NATURE'S GIFT

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2013.12.03
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カテゴリ: 子育て
子どもへの質問を考えて、自分が
子どもになったつもりでそれに答える、
というワークで、私は
「宿題は、おやつを食べたらすぐ、本を読み出す前にやって欲しい」
というテーマに沿って質問を考えました。

Q、宿題を先にすませたら、どんな良いことがある?

Q、どうしたら、本を先に読まないで宿題をできる?

Q、宿題をやりやすいように、家の中や時間の使い方をどう変えたらいいと思う?

Q、お母さんに協力してもらいたいことはある?



という5つ。

うちは長女も次女も本の虫で、
ほっとけばずうっと本を読んでいて、
一番困るのが、宿題しないうちに本を読み出してしまうとき。
本は宿題が終わってから、と言っても、
取り上げるのが一苦労で、
取り上げても家中に本があるから
自分で出して読んでたり、隠し様がないのです。

「宿題終われば夜テレビ見ていいから」、
とゴールの先にエサを置いても、
目の前の本の方がいいらしいです。


それでも2回に1回はちゃんとやるかな。3回に1回かな。
寝る前までには必ずやってるから、まだ良い方でしょうか(汗)
って揺れてるからダメなのかな(>_<)

私自身が放任の親に育てられ、
マンガも本もテレビも好きな時に好きなだけ見ていたから、

本を読み出したら止まらないよね、
という子どもへの共感があって、
キッパリと、ダメ!、が言えてないのかもしれません。

親が放任だったおかげで(躾はおばあちゃん担当)、
勉強しろと言われず、好きなだけ遊んで、
でも自分から勉強する子になれたし、
自分の進路も全て自分で決めてきて、
インドや中国を放浪しても何も言われず、
それはそれでよかったんだけど、
親から現実的なアドバイスしてもらいたかった…なんて
勝手なことを思う一面もあります。


早く宿題を済ませて欲しい、という希望も、
私自身の価値観より、夫や義理の両親の意見に
合わせるためだったり、
夜は家族で団らんしたい夫のためだったり、
「なんで早く宿題をさせておかないの?!」と
私の責任みたいに家族から責められるのが本当に嫌だから。

だって、宿題は親のためにやるんじゃないし、
やらなくて子どもが先生に叱られても、
子どもの責任だし、親がだらしないと
思われるとかも、あんまり気にならないんです、実は。

長女が小学生になったとき、帰宅したらまず宿題
宿題しないうちは遊びに行ってはダメ、と夫や義母が言うので、
私はビックリしたくらいなのです。

コーチングの先生からは、「『宿題をさせたい』のは、誰のため?」と質問され、
「私のためですね(^_^;)」と答えました。

だけど、完全な放任はリスクも高いですよね。
教育的な環境じゃなかったのに私が勉強好きになったのは何でだろう???

やりたいこと、好きなことを優先して、
やらないとならないことを後回しにするのが
私の悪い癖で、子どもに
「やるべきことをやってから好きなことをしなさい!」
なんて怒りながら、それ私のことじゃん…
と痛々しく思うことしばしばです。

先生から、こうしなさい、とか、それはこう、とかの
答えやアドバイスはなく、
やはり、自分で答えを出すしかない、と
言われました。

自分で出した答えからしか、人は動かないから。

どうしたら宿題を先にできるかという質問を、
前にコーチングの本を読んで
長女に試したときは、意外にも、長女が
「ママに宿題をやりなさいって言われた方がいい」と
言っていました。
朝起こされるのと同じで、何をする時間か気づかされるから、と。
私は朝も自分で起きて欲しいよ(>_<)。

かなりの甘えん坊で、いまだにママにかまってもらいたい気持ちが強いよう。

「もしかしたら、子どもによってはまだ部分的にヘルプが必要なのかもしれない」と先生の意見。

ウーン、断乳したときは泣きわめく子どもも
いつか諦めて寝てくれるようになったから、
宿題も、放っておいたら諦めて自分でやるようになる、とかないのかな。

睡眠は生理的求だから放っておけば寝るだけで、勉強とは違うのかな。

サドベリースクールだとカリキュラムが無く、
何を学ぶかも子どもたちが決めるらしく、
子どもの自主性や知識欲や好奇心に
究極の信頼を置いていないとできないことですね。
とても興味があります。


講座のなかで、
「ダメなものはダメ!」
を言うときに、自分の基準がぶれていてはいけない、という話もありました。

まさに私自身がブレブレなのです。

時間の管理ができるようになって欲しい、
というのが子どもたちへの願いなのに、
一方では、子どもなんて勝手に育つ、と思っているからなあ。

シュタイナー教育が幼児期に大切にしているのも、
精神面でも行動面でも、親は子どもの
手本であるよう心がけることです。

子どもを育てる前に自分を育てないとですね…





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最終更新日  2013.12.05 14:02:38
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