NATURE'S GIFT

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2013.05.18
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カテゴリ: 子育て
お隣の加須市は、原発事故の数ヶ月後に、福島県双葉町が


そこで、避難してきた子どもたちが思い切り遊べる場を、と
ボランティアの方たちが毎月第1、第3土曜日に「冒険遊び場」を
開いていると知ったのは去年の夏くらいでした。
地図

今回やっと行けました。

水遊び、泥んこ、スコップで穴掘り、大工道具や木材、
火起こし、木登り等、何でもやっていいところ。

最初こそ、次女三女は、洋服が汚れるのが嫌、とか、

動けなかった子どもたちですが、
私が手始めにのこぎりを手に木を切り始めると、
さっそく下の二人がマネをし出しました。
(まだまだ模倣の力が強い年代です)

なかなかうまく切れなかったけど、何度かやっているうちに
チーちゃんはコツがわかってきて、切るのも早くなりました。
次には木にトンカチで釘を打ってみて、
そのうち、どちらが早く釘を打てるか競争、なんてこともやっていました。
妹たちが遊んでいるのを見て合流したピーちゃんは、
「図工でやったよ~」と慣れたところを見せてちょっと得意げ。

私がスタッフの方たちと話している間に、

そこに水を流して池を作っていました。
次に見たときには、それが川になっていました。
その川に絵の具を流し入れて、虹色を作ってみたり、
思い思いに遊んで、夢中になっていました。

下の二人は最後まで「帰りたくない!」と抵抗して、


(着替えを持ってこなかった次女のために、
洋服まで貸していただけて、本当に助かりました)

かぞびば3.jpg

かぞびば1.jpg

かぞびば4.jpg

かぞびば5.jpg


本当は、「冒険遊び場」だとか名づけて囲わなくとも、
子どもはどこででも冒険遊びができるはずだし、
してもよい環境が、子どもにとって最良です。

子どもが子どもらしく、のびのび、生き生き、遊べる場所。

そういう遊び場が、近年は本当に少なくなりました。
子どもの遊びの環境は、どんどん悪くなっています。

囲ってあげないと冒険遊びもできないのは、
子どもにとっても親にとっても不本意かもしれないけれど、
そういう場があるとないとでは、子どもの育ちに
影響があるのでは、と思います。

(羽生では、ある意味、 糧工房 がすでに冒険遊び場みたいなものですが。)

「にじのはし」 の活動を広げて、
冒険遊び場ができますように。

さいたま冒険遊び場たねの会
NPO法人日本冒険遊び場づくり協会





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最終更新日  2013.05.27 02:04:54
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