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2020年02月03日
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カテゴリ: 介護

  新型コロナウィルスの驚異で世間は沸騰しているが、インフルエンザだって今も流行シーズン中だ。
インフルエンザでもコロナウィルスでも高齢者、特に心臓などに持病を抱える人には大きな脅威だ。新型コロナウィルスの場合、感染しても症状が軽い人や症状が出ない人までいるというから、自覚のないまま、ウィルスをまきちらす人が多くなりそうで・・・感染の拡大を食い止めることがむずかしそうだ。

 とにかく、感染しないよう、予防が肝心。ニュースなどによると、インフルもコロナも予防方法は同じだという。
 外出時には、マスク、帰ったらうがい手洗い(出来れば、顔も洗った方がいいし、着替えもした方がいい)・・・というけれど、嚥下や口の筋肉が弱っている高齢者にとっては、それが難しかったりする。特に車いすで生活している人ややストレッチャーにのって移動する場合は。そこで今回は、そんな場合の対処法を書く。

 手洗いは、アルコールスプレーや除菌ティッシュで代用もできるが、うがいは難題だ。
嚥下に障害や口の筋肉の衰えがあると ふつうに ブクブクチュッとはやれない。まあ、口に水を含んで吐き出すだけてもしないよりはましだと思うのだが・・・。さらに寝たきりになるとそれは危険でできない。
 私の場合は、山田養蜂場のプロポリススプレーをつかっていた。プロポリスは天然の抗生剤と言われるように殺菌効果があることは知られている。なので外出後にお口にシュシュッと1.2プッシュする。普通のプロポリスと違い、本来のエグミがそうとう抑えられていて飲みやすい。昔のどの殺菌にはルゴールやイソジンがあったがあの嫌な臭いとは格段に違う。マヌカハニーやかりんのエキスが入っていて、香りもよくほんのり甘くて私も母も好きな味だ。母の居室に常備して、病院などからかえるとまず、これをワンブッシュ。プロポリススプレーを使うになってから、母も私もインフルエンザにはかかっていない。
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​ 口の筋肉が衰え、また起き上がって吐き出すことができなくなっても、嚥下が悪く飲み込みが悪い時でもこれは大丈夫だった。もし、口の中がすごく乾いているひとは、スプレーのあと、100円ショップで売っているスプレー式の醤油さしなどにお白湯をいれて加えてあとでワンプッシュすればお口の渇きにもいい。

 口腔ケアをきちんと行っている人は、口の中の抗菌力が高く菌がついても病気にかかりにくいと言われている。これには唾液などの分泌も大きくかかわっているが、高齢者はその肝心な唾液も少ない。なので、口からの侵入に対する防衛は強固にしたい。だから、食後の歯磨き、口腔ケアは必須だ。

 喉を乾燥させないことも大切、喉の線毛がブロックしてウィルスなどの外的を防ぎ、侵入を防ぐのだが、これが乾燥しているとその働きが弱くなる。なので、喉を乾燥させないことが大切。できれば、お茶や紅茶など一口づつでいいので、できるだけこまめに飲むことがいい。虫歯の危険があるので無糖のものをお勧めする。のどがイガイガするのはその線毛が痛んでいるサイン。のど飴やトローチ、花梨ハチミツでケアしたい。

   胃瘻をしている場合、 のどや口内を乾燥させないために、口腔ケア用のクリームを利用する人も多いと思うが・・・私はその感覚と味が耐えられなかった(母に使う前にはまず自分でチェック)。。。母にも試してもらったが、やはり「無理」との返事で、買ったものの使わずに捨ててしまった。その代わりに すこし薄めた蜂蜜で潤したり、お茶や紅茶をスプレーしたり、できるだけ母の喜ぶ味で、お口の潤いをキープした。夏にかぎらず、施設内は冬でも暖房をかけ続けているので、乾燥する。横隔膜などの筋力が弱った高齢者は口呼吸をすることが多いので、ますます乾く。十分に気をつけてほしい。

 それから、意外と、高齢者本人にばかり注意がいって、介助者が無防備という事例をよく目にする。車いすに乗っている高齢者はマスクをしているが介助者はしていない・・・とか。病院帰りに高齢者の手はアルコールスプレーして、手洗いうがいを忘れない・・・のに介助者はまったくしていないとか。。。
 介助者の手や体にもウィルスが付くのだから、ご自分のことにも気を配ってほしい。うがいさせるその介助者の手から、大切に守っているはずのご家族にウィルスがうつる、自分が感染して家族に移す危険があるのだ。十分に気をつけたい。 私の場合、母の居室にも家にも消毒用のスプレー式のアルコールを常備して、食べさせる前や、外出後やおむつ交換でバケツなどを床に置かれたあとなどもこまめに消毒していた。ちょっと神経質かもと思いながらも。

 普通にひとりで生活するようになった今も 私の場合、外出時はお茶などの飲み物の携帯を欠かさない。水分補給と喉の乾燥予防のために。
 そして冬は、プロポリススプレーを持ち歩く。気になったら、すぐシュッとお口にワンプッシュ。家に帰ってからもまずはワンブッシュ。

 そして、お夕飯時には、アルコール。消毒でなはくて ・・・お酒。
冬だからね。しかたないねと、日々是口実。

 晩酌で心と体も温め元気チャージ。よく食べて寝てストレスを軽減。
免疫力を上げて病気をはねかえすぞ。
 どうか皆様もや体にくれぐれもお気をつけて






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最終更新日  2020年02月03日 07時46分08秒
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このブログではドクターコウノの認知症ブログを参考にさせていただいています。
http://nagoyaforest.blog.jp/

 ここで紹介されている コウノメソッド こそがこれからの高齢化社会、認知症にとって救世主となるモノだと思います。これから、一人でも多くのお医者さんがコウノメソッドを採用して、本当に患者や介護者を救ってくださることを心から願っています。




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