全25件 (25件中 1-25件目)
1
午前中国立音大図書館へ。資料コピーと様々なチラシ蒔き。久しぶりに高速代倹約経路で国立から葉山へ。眠気で危険を感じ、途中野津田公園で昼寝。9月とある公演の編成を検討しつつ、夜中に面白いアイディアに達し、次世代ネーモーを妄想。
June 30, 2005
コメント(0)
安い焼酎をたくさん飲んだわりには二日酔いには襲われなかった。しかし、予定より一時間遅れでミケーレ宅へ。古楽ラボ!の打ち合わせ・予習。生野菜をきざんだなんちゃらという素晴らしいものを御馳走になる。打ち合わせしつつも、奥さん留守の間に男二人のアホ話「ナマちゃん」で盛り上がる。午後早めに下北沢へ、平井さんと次の打ち合わせの打ち合わせ、そして夕方同じ場所でその重要な打ち合わせ。出演料交渉というなかなか大変なもの。この打ち合わせの場所は通ってたところで、可愛い「ナマちゃん」もいっぱいで良い雰囲気。夜、同じく下北沢で古楽ラボ。やっぱり修辞技術を具体的に習得するのは簡単なレベルでもとても難しい。しかし、イタリア語やイタリア文化を理解するには実に重要なことがら。イタリアに行く前にこれを学んでいたら、どれほど語学力が上がっていただろうかと、ちょっと悔しい思い。みんな良い勉強できてよかったなぁ!ラボで私が質問をたくさんするのは悪くなさそう。古楽ラボ後はミケちゃんとその奥様とヤスの四人で一杯飲む。奥さんいてもやっぱり男のアホ話「ナマちゃん」。思えば、延々と「ナマちゃん」話を出来る友達は意外と少ない。イタリア人のミケとは気兼ねなく続けられる。
June 29, 2005
コメント(0)
車で国立へ向かう。今日はジョングルールのリハ。午後ゆっくりとリハをして近藤・なおべーと共に油ソバへ。なおべーは油ソバ初めて。途中石丸さん合流。実に楽しい一時。夜二時に近藤さん宅で寝ようとした時、明日が水曜日であることを思い出し、がく然とする。かなりボケテル。酔っていたとも言えるが、出かけるときに明日のことを忘れていたことは確か。
June 28, 2005
コメント(0)
ブライダル聖歌隊後、横浜駅周辺各所でチラシ置。大変だぜ。みんな7月17日公演通りクラシックスのライブ来てちょうだいな!夜、横浜の賛多留地屋(サンタルチヤ)というイタリア&韓国料理というおかしなお店へ。ここで友達の歌手KaZZmaとピアニストゆきっぽんのライブあるなり。KaZZmaはもともとオペラの勉強してて、シンガーソングライターとしてツェッペリンみたいなロックをやってシングルCDを出し、今はタンゴを歌い始めこれが師匠である高名なタンゴ歌手に高く評価され早速共演したりしている。そして、今晩はカンツォーネである。なかなか良かったし楽しかった。みんなが食事してる間の演奏だけど、しっかり掴んでいたし、サービス精神旺盛、立派なエンターテインメントだった!おおいに勉強させていただきました!皆さんも面白いので是非KaZZmaを探してみて下さい!
June 26, 2005
コメント(1)
FMの番組は初めて録音。朝から東浦和へ向かう。暑い!東浦和を降りるとまた一段と暑い。ホームステーションらいふ東浦和の「ほっとライフフェスティバル」にてジョングルールの演奏、「山の音楽家」のジョングルールバージョンは楽器が多いだけに面白いですよ!猛暑の中電車内では熟睡、横浜で途中下車し、7月17日公園通りのライブチラシを大量にコピー。
June 25, 2005
コメント(0)
日本語の詞をイタリア語にしてある有名な曲にのせるという初めての試み。これは自分で歌う予定の曲ではないが、作詞者の優衣ちゃんに詞についてインタビュー。やっぱり今生きてる人が作詞・作曲したものに取り組むのは面白い。渋谷の飲食店へチラシを置いてもらう。あの名曲喫茶「ライオン」ではネーモーのチラシは「即OK!」とはならなかった・・・その後、下北沢、今日はいよいよ古楽ラボ一回目。受講した皆さんいかがでしたか?言われてみれば「そりゃそうだ」という簡単なアイディアを表現や創造に結びつける、体と心でそれをとらえることが大切。ラボ後ちょっと飲む。ミケーレはなかなか妄想が得意であることが判明!アホなことを延々と話し続けられる友達が出来た!
June 22, 2005
コメント(0)
ロバハウスライブへの久々の出演。昔、ネーモーというグループで何度か出演したロバハウス。これは今のネーモー・コンチェルタートと名前が同じ「ネーモー」で私が主宰する企画としては「元祖ネーモー」です。声楽アンサンブルを中心とした編成でドタバタ芝居が展開する。公演のビデオを今見ても面白いものがあるんです。さて、今回はジョングルール・ボン・ミュジシャンなり。ロバハウスには66名のお客さん、子供も何人もいて、ジョングルールのファンだけでなく、ロバハウスライブファンと思われる方々も多かった。今回も、にっぽん丸のメインショー公演同様、進行と決め台詞のカンペを隠したけど、しゃべりのアドリブはかなり楽しめた。ロバハウスは「小屋」という感じに狭く、ステージ付近の席は低いベンチや床に直だったりして、それがとても演じていて楽しい。自然とお客さんに話しかけたくなる。刀を飲み込むインチキ手品でも子供のお客さんが「食べてないじゃーン!!」と盛り上げてくれた!皆さま公演の御感想などお気軽に書き込んで下さいね。そして、心地よいロバハウスでの打ち上げ、忙しいのに楽しくもてなしてくれたロバの音楽座の皆さんと松本一家に感謝。
June 19, 2005
コメント(0)
朝11時から夕方7時までリハーサル。かようにじっくりリハーサルが出来る機会はなかなか少ない。近藤さん宅に泊まってなかったらちょっと難しく不経済なスケジュールである。夜は再び油ソバ・・・とも考えなかったが、さすがに、昼はコンビニ、夜は油ソバという日は二日は続けられない・・・定食屋に行った。ここでご飯大盛りにしてもらったら、閉店間際だったせいか、とてつもなく大量。かなり無理して、子供のころからの習慣で残さず食べ、明日の本番に備える・・・
June 18, 2005
コメント(0)
今日からまた旅・外泊、行き先は国立・立川だがお泊まり準備は大変。それまでに済ませておかなければいけないこともたくさんある。やっぱり持ち歩けるパソコンが必要か・・・寝不足だけど車で玉川上水・ロバハウスへ。昼前から7時頃までリハーサル。コンビニ弁当がキツイ。夜はまたいろいろライブの準備をして遅めの時間に油そばを食いに行く。あまり良好ではない食生活。
June 17, 2005
コメント(0)
理想郷とロックンロールがつながって、ようやく静岡児童合唱団の新プログラムが見えてきた。今日はだいぶ進めた。さらに、22日から始まる古楽ラボ!の準備、さらなる告知もやった。これは、ミケーレ・ベヌッツィという東京在住のチェンバロ奏者とテノール歌手で作曲家の福島康晴と私とでやる講習会。bookmarksのリンクを是非見て下さい。面白いです。いずれ太田光子の講座もはじまります。明日から19日のロバハウスライブに向けジョングルール仕込み。この時間に台本まとめたなり。
June 16, 2005
コメント(0)
いかにも梅雨ですね・・・雨の横浜、今日はブライダル聖歌隊、一組。帰って様々な仕事。主に静岡児童合唱団の新プログラムを考える。ルネサンスの牧歌劇、地位や名誉やお金とは関係のない世界、理想郷に住む牧人やニンファ達の純粋に愛を生きる姿が忌野清志郎のメッセージとが重なって家で一人で感動、目が潤んだ。「宝くじは買わない、お金があっても今ほど幸せにはなれるわけが無いから(デビュー曲)」「愛しあってるかい?」「35年間もロックンロールをやって来たけど、戦争が無い日は一日もなかった、日本はいつもそれに関わってきた」「愛しあうしかないんだ!」
June 15, 2005
コメント(0)
昨夜は深夜まで夜更かし、今日は久しぶりに寝坊して家で様々な仕事。静岡児童合唱団のマドリガル劇的コンサートを練るもはかどらず!すまんです!夜、六平さんに誘われ横浜・野毛のルタンペルデュ temps perduというバーへ向かう。電車の中は部活を終えた元気な高校生達の下校時間。車内は非常に明るい良い雰囲気であったが、部活をやらないで家に帰っちゃう連中がいないだろうからか、体育部系が多いからだろうか・・・男女別々のグループだったり、「付き合ってる」っぽい二人組だったり、のどかな雰囲気で、京浜急行逗子線の光景が頭の中で「ニンファと羊飼い達の住む理想郷」とつながり、静岡児童合唱団でのマドリガル劇のヒントになりそう。日頃電車に乗らない時間は妙に新鮮。ベルギービールを飲ませる店。ついにグースを飲んだ。昔89年ごろユトレヒトの古楽祭に行ったとき、知りあった面白い在ユトレヒトのフランス人と飲んで以来!狭い店内でジャズのライブ。お客さんは15人も入れば一杯の投げ銭。多分、ここにスピネット持ち込んでネーモーのライブやります!ギターの福島さんはこのお店になじみすぎるかも・・・お楽しみに!それにしても良い店。是非とも遊びにも来たい!そして、野毛!ポルノ映画館は二種類あるしストリップ小屋もあるし、ジャズバーもたくさんあるし、美味いラーメン屋もあるし、スゴイ焼鳥屋もあるらしい!
June 14, 2005
コメント(0)
9月9日ネーモーコンチェルタートのティアラこうとう「秋の特別公演」のスポンサー候補を岩神さんと訪れる。電車の乗り継ぎを間違えて、約束の時間ぴったりにその会社の駐車場に到着したが、駐車場奥の玄関の外で社長さんと二人の方が待っていてくれた!そして、社屋に入ると、そこにいらっしゃった全社員が「いらっしゃいませ」とお辞儀を・・・素晴らしい・・・感激するも、「もし、遅刻していたらどうなっていたのだろう・・・それに俺はお客様ではないのに・・・」と思うと身の引き締まる思い。玄関の大ナマズ殿も元気。大暴れしたときには御一報いただけるとのこと。これは極めて頼もしい一言。その後、ティアラこうとう小ホールを訪れる。響きは良く、キャパ140でもお客さんとの距離は近くしゃべりにもマイクは必要ない広さ。ネーモー向きのホール!皆さま9月9日の「秋の特別公演」どうぞお楽しみに!住吉駅前にて枝豆とかけそばとビールで昼食後、ブライダル聖歌隊一組。聖歌隊は美しくハモっていてこれまた感激。その後ビールを一杯初夏の横浜にて海風に吹かれつつ聖歌隊の女子二人と。帰りの電車内では爆睡、帰って様々な連絡的事務仕事。
June 13, 2005
コメント(1)
蒸し暑いですねー・・・皆さんお元気ですか?今日は久しぶりにブライダル聖歌隊を朝から。才能あふれる若き同僚は実に素晴らしく、心洗われる。ただし、この若者、他の同僚・先輩からは「変態決定」と言われることもあるらしい。夕方6時前に帰宅してジョングルールのロバハウス公演(19日!お楽しみに!)の打ち合わせ。東松山公演をさらに進化させたもの。既に、何度もジョングルールを見ていらっしゃる方も、東松山公演を御覧になった方も、是非とも玉川上水のロバハウスへお出かけください!この後岩神さんと打ち合わせ。逗子駅近くでベルギービールを飲ませるカフェジャメールというところで。「グーズ」という私にとっては「幻・思い出」のビールが品切れで残念だったものの、これは素晴らしいお店。お勧め!
June 12, 2005
コメント(0)
土曜朝の早起きにはだいぶ慣れた感じ。でも、なんとなく疲れも残っていて、しゃべりのテンションなかなか上がらず。今日の番組は準備の時間がなくて、普段とは違った発想でプログラムを作ってみたけど、それはけっこう面白かったかも。お聞きになった方いかがでしたか?放送後「逗子葉山秋谷新聞」のインタビューを葉山マリーナで受ける。夜は鎌倉芸術館へ!忌野清志郎のライブ!以前から好きだったけどライブは初めて。「メッセージ」を伝えるということがどういうことなのか、目の当たりにした。口が開いて顎が痙攣してしまうほど涙が出たのは久しぶりであった。
June 11, 2005
コメント(0)
帰ってきました。日本一周クルーズやってまいりました。これは、面白かった。そして、楽しかった。これからクルーズ中の日記を順次更新しますのでお楽しみに!船では乗り込みと降りるときはドタバタしていて、たくさんのスタッフ・クルーと挨拶などしている暇が無いです。なにせ、にっぽん丸初乗船のチェンバロを下ろすのが大変でした。クルーズが終わるころにはネーモーのメンバー全員チェンバロ運びにはすっかり慣れたものの、船から岸壁に降ろす時は緊張します。文字通り一歩間違えば、チェンバロはともかく、運んでる人が海に落ちてしまいます。船と岸壁の間は1メートルも無さそうですが、一歩は一歩、海は厳しい世界です。乗り込んだ日と同様、降りるときも雨の横浜でした。家に帰ってからは一服してからFMの準備。明日はヴェネツィア特集第二弾で、普段とはちょっと違った選曲。お楽しみに!
June 10, 2005
コメント(0)
台風が関東地方めがけて進んでるということで、船は小樽を予定より早く出て、しかも確かにスピード出して進んでます。三陸海岸実に美しく、金華山等を見れる。親戚の漁師さんが田代島にいるので、伝えておけば海の上で挨拶ぐらいできたかも。夜はカクテルパーティーにて私以外のメンバーで演奏。PAで音を調整する場合、ちょっとしたノイズを取るために特定の周波数を切ったりするが、これが例えばチェンバロなども実に簡単に全体の音色がまるっきり変わってしまう。これほど変わるかという驚き。良い勉強になった。パーティーでの演奏といっても、みんな演奏を良く聴いてくれる。なかなかハマッテいて受けてました。こうして、にっぽん丸のネーモーコンチェルタート、全部コンサートを終えました。なんとか無事。とりあえず乾杯!
June 9, 2005
コメント(0)
今日は小樽に帰港、以前に一度日本合唱協会で来たことがある。美味い寿司を食いたいところだったがさすがにメインショーを控えていて気持ちにも余裕無し。船の中で台本の最後の確認。スポットライト浴びながらマイク手持ちで出てくるのは・・・楽しい。「若尾文子」の話しがとても喜ばれ、「豚を市場へ」は反応無く静まり返り、「町一番の歯医者」は楽しんでもらえた。いや、実にいろんなメインショーのあり方があるが、何にせよもっと圧倒的に喜ばれないとしょうがない。それにしても、照明さんや音響さんが立派でとても嬉しかった。終わって何人かで一杯飲みリラックス。
June 8, 2005
コメント(0)
メインショーを明日に控えて優雅な船旅でも緊張感が高まる。今日は夕方製作スタッフと打ち合わせだが、まずこの時間厳守。いや、いかにも当たり前のことだし、寝泊まりしてる部屋からスタッフルームは徒歩30秒なのだが、船の中ではスタッフは結局大いなる共同生活なので時間に関しては独特の緊張感がある。イタリア人の船などはどういうことになっているのだろうか・・・・打ち合わせの前に既にマネージャーの伊藤さんと綿密に進行表を作っていたのでうまくいった。伊藤さんに感謝。照明や音響さんに分かる形でまとめることは私には出来ない。いやいや、製作スタッフ全員揃っての素晴らしい打ち合わせ。コンサート前後のMCをやるお姉さんとも原稿打ち合わせ。MCのお姉さんは毎日何度も出番があるので衣装が大変である。しかし、それが毎日変わって、なかなか素敵。メインショーを行うホール近くに図書室があって、静かで薄暗い。そこで、本番前の下読みをしていたMCのお姉さんを見かけて、普通に通り過ぎた。が、3メートル引き返して「今日もまた素敵ですね」と声をかけたら耳が熱くなって我ながらびっくり。多分、まわりに誰も人がいない場所だったからだろう。
June 7, 2005
コメント(0)
富山県の新湊という渋い町に着いた・・・電車が素晴らしい。単線・一両で車体全面でコカコーラ。これは・・・トラム・・・ギタリストのタクナウさんも大喜びで携帯写真を撮る。私も珍しく撮る。太田・伊左治と3人で3000円で山ほど美味しい寿司を食う。帰りのトラムをちょうど逃し、30分待つ羽目に・・やっと来た!・・・がドアが開かない・・・乗り場が反対側だった・・・両方に扉があって両方にホームがあるのに・・・3人での行動はかなりイタリア的?結局タクシーで帰ろうとするものの、タクシーがいない。タクシー屋さんにもいない・・・途方に暮れていると、タクシー屋さんの隣からにっぽん丸の様々なスタッフが出てくる。ちょうどタクシーを呼んだところ、というので、4人とか5人とかぎゅうぎゅう詰めのタクシー二台、無事港へ。夜10時からのコンサート。日本でこんな遅い時間のコンサートをやるとは思っていなかった。器楽多めでイタリア初期バロックを紹介するコンサート。久しぶりに日本語を歌わないプログラムで、「オルフェオの物語」等。これは、先日のカンツォーネプログラムをしのぐほどに良い感じで受け入れられた。お客さんもスタッフも大喜び。
June 6, 2005
コメント(0)
博多から冨山へ向けては丸一日航海の日。飛行機に乗ると現在位置をモニターの地図上に表示しているが、同じものが船にもある。ただし、日本全体を写すような縮尺でない時は、どこにいるのか分からなかったりもする。船はだいたい沿岸を進み、たとえば、鳥取砂丘を見たりできた。また小さなレジャーボートや釣り船に乗った人たちがにっぽん丸を見物で追いかけてきたりする。そういうのをプールサイドで眺めながら台本を覚えたりするのは、なかなか良い時間だった。小さいパソコンを無理して買おうかどうしようか迷って結局買わなかった。まずはそのおかげで時間が出来てよかったということだろう。PHSはだいたい圏外、船の中はむやみに BGMもかかっていなくて静か。夜はブレッド&バターさんのコンサート。
June 5, 2005
コメント(0)
今日は博多。これまた私にとっては初めての町。心なしか港の警備が厳しいような気がする。この町ではネットカフェに入り、ちょっと調べもの。コンサート用の靴が壊れてしまったので、靴屋で買い物、臨時出費が重く響く。昼は中洲へ行って定食。こっちは夜の街のようだが、大阪に有りそうなアーケード街には人がいた。午後早めに船に戻り、プールサイドへ。少し水に入ったり昼寝をしたりするが、台本を読むのが主な目的。船は限られた時間と空間で何でもしなければいけないので、アーティストでも部屋は二人部屋。従ってプライベートな時間と空間はうまく工夫しないと確保できない。実はプール付近は眺めも良いし、大きなテーブルも有るし、人通りは少ないので、一人の時間を過ごすには悪くない。プールで知りあったお客さんもいる。今の季節はプールで泳ぐにはちょっと寒いけど、夏はなかなか優雅なもんだろう。夜、コンサート。今夜は辻・伊左治・長谷川という非常に久しぶりの編成でカンツォーネをやった。サンレモ曲を何曲もやって、演歌っぽい曲は客席後方から歩きながら歌った。つまり、手持ちワイヤレスマイク。カラオケ以外で手持ちマイクで歌うのは初めて。ちょっと面白かった。コンサートは好評。さすがにサンレモのメロディーはもう、受け入れられ方が違う。かなわんなぁ・・・
June 4, 2005
コメント(0)
平戸の港には停泊できないので、沖に停泊して小さな船で運んでもらう。ここはザビエルゆかりの地、また出島に行く前にオランダ人が来てたところ。1500年代の音楽に携わるネーモーとしてもおおいに興味が有り、みんなで史跡をまわる。ザビエル記念聖堂はとても響きが良い。次回は、船から降りてコンサートを聞くオプショナルツアーを是非企画してもらいましょー!「晴れたり曇ったり」という素晴らしい店で昼食。食後伊左治君と温泉へ。お湯はイマイチだったが港と城を見渡す眺望に伊左治君大いに喜ぶ。車や電車ではなかなか来づらそうな平戸、とても素晴らしい、ちいさな町。船に戻ってメインショーのリハーサル。まだまだ旅は長い・・・という感じ。
June 3, 2005
コメント(0)
船ではゴミの捨て方や時間割が非常に厳しい。例えば紙でもプラスチックでも食品のついたゴミはそれでまとめなければいけない。時間もスタッフセンターのホワイトボードに毎日更新され、これはもちろん時間厳守。コンサートは時間オーバー厳禁。何せお客さんには次々と楽しいイベントが用意されている。リハーサルの場所を確保するのも大変である。二日目は夜の12時からリハというスケジュールだったが、深夜に歌うのはなかなか大変ということが分かって以降深夜リハは歌無し。それから、夜は「ドレスコード」がある。今日はフォーマルで、タキシードを着ても大げさではないとのこと。午後、アフタヌーンティーコンサートは太田・平井組で「ヴェルサイユ宮殿の音楽」、ネーモーでは着ることの無い上品なドレスに身を包んだ二人が丁寧にお話をしながらフランスバロック音楽。立派な椅子に身をゆだね、海の上の宮廷で寛ぐお客様にとって、これは素晴らしい贈り物となった。みごとにはまった。というか、こういうところで、こういう時間を過ごしながら聴くべき音楽であり、そういう時に着るドレスだったのだ・・・夜、中尾ミエさんのコンサート、今回はフォーマルナイト、ジャズ!リクエストにも答えてくれる。「英語だから歌詞分からないでしょうけど、雰囲気で楽しんじゃって下さいね!」・・・トークも相変わらず素晴らしいし、演奏も良かった!フィットネスのお姉さんの花柄タイトワンピース姿があまりに素晴らしく感動。今日の力が抜ける一言「明後日のドレスコードはコードレス(MH)」
June 2, 2005
コメント(0)
今日は宿毛(ヤドゲでもシュクモウでもない、スクモと読む)に上陸。私にとっては初めての四国なり。今回の旅のマネージャー伊藤さんが車を借りてくれてドライブと相成った。完全なる集団行動となるわけだが、こうなると、何時に下船して何時に戻ってくるか、決めるのに相当モメル。それぞれ個人的に練習する時間・場所を確保したり、いろんな思惑があるし、時間をどのくらい厳密に決めるべきかという価値観も違う。まぁ、遠足の時間割でモメルのはほとんど「楽しい」が、こういう時にバシバシ仕切るリーダーがネーモーにいないことは確かだ。宿毛の岸壁には地元の人の歓迎行事で特産品やお酒などを販売している。のみならず、無料で味わえる。四万十川のエビとかきびなごやホタテのような絵に書いたような貝もその場で焼いてくれて美味い。また、岩にへばりついているというなんとかという貝のみそ汁。「硬いイソギンチャク」という印象なのだが、これが良く出汁がきいていて美味い。しかし、弾力のある皮のようなものをはいで食うのは面倒くさい。船を降りて、すでにちょっと酔いつつこれらのものを食う。が、足摺岬に向かう途中で昼飯。良い店で広い座敷で定食。昼食前に、渋谷ロータリークラブでの卓話依頼の連絡が入る。船ではPHSも携帯も繋がらないので運が良い。足摺岬は亜熱帯気候なのか、実にジャングルのような低木の林。とても良い感じ。がけの上から見る海の色は、関東で見れるものとは全然違って、青く透き通っていた。こんなに広い海を見下ろす体験はそうそう出来ない。崖下の入り江にウミガメが仰向けになって死んでいる、と他の観光客の方々と共に大騒ぎになったが・・・果たしてあれは本当にウミガメだったのか今でも疑問だ。四万十川。これはコンクリートによる護岸整備もしていない、ということだろうか?一見普通の川なのに、今まで知っている「川」とあまりにも雰囲気が違う。直接飲むわけではないし、触ってみても水は水なんだろうけど、よく知っている水よりも柔らかいような感じで、静に流れている。帰りは車を返すのが1時間ほど遅くなったが、伊藤さんによると「営業所で残業になったお姉さん、今日は特別に待ち合わせの約束もなく、怒っていなかった」とのこと。伊藤さんはヨン様に似ていて、話し方もとてもソフトなので、ちょっとやそっとで人を不愉快にはさせない、素晴らしい人である。船に乗る前にまた例のみそ汁を飲む。たくさん余ってしまったとのことで、例のイソギンチャクのような貝を山ほど入れてくれた。宿毛の人たちは大花火大会で船を見送ってくれた。
June 1, 2005
コメント(0)
全25件 (25件中 1-25件目)
1
![]()
![]()
