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・ やまたのおろちは「製鉄神」らしいが・・・火と、水と、鉱脈のカミか???
火水で「カミ」となった・・・という説もあるし、「かくり身」で「カミ」とか、陰陽が噛み合わさって「カミ」だとか、上から来るから「カミ」だとか・・・人間っていろいろ考えつくものですわなあ。
・ こちらで、書くのは「水神」としての「蛇神」・・・関西でいう、「みいさん」です。
・ 弥生稲作が縄文農耕と大きく違う点は、「稲作イデオロギー」と呼ぶべき思想であった。米は食料の一つではなく価値観の源泉であった。それを損なうものは害虫、害獣、害人であり「穢れ」たものとして排除された。
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-26-4.html
・ 縄文人90パーセントの猫又童子・・・縄文人と弥生人について書かせるときりが無いので本稿では割愛しますが、そのうちチャレンジして書きます。
・ 「米」とは何ぞや!保存できる食材・・・つまり「金」としての役割がくっついてしまったのねん・・・だから、縄文人が採集したり、猫の額のような土地を耕して作る野菜なんかとは、もう全く性質も違うし、付加価値も違うわけ・・・そこで、米倉を建てて、「米」を保存した。
・ 「米」は貴重品ですから、泥棒が狙ってくる・・・ネズミも狙ってくる・・・そこで「泥棒」には「兵」が、「ネズミ」には「ネコ」「ヘビ」が・・・番兵となったわけ・・・因みに、「シカ」の食害には「オオカミ」が(だから大神)・・・というように、稲作・農作を守ってくれる動物は、古代のカミであった。「米」ができたから戦争が、だんだん激化していったのかもしれませんね。
・ 西洋だと牧畜社会だから、「オオカミ」は悪魔の仲間だわね・・・赤頭巾ちゃんでも三匹の子豚でも、悪役はオオカミ。
・ 要するに、その社会において、経済的な面から考えてリスクが大きい、小さいを天秤にかけて判定する。「ヘビ」は太古稲作文化圏においては、益虫(ヘビは古人はムシだと考えた。だから蛇と書く)だったわけだ。

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