくれなかったので悲しかったよぅ・・・(ー_ー)!!
Jan 13, 2006
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投稿したビデオが反映されないので、ちょっと他のビデオでテストしてみます。こちらはホッキョクグマ、いわゆる白熊のビデオです。カナダで撮影しました。冬の季節に合っているのでこれを選びました。ちゃんとアップロードされるかな?
Jan 12, 2006
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投稿したビデオが反映されないので、ちょっと他のビデオでテストしてみます。こちらはホッキョクグマ、いわゆる白熊のビデオです。カナダで撮影しました。冬の季節に合っているので選びました。ちゃんとアップロードされるかな?
Jan 12, 2006
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ブチョロス君とロードランナー。ビデオがここ↑に表示されるはずなんですが、表示されません・・・おかしいなぁ・・・
Jan 12, 2006
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我が家の裏庭にグレート・ロードランナーが訪れました。尻尾なし、根性なしの愛猫ブチョロス君は、この訪問者に興味津々な様子ですが、ご心配なく。ロードランナーは頑丈で鋭いくちばしを持っており、我が家のへたれ家猫ごときには負けません。 ロードランナー(道の走者)は、短い距離や高さなら飛躍は出来るものの、空を自由に飛翔することは出来ない鳥ですが、名前の通り地面を驚異的なスピードで走ることが出来ます。縄張り意識が強く、一度定着するとその地域に定住するのですが、どうやら縄張りが広範囲なようで、我が家には時たましか訪れてくれません。ただ、我が家の裏庭には好物のトカゲが沢山いて、結構長い時間留まってくれるのでじっくり観察することが出来ます。 トカゲ以外にもガラガラ蛇(毒蛇)とかも好物で、しかも噛まずに飲み込むので、時たまトカゲや蛇の尻尾がクチバシから覗いていることもあります。ガラガラ蛇を狙う(ことが出来る)数少ない動物の一種でもあります。というのはガラガラ蛇を襲うことによって、命を落とす可能性があるからですが、ロードランナーは動きがあまりにすばやく、噛まれる前に獲物を速攻攻撃してしまうのです。我が家の甘ちゃん飼い猫が勝てない所以です。庭のヤシの木にモッキンバードが巣を作りヒナを育てていたのですが、その巣を荒らしてヒナを巣から落っことしてしまったという経歴もあり、我が家の裏庭ビオトープでの階層は、結構高い地位にいます。 “一夫一婦主義”なのですが、つがいで行動することはあまりなく、いつも一羽で登場します。 ちなみに、ロードランナーはルーニー・テューンズのアニメにも登場しています。ものすごい勢いでコヨーテさえもを尻目に"beep-beep"と音を立てて駆けずりまわる、大胆不敵なあの鳥です。もっとも本物の鳴き声は"beep-beep"ではなくて、"coooos"(クゥー)という感じに近いのですけれど。 英語で書くと本物のロードランナーはroadrunnerと一語なのですが、ルーニーに登場する方は固有名詞なので大文字を使い、しかもロードとランナーを分けて、Road Runnerと表記します。 先にブチョロス君が庭でお昼寝していたところに、からかうように現れたロードランナー君。アニメで描かれている大胆不敵さは、あまり誇張ではないかもしれません。【動画】動画も一緒に投稿したのですが、なぜか反映されません。投稿の反映が遅れているそうなので、そのためでしょうか?気長に待ちます。
Jan 11, 2006
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またもや更新が滞ってしまいましたが、突然南カルフォルニア州のパームスプリングスにお呼ばれして、お邪魔してきてしまいました。ついこないだまで海と海岸、そして岸壁を見つめていたのから一転して、いきなり砂漠の世界です。 パームスプリングスでは今、国際映画祭が開催されていて、砂漠の自然観察はもとより、映画鑑賞三昧の日々を過してきました。映画を4本観て、お尻が痛くなってしまいました。それでももっと観たかったけど、仕事があるので泣く泣く帰途につきました。 4本のうち、2本はモンゴルの映画、1本は日本、そしてもう一本はアメリカ(監督はノルウェー人)でした。一番良かったのは、モンゴルからの出展、『天空の草原のナンサ』(The Cave Of The Yellow Dog)でした。 アメリカ映画にありがちな激しい戦闘、冷徹な対立、そして劇的な展開はなく、淡々とモンゴル遊牧民の生活を描いていて、民俗学的な観点からも、ビャンバスレン・ダバー監督は、究極のモンゴル「ヘリテージ・インタープリーター」だと思いました。日本でインタープリーターといったら環境分野での「自然との通訳者」強いては自然観察等の案内人のことを主に指しているかと思われますが、民族などの有形無形文化的遺産を継承若しくは伝えるのがヘリテージ・インタープリーターです。こんな抒情詩的に、民俗有形無形文化を映像を通して伝えることが出来るダバー監督に敬意を払いたい一方、彼女の技量にジェラシーまで感じてしまいました。 激しい戦闘や劇的な展開がないと書きましたが、やはりそのような映画は若いアメリカ人男性にはあまり受けないらしく、劇場内からはそんな男性客の寝息が聞こえてきましたが、一方で壮年層の男女、女性に限っては年代を問わず、大いに受けていました。 映像が美しい上に、観た後、心にホノボノとした気持ちが湧き上がってくる映画です。大学の卒業制作の一環とは思えない出来です。 実はチケットは売り切れで、キャンセル待ちとなる「ラッシュ・ライン」(上映時刻の10分前に空席があるとチケットの購入可能な列)に一時間も並んだのですが、並んだ甲斐がありました。 女性にお勧めの映画です。
Jan 9, 2006
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話が前後しますが、実は私がオレゴンを訪れた時期に、立て続けに米太平洋沿岸を暴風雨が襲いました。ウィンター・ストーム(冬の嵐)はこの地域の名物で、嵐雲が沖合いに発生してそれが陸に迫り来る様子や、荒狂う海を観察することを「ウィンター・ストーム・ウオッチング」と名付けて、わざわざ見学に来る人がいるなど、結構流行っているのですが、今回の連続的な嵐は楽しむ領域をちょっと超えていて、オレゴンから北部カリフォルニアの太平洋沿岸で洪水、土砂崩れ、地滑り、倒木などの被害が発生しました。 いつもは空の便を移動に使うことが多い私ですが、事情があったのと、休暇に時間的余裕があったことや、沿線に興味深い地域が多数あることから、今回の移動手段は車を選びました。家に到着してから新聞の報道を読んで、暴風雨により私が正に通った道路沿線で被害がかなり発生していることがわかり、予定通りに、かつ無事に家に帰ってこれたのがちょっと不思議な位です。もっとも、帰りに道路通行止めや倒木(←結構危機一髪に近かった)に阻まれたこともありました。が、比較的被害が少なかった時間帯に各々の要所を上手くすり抜けたようです。現在の所、まだ停電や洪水の被害に遭っている方々がいらっしゃるそうです。早くの復興を願って止みません。【写真】 猛雨により地盤が緩んだ所に強風が吹き、倒れた大木。倒れた瞬間に運悪く下を通っていた高級SUVのハマーはその倒木にあたり殆ど全壊状態でしたが、運転手は奇跡的に大きな外傷もなく助かりました(ホッ)。助手席側から木が倒れてきたのと、運転手以外に搭乗者が居なかったことも幸いしていました。しかし精神的にショックを受けた運転手(女性)は、一応病院でチェックを受ける必要があると、やはり現場を通りかかった有志の車に乗って町の病院へ運ばれて行きました(現場は街中から離れていたため、救急車を待つよりその方が早いので)。これはカリフォルニア北部での出来事ですが、それにしても、カルトランス(CalTrans=カリフォルニアの運輸部門を担当する州政府機関)の行動の速さと手際良さには感心してしまいました。10分以内に第一陣が到着するないなや、電動ノコギリなどの道具や機材を持ったクルーが続々と到着。直径1メートル弱はありそうな倒木を次々に適度な大きさにテキパキと切断していました。切断が終わったころにはタイミング良くブルトーザーが到着。切断された木片を道路脇に押しのけていきました。写真は作業がほぼ終わりかけのころに撮ったものですが、最初は大木が道路を完全に横切った状態で倒れていました。 やっと作業が終わって、道路が開くと思ったのですが、実は強風注意報が出ていて、この先にも倒木の危険性があるとのことで、この作業の後このハイウェイは閉鎖されてしまいました。この時は「エーッ、おとなしく待っていたのにそれはないでしょう」と思いましたが、実はその時そのハイウェイを進んでいたら、東南北の道が寸断されて(西は海)、停電と洪水に見舞われた陸の孤島に閉じ込まれてしまう可能性があったことを後に新聞で読みました。もしこの倒木が起きる前にこの地点を通過していたら、どうなってたかわかりません。人間万事塞翁が馬と言いますが、本当に何が幸いするかわかりません。私はその後、内陸に向う迂回道路を通って、幹線高速道路のI-5(インターステート5=州間高速道路5号線)に到着したのでありました。
Jan 4, 2006
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新年明けましておめでとうございます。 クジラ・ウオッチングのボランティア(+バケーション)を無事終えて、昨夜(大晦日)遅く家に戻って来ました。家に到着したのは夜10時30分頃で、新年のお祝いにギリギリのセーフで間に合いました。 ボランティアをしている最中に、リアル・タイムで様々な情報を届けたかったのですが、毎日様々なアクティビティが目白押しで、ブログを書いている時間があまり取れませんでした。ブログの更新は失敗に終わりましたが、ボランティアと旅そのものは、鯨だけでなく、様々なことを見て、聞いて、感じて、学ぶことも多く、とっても有意義なものとなりました。書けなかった分は、回顧という形で書き綴る予定です。 今年も宜しくお願い致します。【写真の説明】 戌年なので・・・旅先で、ハウンドドッグの“養子”縁組を取り持っている団体を見つけました。オレゴン州では競馬ならぬグレイハウンドによる競犬が行われていて、良い成績を残せない犬が処分されてしまうのを防ぐため、こういった養“犬”縁組を促進する団体があります。
Jan 1, 2006
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