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February 2, 2004
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テーマ: プライド(259)
カテゴリ: ドラマについて
先日酷評したばかりの『Pride』について、


結論から言うと、結構いい感じになってきたように思う。
前回が70点くらいだったとしたら、
今回は85点くらいにはなっている。

キムタクが時々喋る妙なキーワードは
蛇足としか思えないけれど、
このドラマ、人間の強さと弱さを
きちんと描いている気がする。


でも、それだけでは『ドラマ』としては成立しない。
どこか『弱さ』があり、それを何らかの形で
克服することに本当の強さ、カッコ良さが
引き出せるのだが、
今回はハルの『寂しさ』がそれに相当する。

竹内結子起用の必然性に当初は疑問を感じたが、
ここに来て『ママ』という不思議な概念が登場し、
「そういうことなら」ということでわかる気がする。

逆に、今のところちょっと手持ち無沙汰なのが、
佐藤浩市の役回り。
うまく使えば面白い役だし、

キムタクを引き立たせるためだろうか。
ストーリー上、有効に活用されていない気がする。
対立しているように見せかけて、
妙に通じ合っていたり。

ここは一つどちらかにきちんとした方が、


元々キャスティング、スタッフは豪華だし、
『絵』としても見応え十分のこの作品。
後々まで語り継がれる名作になる可能性は、
去年の『Good・Ruck』とは比較にならないくらい高い。

あとはそう。脚本家の野島新司次第だ。





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Last updated  November 20, 2005 04:18:29 PM
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