夢見るアラフィフ主婦

私は、以前よりデパ地下は通うようになりましたが、それでも月に1回あるかないかです。

生鮮食料品は普通のスーパーで買って、デパ地下はスイーツやお弁当、果物、ジャムやふりかけなどの食品を買ってます。

先日は夫と二人でデパ地下へ行きました。二人でドライブしながら行くデパ地下は楽しいです 。

夫の知り合いの超富裕層の方の奥様は、普段のお買い物がデパ地下だそうです。
外商はご夫婦双方のご両親が昔から使ってるそうなので使い勝手などはよく知ってるそうですが、食品類は自分の目で確かめたいとデパ地下で買ってるそうです。

近所のマダムが詮索してくるのが辛いと超富裕層の奥様が話していた

でも先日「近所(プチ富裕層？らしき)の方とデパ地下でよく会うらしい。買う食品の事や日常の事を根掘り葉掘り聞かれるので最近出かける時間を変えてるって。いちいち答えるのがしんどいみたい」と夫がその富裕層の奥さんの悩みをこないだ聞いたと話してくれました。

富裕層には富裕層の悩みがあるんですね 。

聞いてくる方は根掘り葉掘り聞いて張り合いたいのかどうかわかりませんが、その方は旦那さんの事はあまり近所の方には言わないようにしているので、余計知りたくなっちゃうのかもしれないですね。

普段の生活ぶりが凄いので「いったいこのご家族はなんなんだ？」と近所の方から思われてるのかもしれません。

​富裕層のお子さんにかかる学費にびっくり​
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最初のお子さんが保育園に通っていた頃は保育料が1年間に数百万円かかると話されていたそうで、その桁外れの金額にびっくりしました。

インターナショナルスクールの保育園だったようです。

そして次はインターナショナルスクール幼稚園に入園させたそうで、そちらも高額な学費がかかるようです。その同じ年に下のお子さんがまたインターナショナルの保育園に入園されたので子供二人分の相当な学費がかかってるとすぐわかりました ​。

​お手伝いさんや家政婦がいる日常​

旦那さんのご実家は長年お手伝いさんがいるそうですが、その方も平日は毎日家政婦を雇うことにしたそうです。

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