NATURE'S GIFT

NATURE'S GIFT

2006.11.21
XML
カテゴリ: 食べ物
今日は通勤日。途中、古本屋に寄ったら

が
売っていたので買って読みました。
牛乳・ヨーグルト等の乳製品は体に悪い、という説を堂々と唱えているこの本が
ベストセラーになっていたので、前から気になっていたんです。

自然育児友の会では「牛乳を飲んだらいけない」という説は「常識」みたいですが、
正直言って、会報などで某先生が感情論的な解説しているのを、天邪鬼な
私は突っ込み入れながら読んでました。

研究データの数字なんてものは、仮説とか結論とか先にあったら、

それは、牛乳信奉者にしても、アンチ牛乳派にしても同じことで、
どこかの誰かが「●●は体に良くない」と言っていても、そのデータを実際
どういう風に検証しているのか、自分自身でも確認できない限り、私は半信半疑なのです。

で、この新谷先生の本も、根拠としている説はおそらく某先生と
同じなんですが、30万人の胃腸を見た、という臨床経験を元にしているので
全体としてもう少し説得力はある感じがします。
臨床に基づくというならきちんとデータの統計も出してほしいけど、
一般向けの本だから仕方ないのかな。
(統計というのも数字のマジックだけど)
あと、仮説で話を推し進めている部分も多いので、その辺は割り引かないと。
本の中では、病気にならないための食生活を説いています。ほとんどの部分、

例えば、白米より精製されていない穀物を、とか、
穀物50%、野菜35~40%、タンパク質10~15%、の割合で食べる、とか、
牛乳はなるべく飲まない、とか。
いや、この本読んだら、我が家の5パックくらい溜まっている卵(舅が好きなので・・・)や
どこどこ産こしひかりとかいうグルメな白米(舅が買ってきた)とか、

溜まっている肉のパックとか、いつもにも増して恨めしくなってきて、
理想の食生活を送りたい!!!と強く願いいました。
相方も胃腸の調子が良くないから、それが一番心配です。

最近、消費者の牛乳離れが進んでいるのはこの本の影響があるとか
書いていた新聞記事もありました。
せめて、「錆びていない」牛乳を買いたいものですが、うちの牛乳消費量は半端じゃない。
子どもの飲む分だけでも良い牛乳にしたいけど、他の家族のと分けるのも嫌味っぽいし・・・。
舅にこの本を贈ってみたい。

アレルギーっ子を増やした一因の可能性もあるなら、本当に今こそ
牛乳を常飲することがどういう影響を及ぼすのか、立場の違いを超えて
調査するべきではないでしょうか?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.11.22 02:01:55
コメント(12) | コメントを書く
[食べ物] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

プロフィール

プリマーター

プリマーター

バックナンバー

・2026.10
・2026.09
・2026.08
・2026.07
・2026.06
・2026.05
・2026.04
・2026.03
・2026.02
・2026.01

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: