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キャットウーマン2212
我が家で飼っている猫たちの出来事、私の好きな映画・ＤＶＤの紹介。
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May 19, 2006
テーマ： 猫のいる生活(143834)
カテゴリ： クー・トト・キキ
「つづく…」と書いて、前回の日記から２週間も経ってしまい、すみませんでした。
つづきです。
その後、３匹の子猫育ては大変でした。
２～４時間を目安にミルクを与え、ウンチ、オシッコをさせて汚れたタオルを一日何回か洗濯をし、
そしてピュンピュンのオシッコもあったので、一日中ニャンコ達の世話をしていました。
そんなある日、３匹の子猫達は哺乳瓶だけでは、口が物足りなくお乳を吸いたかったようで
そこにちょうど良い大きさの、オス２匹の大事な体の一部のタマタマ…を吸っていたのです！
ビックリしましたが、見ていてとても可哀相でした。
どんなに人が愛情をかけてミルクをあげても、やはり母猫のおっぱいを吸いたいのです。
吸われている方は蹴飛ばして抵抗し、吸っている方はいくら吸っても何も出てこないのに一生懸命に吸い続けている。
これだけは何もしてあげられなくて、ほんと～～に辛かったです。
でも、いつまでも吸ってるので、吸われている子がかわいそうだから離す。
しばらくするとまた探して吸う、の繰り返しでした。
だからいつもタマタマは濡れている状態でちょっと赤くなっていました。
あまりにも吸い続けていたので当時、体に悪い影響があったらどうしようと心配しましたが、
餌を食べれるようになった頃には、なくなり。
成長するにつれ、タマタマも立派に大きくなり、今は去勢してしまったので
多少 小さくなってしまいましたが、クーとトトは元気なオスニャンです。
キキ（メス） ・ トト（オス） ・ クー（オス）
９月１０日
トラちゃん(トト）、右目に膿み
縄文時代の土偶のように腫れた目、すぐに獣医に行く。
膿が溜まっていて、目が腫れていた。
目薬をもらい、こまめに目薬を点してあげた。
ちびちゃん(大）(クーちゃん）、左ほほの腫れ通院。
９月２８日・１０月３日
ちびちゃん(大）(クーちゃん）、左ほほの腫れ通院。
これだけしか記録がない、あれれ？？私の記憶もあまりないぞ…たいした怪我ではなかったのかな？
我が家で飼っていた子猫たちは今までこんな事で病院にお世話になったことがなかった。
クー・トト・キキは母猫の初乳を飲んでいないせいで、抵抗力がなかったのかも。
１０月１１日
３匹通院、健康状態良好！
離乳食を食べてくれた！
我が家に来て１ヶ月位になってからでしょうか、ピュンピュンと３匹の初対面。
なぜかピュンは古い猫達、にあ・チビすけ・ギンギンと仲が悪かったのに、この子達には優しかった。
まるでお父さんのようでした。
ピュンピュンが餌を食べているのに横からこの３匹が来るとピュンは餌を食べるのを止めて譲るのです。
１１月２８日
子猫 ３匹 下痢
最初１匹が下痢。
続いて２匹も、３匹を連れて獣医へ。
お腹を休める為に断食。
さすがに断食は辛いらしく、今まで人間の食べるものを欲しがらなかったのに、
３匹がテーブルに上がり凄まじい勢いで食べ物に飛びつく。
仕方なく、食事中は部屋から出すことにしたが、食べ物への執着はすごく、
教えていないのに、ドアノブに飛びついて開けることが３匹共に出来るようになる。
この後もいろいろな出来事がありました。
トイレの仕方をすぐに覚えてくれたのに、突然キッチンの流しでウンチをするようになったり。(なかなかこの癖は直らなかった～）
初めて外に出したときは、心配で心配ですぐに家の中に入れて終わらせて。
でもこのままではいけないと思い、少しずつ外にいる時間を伸ばしてなれるように訓練をする。
私が料理をしてると、小さなクーちゃんは何をしているのか見て確かめたかったのか、
ジーパンをはいている私の足をはしごの代わりにしてよじ登り、じ～っと見てるんです。
可愛かったけど、ジーパンじゃないときは爪がグッサリ入って痛かった～な～、だからほとんど毎日ジーパンでした。
「手の掛る子ほど可愛い」と言うのがよく分かりました。
この３匹は「私が産んだのかしら」と思うくらい、ほんと～に可愛かったんです。
でも大きくなるのは早かった～、あっという間でした。
どんなに手がかかっても、毎日寝不足になっても、いつも私の足元でちょろちょろしていた、小さく可愛い頃が懐かしい～。
今は皆大きくなり、ほとんど外に遊びに行ってて私は寂しい…
でも、クー・トトの性格は小さい頃とあまり変わっていないようで、
家に帰ってくると甘えて、甘えて大変です。
特にトトは私に抱っこをせがんで、自分の後ろ足を抱え込んで、肉球をチューチュー吸うのです。
これは小さい頃から今でもしています。
この癖は母猫の母乳を吸ったことがないせいでしょうか？
キキは女の子なのにあまり家に帰ってこないんです。
かなりのおてんば娘！
小さい頃は白い部分が真っ白だったのに、今はグレーぽっくなってしまいました。
帰ってきてもなぜか、母の部屋で寝るの方いいみたいです。
クーちゃんはとてもマイペース。
怒られるようなことをしても、｢僕は怒られるようなことしてないよ！」って顔をして「なあ～」っと鳴いて甘えるんです。
そんな顔を見ると、まったく怒れなくなるんです。（得な性格してるな～）
３匹それぞれ性格は違うけど、私の可愛い子供達です。
小さい頃はいつも３匹一緒だったのに、今は３匹そろうがあまり無いので…
この写真は２００３．１０．３ に撮ったもので最近の３匹ではありませんが、私のお気に入り写真です。
つづきです。
その後、３匹の子猫育ては大変でした。
２～４時間を目安にミルクを与え、ウンチ、オシッコをさせて汚れたタオルを一日何回か洗濯をし、
そしてピュンピュンのオシッコもあったので、一日中ニャンコ達の世話をしていました。
そんなある日、３匹の子猫達は哺乳瓶だけでは、口が物足りなくお乳を吸いたかったようで
そこにちょうど良い大きさの、オス２匹の大事な体の一部のタマタマ…を吸っていたのです！
ビックリしましたが、見ていてとても可哀相でした。
どんなに人が愛情をかけてミルクをあげても、やはり母猫のおっぱいを吸いたいのです。
吸われている方は蹴飛ばして抵抗し、吸っている方はいくら吸っても何も出てこないのに一生懸命に吸い続けている。
これだけは何もしてあげられなくて、ほんと～～に辛かったです。
でも、いつまでも吸ってるので、吸われている子がかわいそうだから離す。
しばらくするとまた探して吸う、の繰り返しでした。
だからいつもタマタマは濡れている状態でちょっと赤くなっていました。
あまりにも吸い続けていたので当時、体に悪い影響があったらどうしようと心配しましたが、
餌を食べれるようになった頃には、なくなり。
成長するにつれ、タマタマも立派に大きくなり、今は去勢してしまったので
多少 小さくなってしまいましたが、クーとトトは元気なオスニャンです。
キキ（メス） ・ トト（オス） ・ クー（オス）
９月１０日
トラちゃん(トト）、右目に膿み
縄文時代の土偶のように腫れた目、すぐに獣医に行く。
膿が溜まっていて、目が腫れていた。
目薬をもらい、こまめに目薬を点してあげた。
ちびちゃん(大）(クーちゃん）、左ほほの腫れ通院。
９月２８日・１０月３日
ちびちゃん(大）(クーちゃん）、左ほほの腫れ通院。
これだけしか記録がない、あれれ？？私の記憶もあまりないぞ…たいした怪我ではなかったのかな？
我が家で飼っていた子猫たちは今までこんな事で病院にお世話になったことがなかった。
クー・トト・キキは母猫の初乳を飲んでいないせいで、抵抗力がなかったのかも。
１０月１１日
３匹通院、健康状態良好！
離乳食を食べてくれた！
我が家に来て１ヶ月位になってからでしょうか、ピュンピュンと３匹の初対面。
なぜかピュンは古い猫達、にあ・チビすけ・ギンギンと仲が悪かったのに、この子達には優しかった。
まるでお父さんのようでした。
ピュンピュンが餌を食べているのに横からこの３匹が来るとピュンは餌を食べるのを止めて譲るのです。
１１月２８日
子猫 ３匹 下痢
最初１匹が下痢。
続いて２匹も、３匹を連れて獣医へ。
お腹を休める為に断食。
さすがに断食は辛いらしく、今まで人間の食べるものを欲しがらなかったのに、
３匹がテーブルに上がり凄まじい勢いで食べ物に飛びつく。
仕方なく、食事中は部屋から出すことにしたが、食べ物への執着はすごく、
教えていないのに、ドアノブに飛びついて開けることが３匹共に出来るようになる。
この後もいろいろな出来事がありました。
トイレの仕方をすぐに覚えてくれたのに、突然キッチンの流しでウンチをするようになったり。(なかなかこの癖は直らなかった～）
初めて外に出したときは、心配で心配ですぐに家の中に入れて終わらせて。
でもこのままではいけないと思い、少しずつ外にいる時間を伸ばしてなれるように訓練をする。
私が料理をしてると、小さなクーちゃんは何をしているのか見て確かめたかったのか、
ジーパンをはいている私の足をはしごの代わりにしてよじ登り、じ～っと見てるんです。
可愛かったけど、ジーパンじゃないときは爪がグッサリ入って痛かった～な～、だからほとんど毎日ジーパンでした。
「手の掛る子ほど可愛い」と言うのがよく分かりました。
この３匹は「私が産んだのかしら」と思うくらい、ほんと～に可愛かったんです。
でも大きくなるのは早かった～、あっという間でした。
どんなに手がかかっても、毎日寝不足になっても、いつも私の足元でちょろちょろしていた、小さく可愛い頃が懐かしい～。
今は皆大きくなり、ほとんど外に遊びに行ってて私は寂しい…
でも、クー・トトの性格は小さい頃とあまり変わっていないようで、
家に帰ってくると甘えて、甘えて大変です。
特にトトは私に抱っこをせがんで、自分の後ろ足を抱え込んで、肉球をチューチュー吸うのです。
これは小さい頃から今でもしています。
この癖は母猫の母乳を吸ったことがないせいでしょうか？
キキは女の子なのにあまり家に帰ってこないんです。
かなりのおてんば娘！
小さい頃は白い部分が真っ白だったのに、今はグレーぽっくなってしまいました。
帰ってきてもなぜか、母の部屋で寝るの方いいみたいです。
クーちゃんはとてもマイペース。
怒られるようなことをしても、｢僕は怒られるようなことしてないよ！」って顔をして「なあ～」っと鳴いて甘えるんです。
そんな顔を見ると、まったく怒れなくなるんです。（得な性格してるな～）
３匹それぞれ性格は違うけど、私の可愛い子供達です。
小さい頃はいつも３匹一緒だったのに、今は３匹そろうがあまり無いので…
この写真は２００３．１０．３ に撮ったもので最近の３匹ではありませんが、私のお気に入り写真です。
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Last updated
May 19, 2006 09:08:03 PM
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