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2019年05月12日
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未登記というのはやっかいなものです。
普通は法務局に行って、物件の場所が分かっていたらブルーマップという個別詳細図の特別版とでもいうべき地図で探して、そこの地番を調べて謄本を取ります。
細かそうな場合は公図をとってちゃんと調べます。
ところが土地は地図混乱区域でなければなんとかなりますが、建物は未登記という隠し玉があります。そのような場合は建物は法務局ではわかりません。
突然の友人の脳梗塞で物件を譲り受けることになり、調査をしていたのですが、権利書とかがどこにあるのかよくわかりませんので、こちらで調査をしていました。すると土地の地番で家屋番号や所有者で探しても建物がみつからないという法務局でのお話しでしたので未登記と思い、納税義務者の変更と建築年月の開示を市税事務所にお願いしておりました。
すると建物の登記があると言うではありませんか。なぜかまったく別の地番に、それも他人の土地の地番の家屋番号で建物が存在するのです。普通はありえないことですが、それが現実です。早速、法務局で謄本を取ると、ちゃんと存在しました。これまでの苦労は何だったのでしょう。
そのショックにめげず、隣が火事になった、ちょっと焦げた物件を見に行ってきます。事故物件ではありませんが、不幸な物件です。





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最終更新日  2019年05月12日 08時26分42秒
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