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ずれずれ書房やん

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2015年09月26日
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テーマ: 医療と介護(66)
カテゴリ: 介護
2011年秋にいきなり体が動かせない寝たきりとなり、パーキンソン氏病と診断された母。

 その時は、まだその恐ろしさも知らず、小阪先生の本にあるように、アリセプトを服用すれば、良くなるものと期待していたのである。老健施設から出て、治療に専念するために入院、そこで、まさかの、Lドーパを止められるというミスを犯され、加えて、専門医に出されたアリセプトでとどめを刺されそうになったのだ。
 Lドーパが止められていたミスは、かろうじて医者に隠れて個人的にこっそり与えていた ムクナ豆の粉末でなんとか大事に至らず乗り越えた。しかし、気づくのが遅ければ悪性症候群で命を落としたかもしれない。
 そして、またアリセプトの毒もすごかった。
 レビー小体病の大家、小阪先生の著書に「レビーはアリセプトの投与で改善する」と書いてあり、また診断を受けた医師から「飲めば活気が出ますよ」と言われていたけれど、・・・。きたいと 真逆の反応が出た。活気と言うよりは、劇的なほど怒り傾いた情緒不安定。病気を患うようになってからは、しんどそうなことが多かったけれど、性格的には穏やかで、笑顔が絶えない明るい性格だったはずの母が、豹変。施設内のBGMがうるさいと怒り、食卓では、ちよっと気に入らないことがあるとテーブルのティッシュの箱を持ち、バンバンテーブルに打ち付けて怒鳴り、目は血走り、般若のような形相でまるで悪いものがついたような状態に。それは、まるで狐憑きとか、悪魔憑きとか、昔ならお祓いをされそうな異常さ。態度も顔つきも、実の子である私から見ても、これまでの母とは別人にしか見えませんでした。。

 のみならず、食欲が激減。これまでもあまり食べないことを心配していたのに、全く食べなくなりました。「まずい」とか、「食べたくない」と大声で言うので、周りにも気を遣うし・・・。さらに、体の動きがますます悪くなっている? アリセプトは、母の症状に効果があるどころか、副作用の方がとてつもなく強く出てきたのでした。はっきり言って毒を盛られたように感じました。

 ネットで調べると、アリセプトは、副作用が出る場合が多いことが判明。
 慌てて、止めたものの、その悪影響は、結構後を引いて、怒りやすい傾向は数日で収まったものの、食欲はなかなか戻らず、アリセプトで無理矢理 活気を出さされた反動のようにぐったりとしてしまったのでした。



 それで、インターネットで探しまくり、最後の望みとすがったのが、認知症治療のパイオニア河野医師によるコウノメソッドとフェルガード。コウノメソッドは、無料で誰でもネットで入手できるし、ブログで治療の症例も明らかにされているという点で、ご自身の治療への自信がうかがえた。また、著書を買って読むに至り、「ああそうか」「そうだったのか」と勉強できる点、納得のいく点が満載で、これなら信頼できそうだと。
 近くにコウノメソッド実践医がいないので、不安を胸に抱きつつ、素人の私が、米ぬか由来の抗酸化サプリ フェルガードとコウノメソッドで、レビーに立ち向かうことに。
 おかげで、試行錯誤を繰り返しつつも、少しずつ持ち直し、3年たった今でも、母はあまり悪化せず、頑張ってくれています。

 何をどんな風にしてきたのか、それはまた、おいおい書いていきます。

 河野先生のブログやコウノメソッド、フェルガードについては、ネットを検索してもらえば、すぐに出てきます。
 ご家族やご自身の認知症の治療に疑問や不安のある方は、知っておいて損はない情報が得られます。





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最終更新日  2019年01月20日 14時29分27秒
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このブログではドクターコウノの認知症ブログを参考にさせていただいています。
http://nagoyaforest.blog.jp/

 ここで紹介されている コウノメソッド こそがこれからの高齢化社会、認知症にとって救世主となるモノだと思います。これから、一人でも多くのお医者さんがコウノメソッドを採用して、本当に患者や介護者を救ってくださることを心から願っています。




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