「名古屋弁よい印象」の地元市民、2割だけ
6割の名古屋在住の人が名古屋弁を使わない。
まあ、一応名古屋は大都会で、転勤族も多いので、
よその町から来た人たちは使わないだろうし、良く思わないと思う。
でもね~、この6割のうち半分は絶対普通に名古屋弁を使っているはず。
なぜって、名古屋人は自分の使う言葉が標準語だと信じて疑わないから。
「鉛筆をときんときんに削る」
「お湯がちんちんだ」
これを標準語だと思っている人が多いのね。
確かに名古屋市長の名古屋弁はきれいとは言い難いけどね。
下町言葉じゃなく上町言葉でお願いしたいです。
ちょこっと紹介しておきますね~
ア行とカ行です。
名古屋弁
標準語
使用例
あ行
あらすか
無い
そんな事あらすか
あんばよう
上手に、具合よく
兄弟はあんばようしないかん
行こみゃあ
行こう
映画でも観に行こみゃあ
いごく(いのく)
動く(動かす)
いごいてかん
いざらかす(いざる)
動かす(物)
机をいざらかす
いりゃあせ
いらっしゃい
明日いりゃあせ
いんちゃん
じゃんけん
いんちゃん、ほい
えらい
疲れる
走るとえらいでかんわ
おおちゃく
なまけたこと
おおちゃくこくな
おそがい
恐ろしい、怖い
地震や雷はおそがい
おみゃぁ
貴方、おまえ
おみゃぁ用意したか
か行
かう
(鍵を)かける
鍵をかう
かしわ
ニワトリの肉
味噌煮込みにはかしわだがね
かまう
めんどうをみる
うちの子もかまったって
かんこうする
じっくり考える、工夫する
もう少しかんこうしやあ
きいない
黄色い
銀杏の葉はきいない
きんのう
きのう(昨日)
きんのうは天気が良かった
けった
自転車
けったで出かけた
けなるい
うらやましい
けなるがるで見せやあすな
げな
そうだ
お値打ちに買ったげな
ござる
いらっしゃる
おばさまがござる
こっすい
ずるい
あいつはこっすいわ
こぎる
値切る
品物をこぎる
こそばい
くすぐったい
耳がこそばい
ごぶれいします
失礼します
お先にごぶれいします
こわける
壊れる
時計がこわけた