スコシフシギな世界-藤子・F・不二雄ブログ

スコシフシギな世界-藤子・F・不二雄ブログ

PR

×

Free Space

管理人ネオのアバター


↑「21エモン」のイモ掘りロボット・ゴン助

[アクセス集計]当ブログで人気の記事一覧
2021年前期 TOP3
1位 2011年2月6日
【パーマン最終回 ~みつ夫は宇宙へ留学をする~】

2位 2010年12月23日
【ドラえもん 『精霊よびだしうでわ』】

3位 2011年5月31日
【少年の足が別の生命体に…⁉ SF短編「考える足」】

Profile

まつもとネオ

まつもとネオ

Comments

まつもとネオ @ 楽天ルシファーさんへ お久し振りです。 コメントありがとうござ…
楽天ルシファー @ Re:奇跡の少年・のび太くん 誕生日おめでとう!!(08/07) お久し振りです。少し前にこちらの新書き…
まつもとネオ @ チンプイをリメイクするならさんへ  長年放置されてしまっているブログへ コメ…
チンプイをリメイクするなら@ Re:「チンプイ」 ~お嫁さんに選ばれた小6の女の子。そのお相手は!?~(03/28) マールを東南アジアの架空の国(タイ王国、…
まつもとネオ @ Master Pさんへ  >ドラえもんは饅頭の皮とアンどちらか…

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

2010.02.11
XML


芝山努さんがインタビューに答えております。

以下、サイトから抜粋です。

>――第4作『のび太の海底鬼岩城』から
>監督をつとめられるわけですね。

>『のび太の海底鬼岩城』で監督をまかされたんだけど
>これがハズれたんです。前の3作が
>かなりのヒットを記録して、ここでガタッと落ちた。


映画は観客動員数が全てではないと思ってます。
本においても、100万部の本が、90万部の本より
絶対に確実に面白い、という根拠はありません。
テレビの視聴率にも同じことがいえるでしょう。
あくまでも、目安に過ぎないと思ってます。
映画も、ちょうど人が多い年や、そうでない年もあります。

芝山監督は、さぞかしガッカリしたことでしょうが
次作の「魔界大冒険」で、再び盛り返し
それからずっと、ドラ映画の監督を務めることになりました。
今や、ドラ映画を手掛けた名監督として名を残しています。
おめでとうございます。

観客数が伸び悩んだ海底鬼岩城ですが
「映画史上、絶体絶命のラスト」は
圧巻ではないでしょうか。


地球を滅ぼすほどの力を持つ、巨悪のポセイドン。
ポセイドンに攻撃すれば、たちまち復讐が始まり
人類も海底人も、生き物全てが助からない。
攻略法が何1つ見つからない。

最後、ポセイドンが待ち受ける鬼岩城へ
ドラえもんたちが乗り込むが、ひみつ道具も徐々に
劣勢になっていき、全員力尽きってしまう。
のび太も、スネ夫も、ジャイアンも敵に捕まり
しずかちゃんは、縛られて敵の捕虜になってしまう。
大ダメージを受けたドラえもんは、最後
しずかちゃんのもとにたどり着くも、倒れてしまう…


そして、ハイライトが 映画30周年のCM の
最初の20秒で、ご覧いただけます。

■しずかちゃんの涙が、ドラえもんのポケットに落ちた時に奇跡が…

ドラえもん 映画 のび太の海底鬼岩城 しずかちゃんの涙


海をきれいに使っていますか。
海を大切にしていますか。
人類は、争いばかりしていませんか。

こうした、自然(海)と戦争に対する
F先生の深いメッセージも、含まれています。
ポセイドンの「自動報復システム」というキーワードからも
当時の米ソ冷戦が背景にあると、気づかされます。
こうなると、もはや子供向け映画ではありません。
そういう意味では、一番大人向けの作品かもしれません。

本作のメインキャラクターの1人(1つ)に
人工知能を持ったバギーが登場します。
おしゃべりで、性格もチョイ悪のバギーです。
ドラえもんたちは、「性能が悪い」「壊しちゃおう」といいますが
しずかちゃんが必死に止めて、バギーをかばいます。
機械だろうとなんであろうと、大切にしようという
しずかちゃんの優しさが光ります。

私は、マンガでも映画でも
こうしたやさしさが、とてもいいなあとしんみりします。
子供の見る作品は、やさしさがあってほしいですね。
私は、藤子作品の中のやさしさに、心惹かれています





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.02.12 01:06:27
コメント(18) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: