スコシフシギな世界-藤子・F・不二雄ブログ

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2009.11.17
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といっても、仕事がらみの知らせで
誰にでも配るような文面でした。
形はどうあれ、高校時代のたった一人の
友人なので、大切なはがきです。

私は、高校卒業後にアメリカへ留学したので
一度も同窓会に参加することはできませんでした。
留学中に届いた2,3通の同窓会の知らせや
母から聞いた、家にかかってきた電話など
さみしく感じたものでした。

先日、マイケル・オフ会を開いた時の
大学時代の友人たちなどいるものの
ちょっと、空白ができてしまった高校時代です。

さて、世の中にはすこし(とても?)不思議な同窓会があります。
集まったのは自分たち、という同窓会です。
Sukoshi-Fushigi(スコシ・フシギ)なSF短編
『パラレル同窓会』by藤子F先生

を紹介いたします。

< パラレルワールドとは? >
私の机の上には、紫のペンがあります。
さて、タイムマシンがあったとします。
タイムマシンに乗って、紫のペンを買う前に移動します。
そこで、ペンの代わりにメモ帳を買うように過去を変えたとします。
そして、タイムマシンで現代に戻ると
目の前には紫のペンは消えていて、メモ帳があります。
こういう、過去と現在(未来)の一連のつながりは
ドラえもんなどを読んでいるかたは
ある程度、想像できると思います。

それでは、今度はタイムマシンで、自分が生まれる前に行って
自分の父親や母親に会って、もしも
2人を結婚させなかったらどうなるのでしょう。
自分は消えてしまうのでしょうか。
その場合、タイムパラドックスという矛盾が起きます。
それでは、その矛盾はどう解釈したらいいのでしょうか。
実は、自分も世界も、丸ごと変わるのではなく
また別の世界が宇宙のどこかで存在していて
そこには、別の世界、別の自分がいるという
平行世界が考えられています。
その世界をパラレルワールドをいいます。

< ストーリー >
会社の社長となり、人生の成功者として
生活を送ってきた高根という男に
一通の同窓会の知らせが届く。
そこには、「日時-その時 場所-その所」
としかかかれていなかった。

そして異次元との接触が起きる・・・
「その時」が突然やってきた・・・
見知らぬ宇宙、見知らぬ世界への道が現れた・・・

高根は、パラレルワールドの存在を知らされ
なんとも奇妙な「自分たち」に遭遇するのであった。
そこには、落ちぶれた自分から死刑囚の自分までがいた。

■ 本日の1コマ ■
手前の2人も自分。奥にいる人の群れもみな自分。自分だらけの同窓会

パラレル同窓会 by藤子・F・不二雄


「もしも、自分があの時、こうしていたら」
そんな思いを、誰しも一度は抱いたことがあるでしょう。
一度だけでなく、何度も思い起こすこともあるでしょう。
この宇宙のどこかで、別の選択をした自分が
パラレルワールドに存在しているかもしれませんね。
さて、どんな自分がそこにはいるのでしょうか





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Last updated  2009.11.18 01:33:44
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