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今朝は キジバトの声で目が覚めた
グルルー ホッホー グルルー ホッホー♪
のどかで やさしい 大好きな鳴き声
キジバトは幸運を運ぶ鳥としてと知られている
嬉しくなった
お天気も予想より良くて 柔らかな日差し
気持ちのいい朝だ。耳の調子も悪くない
ふと、子供の頃、世話をしたキジバトのことを思いだした
まだ小学生だったころ、兄が山でケガをしたキジバトを拾ってきた
(野生の鳥を勝手に家で飼うことは今は法律で禁止されていますが、
ずいぶん昔の子供のころの話なのでお許し願いたい)
「猫にでもやられると可哀想なので、治るまで家で保護する」
と兄が言いだし、私たち二人で世話をすることになった
エサ代は折半、お世話は私が・・・その後もよくあるパターンだ
いや、エサ代半分をだしてくれていただけまだましか・・・
私は、一生懸命に世話をした 半月ほどの短い間ではあったが
日々、お互いの距離は縮まり、なついてくれた
鳩は、私の手からエサをついばむほどになった
元気になって、家から飛び立ってから
ずいぶん寂しくなったとおもったら
ある日、私の教室の窓のところに鳩が飛んできて
しばらく窓から覗いて、また飛んでいった
珍しいことだが、たまたまなのか?と思ったが、
そんなことが何度か続き、よくよく見ると あの子だった
知らない人からは鳩はみんなに同じに見えるかもしれないが、
ずっと世話をしていたら、個体差があること、
しぐさに表情が出て個性があることが分かる
私が近づいても逃げないのでクラスメイトからはうらやましがられた
山に帰っても私のことを気にかけて見に来てくれたのかも・・・
鳩も私のことを好きでいてくれたのかもしれない・・
嬉しかった・・・
でもそのうちに私は転校して会えなくなった
この話は、母がエッセイとしてある会報誌に発表もした
懐かしい思い出だ
鳥といえば。。。子供の頃にもう一羽世話をした
夜店のカラーヒヨコを兄が拾ってきた時もそうだった
兄が「飼うことにした」と宣言して、エサ代は半額払わされた
当然、兄は何もせず、世話は私がすべて行った
だから、ヒヨコ ピーヨは私だけに懐いた
なので兄が呼んでも当然ピーヨは無視、芝生の虫をつつき続けた
兄は「やっぱり鶏は馬鹿だ、呼んでも来ない」といったけれど
私が呼ぶと、顔を右、左に向けて、両目で交互に私を確かめ
喜色満面で全力でこちらに走ってきた 可愛かった
兄は私とピーヨを憎々しい目でにらみつけた
そして「バカはバカ同士でお似合いだ、もう俺はエサ代を出さない」
と言ったのだった
そのヒヨコはすぐに大きくなり、
そのまま社宅で飼い続けては迷惑になるので、
私の友人の家で引き取ってもらっった
二週間くらいして、会いに行ったら
もう完全に雄鶏になってしまった元ヒヨコのヒーヨは
放し飼いされている庭に行く前から、
玄関から聞こえる私の声に反応して大騒ぎ
再会すると、私の周りをぐるぐると回って喜びをほとばしらせた
すごく喜んでくれること、覚えていてくれたことが嬉しかった
出会ったたくさんの犬やの子たちも。。。よくなついてくれた
というか、本当に仲良くしてくれた
これも立派な愛の交換だ
家庭内で不遇だった子供時代を支えてくれていたのは
友人や先生、親戚、ご近所の方のお陰もあるが・・・
こんな動物たちとの出会いやふれあいにも助けられてきた
話は変わるけれど、我が家は代々 鳥とご縁がある
祖父は観賞用の鳥をたくさん買って研究し、
昭和初めの小鳥ブームをけん引していたらしいし
父は戦後焼け出された後、
鶏を飼って卵を売り、こづかいや学費をねん出していた
大きなお尻を ふりふり走る
巨大な雌鶏ハナコさんの話はよく聞かせてもらった
などと書いていたら、ひよ子サブレーが届いた
ありがとうございます ♪
うあ~ なんて グッドタイミング
鳥の話題にぴったり
ひよ子 は 昔から親戚からよく送ってもらっていたお菓子
最近はサブレもあって 私のお気に入り
多分、モデルは 鎌倉の 鳩サブレ
これも、親戚から何度か送ってもらった大好物
友人が関東に移った後 送ってもらったこともある
いろいろな思い出の詰まったお菓子
もちろん、北海道苫小牧のモリモトのサブレ「北ふく朗」も大好き
私の定番 お取り寄せだ 年二2回は取りよせて母と食べた
鳥の名前のサブレって共通点・・・なにか訳があるのかな?
とにかく、祖母も母も私もサブレ 大好き💛
今日は、祖母の月命日でもあって、重ねてグッドタイミング
絶対 喜んでくれてる~
では、最後に もうひとつトリの話題で〆ましょう・・・
「小さい白いニワトリ」の結末は、
私はこれまで
「反省してこれから手伝ってくれるなら、一緒に食べよう」
がいいと思っていたけれど、 甘やかさず、
「働かざるもの食うべからず」
「嘘つきには、砂のパンを」
が一番いいのではないかと 考えを改めた
口約束だけで、何度も繰り返されてはたまらないからね
そういえば、そんな名前のトリもいたな・・・
父の遺志を継いで、末流として
きっちり 後始末をしたいものです
もろもろ あるべき所に流れ着きますように。。。
追記 朝の予感通り 今日は思いがけなく嬉しいことがあった
さすが、キジバト 幸運の鳥
私の手には 法眼とソロモンの環がある
世界中の天使や悪魔を使うことができる
動物や自然の声が聞きわけられると言われている・・・
だから 親しくなった動物の気持ちが分かる気がするのかな?
懐かれやすいのかな?
そのソロモンの環・・・
ここ数年で、その筋が明らかに濃くなってきている
手相ってかわるんだね。驚き。
母が声がほとんど出なくなってきて
手信号や五十音図だけでなく
しぐさや表情、眼差しや瞬きだけでも気持ちを汲み取ろうと
心を研ぎ澄ましてきたからかも。。。
自然界や霊界?とつながれるとか?
さすがに、そこまでは思わないけれど
なんだか、不思議と私の世界は柔らかく居心地がよくなっている
愛情の循環がうまくいっているからかな?
なんだか、空気が和らいでいるのだ
本物のソロモンの指環のように
この手の環で
この世の悪霊を駆逐できるといいな~ ♥
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そんな名前の鳥、それは、サギ(笑)
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