NATURE'S GIFT

NATURE'S GIFT

2004.10.28
XML
カテゴリ: 子育て
私の選ぶ現代絵本がお好みではないらしいおじいちゃん。
「意味のある昔話を読んだ方がいい!」といつも言っていた。
私も昔話には親しんでほしいけど、なるべくなら語り聞かせたい。
だからあえて置かなかったのに。

そして先日、おじいちゃんが娘をつれて買ってきたのが、一番私の
恐れていたアニメ調の絵本三冊。あーぁ、釘刺しておけばよかった。
しかも中身を読んで唖然。
「こぶとりじいさん」では、意地悪じいさんが最後には
明るい人になって、笑ってるうちに両頬のこぶが取れてしまう!

踊った末にコブが無くなった展開が、全く無駄になると思うんですが…

「桃太郎」では、鬼からもらった宝物は、元の持ち主たちに
返してやり、自分には何も残りません。やけに戦いの描写も詳しい。

「おむすびころりん」でも、善良なじいさんがネズミにもらった
小判を、改心した意地悪じいさんにも分け与えてあげたり。

昔話にはいろんなバリエーションがあるので、これが定番ストーリーとは
言えないにしても、なんだかあまりにも、「みんな平等に」「独り占めは良くない」
風の平易な道徳を教えるために手を加えたような印象が。。。
お話としても、主人公が希有の体験を通じて得難い物を得る方が、聞いた後、
生き生きした印象を残すと思う。

でも、最初は私の話を聞いて頷いていた相方ですが、何日かたってもまだ私が

『こういう風に育てなくちゃ』って親の気持ちが強すぎるのも、
逆に子どもには良くないんだよ」と、諭されてしまいました(-_-;)

そりゃそうなんだけどさ~。

単に、絵柄とかストーリーが好みに合わない絵本は置きたくない、ということ。
クリスマスプレゼントか何かで、ちゃんとした昔話絵本をねだって買ってもらおうかな~。







幼児期に発達する想像力を伸ばすよう、「語り」を重視します。
映像や絵はイメージを固定化し、想像の余地を残さないからです。
大人も小説などを読むときに、自分で人物や舞台や描写を想像しながら
読むことが小説の面白さの一つだけれど、そこにこと細かく挿し絵が
付いていたら、楽しさ半減になってしまうでしょうね。

それから、残酷なシーンをどう考えるか。
児童文学の専門家は、昔話や童話の残酷な展開は、必要な要素だから、
「大人の配慮」によって改編すべきではないと言います。
シュタイナー教育でも同じように捉えています。子供にとって、悪は
徹底的にやっつけられる、というオチがあってこそ、安心してメルヘンの
世界に浸ることができるし、正義は必ず勝つ!と子供に分かりやすく伝わる
ことが大切だからです。
ただし、ことさら視覚的描写を強調する内容は良くない、と考えます。

また、昔話にでてくる「小判・金貨」といったものは、物質的な富を指すの
ではなく、主人公が苦難を乗り越えて精神的に成長した証、象徴であるとも
解釈されています。それに納得できる部分もあるんだけれど、ただ、
古代文学を勉強していると、どんな「聖典(聖書)」であれ「説話(童話)」で
あれ、社会を反映して「人の手で」改編されながら成立していくものだと
感じるので、あまり、童話や昔話を「天啓」のように強調するところには
違和感があります。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.11.30 00:02:22
コメント(19) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


すごく気になる  
そうそう、これ、すごく興味があります。
まとめてくれてありがとう!知らなかったこともたくさんあったわー。小判のこととか。
こんど大地の母さんのBBSにある昔話の講座にも出る予定です。
どこかで民話は民族の意識の集合体である、というようなことを読んだ気がします。時代が変わればその「集合体」も変わっていくのでしょうが、最近の童話の改編は、メディアを通じてその時代の思想の流行を一気に反映していくから、ちょっと厄介なんでしょうかね…。
とかいいながら「リトルマーメード」に、拍手喝さいを送ったのは私です(^^ゞ
人魚姫の理不尽な不幸が、どうしても許せなかったのでした…。

あ、ぜんぜん話は変わりますが、実父の出身は神田でございます(^^) (2004.11.02 21:12:06)

いちおう私なりの理解、ということで  
ぽんぽんママさん

きちんと資料見てまとめたわけじゃないから、ニュアンスの違いとかあるかも~(汗)
あくまでも、私なりに理解した内容、ということを差し引いてね!

>時代が変わればその「集合体」も変わっていくのでしょうが、最近の童話の改編は、メディアを通じてその時代の思想の流行を一気に反映していくから、ちょっと厄介なんでしょうかね…。

そうその通りだと思う!
「本当は残酷なグリム童話」とか読んでないけど、どのくらい改編されているのかな。
インドの叙事詩「ラーマーヤナ」では、鬼神にさらわれたシーター姫は
救い出された後で、貞操を証明するために火に身を投じる、というくだりが
あるけど、社会の貞操観念の強化によって付け加えられたというのが定説。
狼や魔女が死なずにすむ童話も、そのうち定着しちゃうのかなあ。

あ、おじいちゃんはまたアニメ絵本を2冊買ってきちゃいました(涙)。
こんどは「ジャックと豆のつる」「フランダースの犬」。
アニメ絵だけど、内容は前のよりまともなシリーズのよう。
「フランダースの犬」をめくった相方が、
「さすがに、最後に生き返る、ってことはないな」と言ってました。(笑)

>あ、ぜんぜん話は変わりますが、実父の出身は神田でございます(^^)

まさに生粋の江戸っ子!
思わず、美空ひばりの「お祭りマンボ」を思い出しましたよ♪
この歌、うちの娘に歌ってあげるととっても喜びます。(ペンタトニックとはかけ離れてるぞ~) (2004.11.04 02:23:00)

Re:いちおう私なりの理解、ということで(10/28)  
プリ@マーターさん
うちのじいちゃんなんか「よいこのさんすう」とか「もじあそび」とか買って来やがったことがあります。わたしは、まあ「ありがとねー」と言って受け取ったんだけど、ぽんぽんがまるっきり興味を示さなかったので、無事、本棚の肥やしとなりました。それにしても、アニメ調の絵本、もう少し何とかならないかしらねえ。あの激しくデフォルメされた絵を見て、ぽんぽんが「じょうさん(象さん)」とか、ちゃんと当てるのが不思議でしょうがないわ。しかし、お舅さんもいろいろがんばるね…フランダースの犬かあ。ディズニーにリメイクを頼んでみよう!物凄く明るくてポジティブシンキングのネロになりそうだな。最後はきっと町中のみんなで教会の絵を鑑賞するんだろう。
ラーマーヤナ、神話学の講義でちょっとだけ読んだことがあります。
もうすかっり忘れちゃったけど、おもしろかったなあ。単位の取りやすい先生で学生が群がるんで、大きな教室でマイクをつかってやるんだけど、それこそ「処女」とか「貞操」とかきわどい言葉ががんがん出てくるので、ご近所から苦情が来たとか…(笑)
(2004.11.05 06:59:23)

おもしろかったですー  
ひなっこ さん
最近、昔話にも興味が出てきて、ぽんぽんママさんに聞いたりしてたら、プリさんの日記に分かりやすく書いてあると聞き遊びに来ました。
<昔話や童話の残酷な展開は、必要な要素だから、「大人の配慮」によって改編すべきではない
本当にその通りですよね。日本人は平等とか平均とか好きだから、手を加えると安心するんですかね?
そんな事しても少年犯罪とかいじめは減らないと思うのですが...。大人の思惑でせっかく伝えられてきたお話を変えてしまうのはもったいないです。
昔、祖父が布団の中で昔話を語ってくれたっけ。いつも一緒なんだけど、それが妙に落ち着いて眠れた気がします。私も娘がもう少し大きくなったら語り聞かせてあげたいな。 (2004.11.05 14:59:12)

横レス、ごめんね!  
プリ@マーターさん、お久しぶりです(*^^*)

気になる話題で素通りできない!(〃°°A)

>「大人の配慮」
絵本だけに限らず、いいんだかわるいんだか。大きなお世話・・・と感じてしまう。善意からだから余計にうっとおしかったりします。
配慮が必要なこともあるんだけどさ。

>ぽんぽんママ
人魚姫は理不尽でないよーん。
ちまたで伝えられてる話は途中で終わっているんだよね。
アンデルセンはとても信仰深い・・・なので彼の物語の根底には信仰があるのよ。
ただキリスト教的なので日本では全てのアンデルセンが中途半端に伝えられているとしか言えない。。。
私はアンデルセンが大好きだから『リトル・マーメード』はただの人魚の話と思ってる(^^)人魚姫とはまったく別物。正直並べて欲しくない。

物語(メルヘン)って掻い摘んで"説明"的に与えてしまうと台無しになってしまう。そうゆう話ってホントつまらないし・・・その話がどんな話かが大切なのでなくて、その話を通して"何を感じるか"が大切だと思う。その話を聞いて内面に何が芽ばえるのか・・・何が生まれるか・・・。

大人的解釈があまりにも多すぎる気がします。っとちょっとメルヘンについては「怒」気味な私です(v_v;

プリ@マーターさん、あれこれ書いてしまってゴメンナサイ!
私もせっせとシュタイナー教育について書きたいと思います★~

またね♪ (2004.11.05 20:36:52)

なるほど…  
>ひなっこさん
ひなっこさん
>そんな事しても少年犯罪とかいじめは減らないと思うのですが...。
ほんとだよねえ…(^_^;)

えんじぇる・ちい ★彡さん
>人魚姫は理不尽でないよーん。
>ちまたで伝えられてる話は途中で終わっているんだよね。
なるほど、根底に信仰がある、そうなのかあ…人魚だけに目から鱗?
すごく正義感の強い子だったので、がんばった人魚姫が幸せになれないとか、貧乏なネロを誰も助けてくれない、とかいうのが腹立たしくて、そういう話、嫌いだったのよね。
私みたいなタイプが大人になって、童話の改変をしたくなるのかも(^^ゞ

プリさん
何度もかきこみしちゃってすみません(^_^;)
お祭りマンボ、うちも歌ってみよう~!
(2004.11.06 07:42:41)

インドの神話はエロいです  
ぽんぽんママさん
>うちのじいちゃんなんか「よいこのさんすう」とか「もじあそび」とか買って来やがったことがあります。

おじいちゃん気が早い!と思ったけど、うちのも来年あたり買ってきそうだわ。。。
1歳の頃から、字とか数の概念を教えようとしていたもん。
最近はそういう低年齢向けのドリルみたいなのも売ってるんだよね。
本屋で見てびっくりよ。

>教室でマイクをつかってやるんだけど、それこそ「処女」とか「貞操」とかきわどい言葉ががんがん出てくるので、ご近所から苦情が来たとか…(笑)

あはは、インドの神話に馴染んでると、だんだん感覚が麻痺してくるよ~。
ゼミでシヴァ神についてレポートを割り当てられたときなんか、
赤面しつつ「勃●した男性生●器が~」と説明する羽目に…。
20そこそこの娘が言う台詞じゃないっての!
「リンガ」とか言えば良かったんだ、と、智恵が付いた後で思いました。 (2004.11.07 02:41:47)

Re:おもしろかったですー(10/28)  
ひなっこさん

うわー、真面目に参考にできるほどきちんと書いてないよ~(汗)
そのうち時間があったら、フリーページにまとめたいんだけど…

>そんな事しても少年犯罪とかいじめは減らないと思うのですが...。

ご近所のママ友から聞いた話では、シリーズ絵本だと、決まったページ数で
合わせるために、話を膨らませたりすることもあるらしいです。

子供に残酷な話を聞かせるのは嫌、とか言いながら、
人殺しや戦争のニュースを平気で見せている鈍感な人も多すぎ。
シュタイナー教育なんて知らなくても、ちょっと想像すれば
それが子供に影響を与えるかもしれない、って分かると思うのだけど…。

>昔、祖父が布団の中で昔話を語ってくれたっけ。いつも一緒なんだけど、それが妙に落ち着いて眠れた気がします。

私も語り聞かせしたいんだけど、語ろうとすると、本読んで!って…
うちは祖母が30歳で未亡人になった苦労話をよくしてくれました(^^;)
そういうのって、まるで見てきたように鮮明にイメージが残るんですよね。
私は憂鬱質っぽかったから、苦労話を聞くのは気質に合っていたんだと
最近知りました。老人は同じ話を繰り返しがちなのも、幼児には
向いてるというのも、なんとなく納得します。 (2004.11.07 09:55:48)

横レス歓迎♪人魚姫のお話教えて!  
えんじぇる・ちい ★彡さん

横レス歓迎です!みんなの意見も聞けて、良かったわ~。

>人魚姫は理不尽でないよーん。
>ちまたで伝えられてる話は途中で終わっているんだよね。

知らなかった!どんな終わり方なの?
ディズニーの「リトルマーメイド」がどんな内容なのかも知らない(^^;)
背景になっている文化が違うと、なかなか伝わりきらなかったり、
訳者の判断で変えられちゃったりするよね。
「子供向けの読み物」に注を付けるわけにもいかないから、仕方ない部分も
あるんだけど、少なくとも、物語の本筋や構成要素は残しておいて欲しいな。

>物語(メルヘン)って掻い摘んで"説明"的に与えてしまうと台無しになってしまう。そうゆう話ってホントつまらないし・・・その話がどんな話かが大切なのでなくて、その話を通して"何を感じるか"が大切だと思う。その話を聞いて内面に何が芽ばえるのか・・・何が生まれるか・・・。

本当にそうだと思う。
それに、シュタイナー教育では云々と言いながら、私自身、
あんまり教育的道徳的な目的を狙って、絵本や物語を与えるのは
好きじゃないです。 (2004.11.07 10:10:34)

フランダースの犬について  
プリ@マーターさん
こんにちは♪

フランダースの犬の作者については詳しく知らない私ですが原作も読んだけど好きになれなかったりします(^^;
だって、大人が子ども(強い者が弱い者)を追い詰めていくから。。。
こうゆう話って大人に傷つけられた(魂的、肉体的、感情・・・幅広い意味で)経験のある子どもには治癒的物語になりえるかもしれないけど、幼い子どもには早すぎると思う。ひどい大人がいますよって教えているみたいなんだもの。7歳までは(それ以上もどうかわからない)世界は愛に満ちているって体験の方が大切よねん。だって全身でもって周りを受け入れてしまうのだもの。
実際、世の中や人間の美しい部分に目を向けることはいくらだって可能なことだし大切なこと。
これは決してポジティブシンキングとは別。
ポジティブ&ネガティブという両極よりもすべてを受容するという姿勢(まさに7歳までの子ども!)が調和を生み出すのじゃないかなー。

そして子ども達は私たちなんかよりもずっと本質をわかっているように思う。
7歳までの子どもにあれこれ教えるのって本当に必要ないというか台無し!って思っちゃうんだよなぁ。たとえそれがすばらしい物語でも・・・。

あくまでもこれは私の独断と偏見の見解なのだけど・・・

それに「フランダースの犬」は沢山の人に愛されている物語だから、私には解らないよさがあるのよね、きっと
。
この物語もキリスト教的信仰に元づいてみたら、最後の最後は救われているものね。
人生は大変で色々な苦難があったけど、神さまは見捨てていなかった(天に召された)のだもの。イエスと同じ・・・。

プリ@マーターさん、ゴメンネ。
人のHPで意気込んでしまって(汗)つい力が入っちゃうのよねん。

今度また改めて「人魚姫」書き込みにきていい??

それにしても私って理想ばっかりだわ・・・ (2004.11.08 16:11:56)

読みながら泣いた「フランダースの犬」  
えんじぇる・ちい ★彡さん

私、アニメの「フランダースの犬」見てなかったと思う。
みんな最終回で泣いた、っていうのけど、全然覚えてないんだもん。
昨日の夜、寝かしつけるときに、おじいちゃんが買った「フランダースの犬」を
ストーリー知らないまま読んでいったら、後半になってもう可哀想で読むのが
辛くなってきて、最後なんて泣いて声が詰まっちゃったよ。娘の方が
びっくりしてたよ。あまり意味が分かってない様子だったから良かったわ。
絵本の改編・改悪、という問題以前に、こんな悲劇的で人間の嫌な面が
出ている話、2歳の子どもには早すぎる!

>ひどい大人がいますよって教えているみたいなんだもの。
>7歳までは(それ以上もどうかわからない)世界は愛に満ちているって
>体験の方が大切よねん。だって全身でもって周りを受け入れてしまうのだもの。

同感。
フィクションとして物語を消化できる年齢になれば別だけど、、。
この絵本はさりげなくしまっておくことにしました。

まあ私が読んだのは、かなり短く端折ってある絵本だから、どこまで原作に
従っているのか分からないけど…。最後の救いというのは天国に
召されるということなの?絵本では特に書いてないです。
これって、マッチ売りの少女と基本的には同じテーマなのかなあ?

>プリ@マーターさん、ゴメンネ。
>人のHPで意気込んでしまって(汗)つい力が入っちゃうのよねん。
>
>今度また改めて「人魚姫」書き込みにきていい??

もちろんよ!
私だって、力説したいこと一杯あるもの。
「人魚姫」の話も聞きたいです。 (2004.11.10 02:58:46)

またまたフランダース  
プリ@マーターさん

>最後の救いというのは天国に召されるということなの?絵本では特に書いてないです。
原作にも"救い"とは出ていないと思った。
ただキリスト教的に、そうではないかということです。
なぜかっていうと聖書には「天の国に入るのは難しい」といったことがあれこれと書かれているの。

それとネロ、最後に教会に飾ってあるルーベンスの祭壇画を見ることができるのだけど(ずっと見たかったらしい)それでとっても満足するの。思い残すことはないみたいなことを言っていたんだよなぁ。

マッチ売りの少女も似てるねー。
最後に美しい光と美しい(光り輝く)おばあさんを見るんだよねー。ネロも天使と光が降りてきて天に召されていく・・・。
でね、アンデルセンは「光と歓びにつつまれながら、高く高く、天へとのぼっていきました。・・・中略・・・ふたりは神さまのみもとに、召されていったのです!」って描いてるもん。

だからやっぱり無神論では読めないというか無味乾燥とでもいうかなー。理屈をこねていては解らないと思う(^^ゞ

アンデルセンの物語ってとっても美しいから私は大好きなんだけど。原作を読んでみることをオススメしたい!
(新潮文庫から出ているよん)
どちらにしても私は主人公が死んでいくということよりも周りの酷さが気になるよ。

あ!そうそう
フランダースの犬、アメリカでリメイクされたことがあるらしいが、教会で倒れていたネロは助けられ、しまいには実父がでてくるらしい。
すごいね、アメリカ!びっくりだよ(笑)

(2004.11.12 22:19:48)

Re:またまたフランダース(10/28)  
えんじぇる・ちい ★彡さん

>だからやっぱり無神論では読めないというか無味乾燥とでもいうかなー。理屈をこねていては解らないと思う(^^ゞ

なるほど~。
私には、どうして子どもにこんな仕打ちができるの!?という大人の理不尽さばかりが印象に残っちゃった。
根底に信仰があってこそ、読んだ後に感動が沸いてくるのかな。そうじゃないと、ただネロが可哀想でワンワン泣くだけになっちゃう。
娘が大きくなったら原作で読んで欲しいな。

>フランダースの犬、アメリカでリメイクされたことがあるらしいが、教会で倒れていたネロは助けられ、しまいには実父がでてくるらしい。
>すごいね、アメリカ!びっくりだよ(笑)

ほんと!(@@)そこまでするか~!? (2004.11.13 03:37:49)

そうそう!  
お梅mama  さん
アニメ顔の桃太郎はイヤよっ!!
昔話の醍醐味は語りきかせにあるのに、なんでもかんでも絵本ならいいというわけではありません。

でもそう思ってるおじいちゃん、おばあちゃん、多いような気がするなあ。

でもね、ご主人のおっしゃることももっともかも?
私達(?ごめんなさい。勝手に一緒にさせていただいてます)のように自然育児に目覚めてしまうと、「こうでなくっちゃ」という想いが強すぎて、それが子どもの世界を狭めているのかも、と時々思います。

お友達との世界、現実の生活との折り合いも付けて行かなくてはいけないと、自分に言い聞かせてはいます。 (2004.11.13 07:14:10)

Re:そうそう!(10/28)  
お梅mamaさん
>アニメ顔の桃太郎はイヤよっ!!
むかし、わしの持っていた桃太郎は、最後に鬼が桃太郎と一緒に宝物を返しに来てみんなで分け合う、みたいな話で(くわしくはおぼえていない)私のおばあちゃんは「こんな共産主義みたいな桃太郎はいやだ」と憤慨していました。共産主義が悪いかどうかは別として(笑)、たしかにこれじゃ「鬼」の象徴性がぜんぜんなくなっちゃうよね。

現実世界との折り合い、たしかにどうつけていくか、難しいところです。そのうちぽんぽんも、私の意思を離れてアニメだゲームだマンガだって、はまっていくんだろうし。
でもママ友同士の折り合いをつけようとして、どんどんうわっつらになっていくのもつらい(-_-;)
おせっかいなので「こうしたほうがいいよ!」というのを飲み込むのが大変です(笑) (2004.11.14 23:33:00)

口授伝承の良さ  
お梅mamaさん
>昔話の醍醐味は語りきかせにあるのに。

本当にそう思うわ~。
絵本も好きだけど、言葉や音そのものが伝える豊かな世界があると思うし、想像力が膨らみますね。

私はアニメという表現方法自体は嫌いじゃないの。(アニメファンでした)
でも、最近のアニメ調絵本て、細部まで描写しすぎてて嫌。
娘に読んであげてても、「これ何?」「これ誰?」「これ○○だ!」とか、いちいち本筋とは関係ないところを指摘したり疑問持ったり、なかなか物語の中に入っていけないのよ~。

>でもね、ご主人のおっしゃることももっともかも?
>私達(?ごめんなさい。勝手に一緒にさせていただいてます)のように自然育児に目覚めてしまうと、「こうでなくっちゃ」という想いが強すぎて、それが子どもの世界を狭めているのかも、と時々思います。
>お友達との世界、現実の生活との折り合いも付けて行かなくてはいけないと、自分に言い聞かせてはいます。

相方の意見には、いつもハッとさせられます。

あんまり理想を求めすぎて周囲とギスギスした関係になるのは、子どもにも良くないから。
でも世間に流されたくはない…。そのさじ加減が難しい~。 (2004.11.15 00:38:00)

Re[1]:そうそう!(10/28)  
ぽんぽんママさん
>たしかにこれじゃ「鬼」の象徴性がぜんぜんなくなっちゃうよね。

私たちが子どもの頃から(同世代扱いしてご免なさい)、もうそういう絵本ってあったんだね!?
現実に人間は良い面悪い面を合わせ持っているけど、子どもには象徴としての「わかりやすさ」というのも大切なんだと思うわ。

>でもママ友同士の折り合いをつけようとして、どんどんうわっつらになっていくのもつらい(-_-;)
>おせっかいなので「こうしたほうがいいよ!」というのを飲み込むのが大変です(笑)

ぽんぽんママも、うわっつらの付き合いで悩む?
私は、誰かが「本当は○○したいけど、仕方なく××してるのよ」なんて言うと、
「そうだね、○○するには色々大変だもん~」なんて話合わせちゃったりして、自己嫌悪に陥るわ。
ぽんぽんママは「おちびさん」を主宰しているけど、そういうところでも、
各家での育児について、意見を言わないようにしているのかな? (2004.11.15 01:29:19)

Re[2]:そうそう!(10/28)  
プリ@マーターさん
>ぽんぽんママも、うわっつらの付き合いで悩む?
悩むよ~(^_^;)
いい人だな、と思えば思うほど、こんなのもあるよ!って言いたくなっちゃうんだけど、きらわれたりうっとうしく思われたりするのもいやだし、自分の知識も、たった一人のこどもを四苦八苦して育ててるだけで、頭でっかちで、だいたいぽんぽんだってそんなにご大層に育ってないし(笑)、そんなのをおしつけるのも迷惑だよな~て、なにも話せずに自滅したり…。

でもサークルの方では、比較的、思うことを話させてもらってる。そもそも最初が、そういう話をいろいろしたい!と思って立ち上げたサークルで、「子どもにとっていいと思うことで、お金のかからないことを一緒にやってみませんか」というよびかけではじめたので、来てくれてるママたちも、ある程度は興味を持って聞いてくれるし。

でも、やっぱり「おしつけなんじゃないか」「嫌われるんじゃないか」という気持ちが私の中にあることと、とにかく子供たちがにぎやかなこととで、じっくりお話しする機会がなかなかないのよね。
中途半端に伝わるとかえってよくない気がして、それもあって、楽天にHPを開くことにしたんです。(ママランチさんのまねっこですね)文字なら興味がある人がじっくり読んでくれればいいし、ママランチさんやプリさんのページなんかにみんなが来てくれれば、いろいろ考えるきっかけができるかな、と。
同時に、サークルに参加してるママたちからも、HPを通じていろいろ教えてもらいたいと思うんだけど、なかなかページが盛り上がらないなあ(^_^;)最近、私の書く日記がふまじめだから、ってのもあると思いますが。

あら、長くなってすみません(^_^;)
シュタイナーについての旦那さんの解説、ぜひもう一度聞き出してください(笑) (2004.11.15 20:30:01)

子どもにとっていいと思うこと  
ぽんぽんママさん

>でもサークルの方では、比較的、思うことを話させてもらってる。そもそも最初が、そういう話をいろいろしたい!と思って立ち上げたサークルで、「子どもにとっていいと思うことで、お金のかからないことを一緒にやってみませんか」というよびかけではじめたので、来てくれてるママたちも、ある程度は興味を持って聞いてくれるし。

子どもにとって良いことだと思うのが、それぞれの親によって違うのが難しいけど、
そういう集まりでなら、話もしやすいよね。
聞いてくれる仲間がいないなら、一人で壁新聞でも作ろうかしら、
なんて考えたときもあったよ。(ネクラだわ~)
サークルを立ち上げるとき、どんな風に周りに呼びかけたのか、興味あります。
日記に書くつもりだけど、今週末、ファミリーフェスティバルというのが市であるから、
その情報コーナーで、チラシを置かせてもらおうかと考えているところ…。 (2004.11.16 02:02:15)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

プリマーター

プリマーター

バックナンバー

・2026.10
・2026.09
・2026.08
・2026.07
・2026.06
・2026.05
・2026.04
・2026.03
・2026.02
・2026.01

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: