NATURE'S GIFT

NATURE'S GIFT

2004.08.02
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カテゴリ: 子育て
今日で1歳11ヶ月になった娘は、この1ヶ月間、私と部屋で横になりながら(歌やお話をしたりマッサージしたり…あれこれしてますが)、完全におっぱい無しで寝てくれるようになりました。


実は一度、卒乳に挫折していました。元々は自然におっぱい離れするのを待つつもりでいたんですが、二人目が出来てすぐ、子どもに「ママのお腹が痛くなるから、おっぱいは止めようね」と話して、卒乳を宣言したのです。その夜、お風呂で切なそうにおっぱいを見つめる娘に申し訳なく感じました。

ところがその日の深夜3時過ぎに娘が泣き出し、おんぶして庭に出たり、娘の好きなお月様のお話をしてあげたりしても全然寝ず、そのうち娘は遊びだして、明け方には親子共に意識朦朧としながら、結局、朝7時過ぎにやっと寝てくれました。
(私も夜更かしをしていたため、徹夜同然だったのが余計に辛かった)
親も子もこんなストレスを溜めてまで卒乳して何がいいの!?と疑問が沸いてくるし、夫は「徐々に減らしていけばいいんじゃない?」と言うし、でも、断乳を経験した人の話や桶屋式母乳指導では、「止めるときはすっぱりと」って言われ、一方では、自然に離れるのを待てばいいという意見も聞き、私はますます混乱してしまいました。ちょうどその翌日、病院を受診した時に先生に尋ねてみると「流産傾向があれば別だけど、夜中に1回くらいならすぐに止める必要はありません」って言われて、すーっと肩の荷が下りました。

それで気持ちを切替え、しばらくはまた夜中の授乳を復活させましたが、娘は月や星を見るのが好きなので、お姑さんが抱っこしながら庭を散歩していると自然に寝てしまうことが時々ありました。そこで、この手を使って、寝入る前のおっぱいを止めることにしました。流産の心配というより、頻繁な夜泣きに悩んでいたことが決断の大きな理由です。この方法ならお姑さんに協力してもらえるし、とりあえず夜泣き時のおっぱいはOKということにして。

ところが、大人の魂胆を感じている娘は、素直に寝るどころではありません。時には近所中に響き渡る泣き声を上げ、下手に部屋に連れていくと「パイたい~!(=オッパイ飲みたい)」と泣きわめくし、毎晩毎晩、庭や近所をうろつき、抱っこにおんぶ、お話や歌など、あらゆる手を尽くして1時間やひどいときは2時間近くかかって、ようやく娘が寝てくれる頃には大人がヘトヘトになっていました。

そんな状態が数週間くらい続くうちに夜泣きの回数も減っていき、7月2日の日記では、歌だけで寝入ってくれたことを感激して書いていましたね。まだ1ヶ月しか経ってなかったなんて。もっと前のことみたい。


でも、最近は私の方が娘を寝かせながら一緒に寝てしまうことが多いので、思ったより夜を有効に使えないのが新たな悩みです。





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最終更新日  2012.11.29 23:38:57
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