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2015年01月08日
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うちの物件では、サービスで家具や家電を貸し出すことがあります。
今回、退去する人が住んでいた部屋にも、家電を貸し出ししていました。
出張がほとんどの人だったらしく、部屋の鍵を広島の知り合いに預けていたようですが、今回退去するにあたって家電がなくなっているとの報告を受けました。
さらに驚きなのですが、入居の際に、紹介してもらった知人、つまり鍵を預けていた人ですが、私のほうから貸し出した家電を買わされていたというのです。
昨日、部屋の中を見てきましたが、きれいに無くなっています。まあ産廃にお願いするものが少なくて助かりますが。
欺罔して錯誤に陥れて、お金を受け取ったということですよね。
ところがよく考えてみると、私が重要事項説明をしているのです。当然特約条項には家電の貸し出しにつついて触れられています。
これまでにも、この入居者の人はいろいろと騙されているとのこと。
詐欺でしたら取り消しもできますが、領収書も無いし、どこまで持ってゆけるか微妙ですね。

そういえば、以前に賃金の不払いがあって家賃を待ってあげたこともありました。不幸な人なのですね。でもこれから一生、このような星の元から抜け出せないのでしょうか。
退去に伴い、当方とも縁が切れますので、何のアクションも取らずにどこかへ移り住んでゆくのでしょう。
私のところの家電ですので、こちらが当事者となって色々と動くこともできたのですが、退去者が穏便に、費用も負担します、とのことでしたので西署に被害届は没となりました。
あまりにも退去者がかわいそうなので、鍵を無くして家電を無くし、一ヶ月前の退去申し出予告が無く、そしてクリーニング・補修代二万円を加えて、敷金から引いてもマイナス39000円となりましたが少しだけ返金させてもらうこととしました。





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最終更新日  2015年01月09日 09時11分51秒
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