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カテゴリ: 心・体&頭

・ 「うつ」病は、心が栓を閉じて、頭の命令が体に伝わらなくさせてしまう病気。

・ つまり、会社の現状を把握せず或は無視して、奇抜な・身の丈に合わない新規事業を始めようとする頭(若社長)に対し、体(職人さん)たちがついていけなくなっている。

・ そういう状況になった時、百戦錬磨の進化した細胞をもつ「体」は反乱を起こす。パイプ役であった「心」は、恒常性の維持のため、その栓を塞ぎ「体」が滅亡しないよう防御する。すると「頭」が命令を出そうが、「体」は決して動くことはできない。それが「不登校」「出社拒否」のような病状となって現れる。これが「うつ」病のメカニズムではないか・・・という説がある。

・ 「心」は「頭」の細胞の中だけではなく、全身「体」の中にくまなく存在する。ただ「体」の方にある「心」は『言葉化』できない「心」。だから、うまく説明できない・・・何となく不定愁訴というのは、「体」所属の「心」の『言葉』と言えそうです。

・ 「くだもの」と言えばみんな存在していることは分かるけど、「くだもの」というそのものはイメージできない。(りんご・パイナップル・バナナ・いちご・・・)

・ 「心」も同じ。「心」は分かる。でも「心」ってなに?イメージできるのは、喜怒哀楽・・・ならイメージできる。しかも「心」は物質ではない。だから、心理学は自然科学ではなく、人文科学の範疇に入っていた・・・最近は、実験機器の発達で、数量化、再現化できるものもできたし、統計科学的に調べることもできるようになってきましたがね

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最終更新日  2010.06.02 06:35:55 コメント(1) | コメントを書く
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