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~昨日~癌の話を少しいたしましたが。
市民講座といっても、今度福島にできるという「陽子線の治療の病院の説明会」のようなもので、癌の放射線治療はだいぶ日本でも進んできているが、アメリカには及ばないのだそうです。(施設そのものは国民1人あたりにしてみると世界最高水準だそうですが)
興味のある方は 南東北がん陽子線治療センター を見てください。
一番は、この陽子線を使った治療は自己負担で(まだ保険の適用外だそうで)300万かかるとの事。だから、 地獄の沙汰も金次第ですよ 。という風に聞こえました。ただ、癌といっても、元々どこが原発の癌かによって、放射線の治療が有効なものとそうではないものがあり、どういっていいのか分かりませんが、今は、病気のことに関してもインターネットで調べれば大体の様子は見えてきますしね。
藁をもつかむ思いで 、良い話を聞けると思って出かけた人もいるかと思いますが、「その癌には有効とはいえません。」インターフェロンの方が有効です。」とか言われてしまって…インターフェロンと軽く言いますが、使ってみるとこれは、大変作用の強い薬で、髪が抜けたり、お腹に穴が開いたりして本当に大変だったんだから…それに、ちっとも効かなかったし…と言おうと思ったけれど、やめました。(身内にいるんです。頑張って戦っている者が。)
医者って患者の気持ちに寄り添っているかたは少ないのかな。基本的に!!
やっぱりなぁ~がっかり。
それからの色々な事例のお話は、すべて 、 人体実験 のような感じに聞こえて、スライドで映し出される「実験前」「実験後」の写真も、何だか気持ち悪いとか悪くないとかの問題でなく。見ても何も感じない自分がいました。それも、全部成功例ばかりの羅列でした。 ・・・無感動・・・
でも、為になったことがひとつ。
女性と男性では生物学的に 遺伝子の XX XY との差だけ であるが、最近の人類では男性の Y遺伝子 がどんどん小さくなってきているということ(アウストラルピテクスとかと比べても大変違うそうです)そして女性の X遺伝子 が反対にどんどん大きくなってきていて、たぶんそこに癌のできる遺伝子が 入っているのではないかということ 。だそうです。その話だけは興味深く聞かせていただきました。癌の細胞は基本的に死なないのだそうです。それをこれから研究してもらって、早くいい治療法を確立していただきたいですね。
今日も朝からぽちぽちと雨が降り、寒かったですが、昼近くになってようやく空の切れ間から青空が見えてきました。
秋は、足早にやってきて、少しずつ イチョウの葉 が黄色くなってきました。

イチイの実 がなってます。

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