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今回の一言 WTCビルとは...。 2015 アメリカ ドラマ 監督 ロバート・ゼメキス Cast ジョセフ=ゴードン・レヴィット シャルロット・ルボン クレマン・シボニー チェーザレ・ドンボーイ ベン・キングスレー ストーリー フィリップ・プティは幼い頃にサーカス団の綱渡りを観てからというもの、ずっと綱渡りに取り憑かれていた。 自宅に生えていた木と木の間にロープを5重幅に張り、それを渡る事から始めた。 やがてロープは4重、3重、2重とその幅を狭めていき、成長と共に綱渡りの技術も磨かれていった。 そして1973年。 23歳の時、彼の人生を変える出来事が起こる。 ある時、街中で大道芸を披露していると少女が飴玉をくれた。 しかし虫歯が疼いたフィリップは歯医者へと駆け込む。 その待合室でたまたま見た雑誌に載っていたのがアメリカはNYに建設中のワールドトレードセンターツインタワービルだった。 それは世界一の高さを誇り、NYのシンボルタワーとして世界中から注目されるビル。 フィリップの人生は決まった。 彼はワールドトレードセンタービルで、誰も成し得た事のない世界一の綱渡りをすると心に誓ったのだった...。 感想 ふーん。 もっと面白いのかと思ってたんですがねぇ。 なんてゆーか、「ふーん」ですなぁ。 こないだ「エベレスト」を観たのです。 人はなぜ命をかけて山に登るのか? 不思議に思ったし、理解したいと思ったし、それでもやはり理解出来なかったし。 それでもものすごく感動したし感じるものがあったし、そして登った事のない人間があーだこーだ言うべきではない!! 登った人にしかわからないとても「神聖な場所」なのだと感じました。 今作もテーマとしては同じです。 誰も出来ないこと、夢やロマンのあること、命を懸けてもやるべきこと。 なぜやるのか? 分からないし、理解しようと思っても出来ない事。 やった事のない人間があーだこーだ言うべきではない事だと思います。 まったく同じ事!! ところが「エベレスト」では全く感動的な描写などなかったのに開始15分で泣いた私が、今作では一度も泣かなかった...。 なぜでしょうかね? 分からん! 分からんのですが。 とりあえず気に入らなかった事を上げてみましょう。 まずは語り口調。 主人公フィリップ・プティことジョセフ=ゴードン・レヴィット。 彼は冒頭で自由の女神が掲げるたいまつのところに立っています。 なぜ? そこは立つ意味があるのか? NYを代表するところならWTCビルが映れば十分ではないのか?と。 実話なんですよ、これ。 例え脚色してたとしてもね。 その「実話である」という「実感」を冒頭からいきなり崩してるわけです。 「自由の女神のたいまつで語る」なんてバカみたいなあり得ない行為によって。 そして完全CG。 これを観た観客は作品に入り込めるのですかね? 少なくとも私は「えぇ?超絶CGな上に、WTC、こんな感じでネタにしてももう良いのかな?」と、9.11の事まで気にしちゃった私です。 次にフィリップ・プティのキャラ。 ワガママ、傲慢、自己中。 恋愛においてさえすごく傲慢で、なんかもうこいつ嫌いだわ!!笑 WTCビルでの綱渡りの前に何十回も同じ説明したり、夜中にいきなり釘打ち始めたり、みんなを叩き起こして何を言うのかと思いきや感謝の言葉を述べる辺りもちょー腹立つわ!!怒 なんてゆーか、全然惹かれない!!笑 そして最大の山場であるWTCビルでの綱渡り。 当たり前だけど超絶CG。 綱渡りのドキドキ感ゼロ。 緊張感がまったく伝わってこない。 そんなわけで全体的に淡々としていて、語り口調がところどころ入るのでさらに淡々とします。 そしてCGなので淡々な上に出来の悪い再現VTRを見てるような気に...。 なんか「アンビリーバボー」とか「仰天ニュース」とかで再現VTR見ながら、実際の映像とかちょろっと流れる方が楽しい気が...。 長ったらしくなく、せいぜい15分程度だろうし。笑 ただ脇役ルディのベン・キングスレーだけは、ちょろっとしか出てないのに素晴らしい存在感があり良かったです。 彼が出るとダラダラ淡々としていた作品が急に色づき、命が吹き込まれる様な感覚になります。 素晴らしい役者さんというのは、本当に何かが違います。 それともう一つ。 とても良かったのは、WTCビルという建物。 WTCビルが、アメリカ人にとってどんな建物だったのか、人々の夢や希望や生活やシンボルとしてとても大きかったというのが伝わります。 決して悲劇的な作品ではないし、9.11を彷彿とさせる映像もないのですが、なぜ9.11で狙われたのがWTCビルだったのか?が分かる気がします。 なんてゆーかただの建物ではない何かがWTCビルにはあります。 9.11でアメリカ人に多大なる精神的ダメージを与えたなとあの事件の真髄を感じる事が出来ます。 そんな感じです。 まぁ風評は高いのですが、個人的にはあまりオススメは出来ません。 my評価2点(10点満点中) 概要 原作はフランス人大道芸人フィリップ・プティのノンフィクション自伝小説「マン・オン・ワイヤー」。 今作にフィリップは綱渡りの指導者として参加、主役フィリップを演じるジョセフ=ゴードン・レヴィットに綱渡りを指導した。 今作はフィリップを一躍有名にしたワールドトレードセンタービルでの無許可の綱渡りを描いた実話作品であり、これは「史上最も美しい芸術犯罪」として彼の自伝だけでなく様々な本などに載せられ、人々に記憶された歴史的な大事件となった。 批評家達のレビューサイト「ロッテン・トマト」では支持率85%と高評価、平均点は10点満点中7.2点。 「スリリングな視覚効果と実話に基づいた人間ドラマのバランスが上手い具合にとれている」とされている。 ザ・ウォーク 【DVD】(発売日お届け) ソニーピクチャーズエンタテインメント ザ・ウォーク 初回生産限定 【DVD】 ザ・ウォーク 【DVD】 【新品】ザ・ウォーク(初回生産限定) DVD
2016.10.12
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今回の一言 呪いたくなるほど酷いの。泣 2008 アメリカ サスペンス 監督 ティム・イアコファーノ Cast テッシー・サンティアゴ フランク・ホエーリー クリス・ブルーノ バード・ジョンソン ストーリー FBIと司法省の合同チームはある凶悪犯・カスプを追っていた。 サイコメトリー能力のある女性マヤは、被害者女性の衣服から被害者が今どこに居るのか?をサイコメトリーし、カスプに拉致監禁されているであろう女性の居る廃屋を探し当てる。 女性は両手足を椅子に縛られ、頭には四角い鍵付きの箱(セル)を被せられていた。 カスプの姿も見えたが、カスプはフードを深く被っており顔までは見えなかった。 マヤはなんとかカスプの顔を覗こうとするが、あまり深く覗きすぎて、カスプにサイコメトリーしている事に気付かれてしまう。 その瞬間、カスプはなんのためらいもなく女性の胸にナイフを突き立てて、その場から立ち去っていった。 同時にFBIが廃屋に突入。 女性はついさっきまで生きていたのに、一歩遅く死んでしまっていた。 それから1年後。 再びカスプの犯行と思われる女性の遺体が見つかり、さらに地元の保安官ハリスの姪・ペネロピが失踪してしまう。 ハリス保安官と司法省のケッセル捜査官は再びマヤの元に出向き、カスプの捜査の協力要請をする。 マヤにとってもカスプは重要な人物だった。 なぜならマヤもかつてカスプに拉致監禁された被害者女性だったからだ。 カスプは拉致監禁した女性達を様々な方法で殺しては救命医療の技術を屈指して蘇生させるという事を何度も繰り返す異常者だった。 マヤの場合はカスプに6度も殺された。 最後に殺された時、蘇生させられたものの脈拍の弱さからもうこれ以上回復せず死ぬだろうと判断され捨てられたのだ。 そのおかげでマヤは生き長らえ、さらに6度も生死を繰り返すうちにサイコメトリー能力に目覚めたのだ。 しかし拉致監禁された頃の記憶は曖昧でカスプの顔も覚えていなかった。 今度こそカスプを捕まえる為、マヤは再び捜査に乗り出すのだったが...。 感想 えーとまず言いたいのが、これ「ザ・セル」の続編だよねぇ? 何んなの?このありきたりなB級サスペンスストーリーは? 「ザ・セル」の要素1ミリもないよ?? 異常犯罪者の精神に入り込むが「ザ・セル」の見どころじゃないの? 良し悪しは別として。 何なの?このありきたりな突出したところのない映像美も何もないB級サスペンス。笑 で、超能力者マヤが登場。 なるほど、前作と違い自在に入り込めるかどうかの差なのねー。笑 しかし因縁の連続殺人鬼カスプにはたどり着けない! 一年後。 再び動き出すカスプの操作に再び呼び出されたマヤ。 しかも元被害者で6回死んでるとか意味分からん設定!笑 犯人が被害者を殺したり救急医療で生き返らせたりする変態なのはわかったけどね。 その理由を知りたいのよね、こっちは。 しかし超能力者だけどもちろんそこんとこの大事な部分は全く読めない! なのに地元警察官ハリスとは簡単に分かち合っちゃう。笑 FBIの捜査依頼だよねぇ? 確かにスカイラーは全く期待しておらず、むしろ馬鹿にしてたけどさ。 さらにハリスと仲良くなるほど成果あげたの? ハリスの指輪でちょいと過去を見てみました、その程度で信じるなんてペテン師や詐欺師が使う常套手段とお馬鹿な被害者レベルですけどいいの、これで? しかも意味不なのが彼女の能力は持ち物からその持ち主の過去を見るものです。 その持ち主の現状を知るのは不可能です。 それ能力外だよねぇ? なのに冒頭の時点で持ち物から被害者や犯人の今が見えちゃってるんだよねー。笑 何そのテキトーな設定。笑 おバカな私でさえヘソで茶が湧くほどいい加減だと思っちゃうよー。笑 バカなの? スタッフ、バカなの?笑 カーチェイスシーンもそれはそれは酷いものでして、えぇ。 まず2台ともナンバープレートがない。 それはね、映画ですからね、えぇ、許可取ったそれ用の車でしょうよ、えぇ。 でもナンバープレートはつけよう!笑 映画用のプレートあるでしょう?笑 次にカーチェイスシーンが酷い。 そりゃね映画用の撮影場所でしょうし、万が一既存の場所でも人払いはしてるでしょうね。 しかし人っ子一人居ない!笑 明らかに人居そうな場所にも居ない!笑 さらにあからさまな廃屋。笑 予算の関係なのか?えぇ? さらにカーチェイス自体が酷い。 仮にも警察官でしょう? 見事な腕前の犯人の技術に対して警察車両はクッソすぎる! どっちが主人公かわからないよ!くらい雲泥の差が。笑 分かりやすいアメリカ作品稀にある主人公の方がクソ運転てゆーね。 なのにちゃんと追いつけてる意味が分からないよ!笑 それだけ差があったらとっくにまくられてるはずですよー。 最終的に逃げられると。 え?結局?笑 超絶つまらんけど!笑 デッドヒートの上に逃げられるなら良し! でもあからさまな運転技術の差! さらに障害物のない廃屋! 人っ子一人居ないつまらない場所! ナンバープレートないし。笑 逃げられるも何もね、このカーチェイスの意味ね!笑 それが甚だ疑問だよね!笑 つーかそもそもあんなわかりやすく犯人登場するかね?と。笑 そこからのカーチェイスの一連の流れが謎なんだよね。笑 何しに犯人はあんなあからさまな場所に現れたのか?と。 そしてハリスに「いざという時は迷わず撃って」といきなり言い出します。 いきなり何の話?笑 ああ、そうだった! 確か冒頭にサラッと前作と同じく「夢と現実がごっちゃになると現実世界でも死ぬ」というのが出てましたっけね、サラッとね。笑 思い出すのも一苦労。笑 しかも冒頭から最後まで「犯人にバレる」と言われてましたけどね。 心の中読まれると相手はそれに気づくの? なんなの、その謎の設定!笑 犯人の方も超能力者なの?笑 「あ、今、俺の心にマヤが入ってきたわー」ってなるの?笑 うん、どうやらそうらしいです。笑 ありえねー。笑 CGもクッソだし。 しかも犯人はちょーすごくて現実世界でハリス達と戦いながら、頭の中でマヤとも戦ってますよ、こいつが間違いなく1番凄いわ!笑 とりあえずよくわかんねー設定だけど凄い! しかも終盤になって「狙いはマヤ」とか意味わかんねー。 それでそれだけの犠牲者を生む猟奇殺人者になれるわけ? そこが知りたいのに、マヤが目的とかもう答えになってないからね。笑 ラストシーンでミッション・インポッシブルばりのアクションとか出してきても面白くないからね! 何やってるの?君達。って感じだからね。笑 しかも急に野球場とかも意味不意味不。 マヤもう起きてるし。笑 頭の中の死闘はどーした?笑 と、思ったら再び頭の中へ...。 いや、もう犯人、ハリスに頭ぶち抜かれてますけど?笑 マジでわけわからん。笑 精神世界も何もないでしょ?笑 ちなみに前作の要素は本当になくてセルもないし、まぁ頭につけてるあれが「セル」と言われたらそうですねってなりますけど。 「白」の意味とか、女性ばかりを狙う意味とか、わからんし。 水は出てこないけど代わりに暗闇。 でもそこのトラウマシーンもないし。 とりあえず本当に酷いの。泣 もう本当に酷いの。泣 今回は観ながら書いたので、まとまりはなかったですが展開通りの感想なはずです。笑 1~10点なんだけど、マイナス30点くらい酷い。 史上稀に観るクッソ映画です。 最低点の中でも最強だった「ネクロマンティック」より酷い。 見る価値ないとかそーゆーレベルじゃない。 なんかもう今作に携わった奴らが生きてる事を呪いたくなるほど酷い。 my評価1点(10点満点中) 概要 2000年にジェニファー・ロペス主演で公開された「ザ・セル」の続編。 しかし監督、出演者、スタッフも全て一新されており、前作の要素もほぼなくファンの間では「続編とは呼べない」と言われている。 しかし冒頭では前作の映像がそのまま使われている為、正式な続編である事は間違いない。 本国アメリカでも劇場公開はされておらず、ビデオ用映画として発売された。 もちろん日本でも劇場公開はされていない。 全巻セット2パック【中古】DVD▼ザ・セル (2枚セット) 1、2▽レンタル落ち【ホラー】【10P01Oct16】 【新品】【DVD】ザ・セル2 テシー・サンチャゴ 【クリーニング・研磨・ケース入替済】【今なら着後レビューを書いて次回3%割引クーポン配布中!】ザ・セル 2【DVD】テシー・サンチャゴ クリス・ブルーノ フランク・ホエーリー ティム・イアコファーノ アレックス・バーダー ケビン・ケイシャ ロブ・リノウ05P01Oct16
2016.10.04
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今回の一言 君の心って神の世界だね。 2000 アメリカ SFX、サイコ、サスペンス 監督 ターセム・シン Cast ジェニファー・ロペス コルドン・ジェームズ ヴィンス・ヴォーン ヴィンセント・ドノフリオ ストーリー 脳科学研究所の医療施設キャンベル・センターで働く小児精神科医のキャサリン。 ここでは最先端の医療技術を屈指して、相手の精神世界に入り込み治療を行うという装置が使われていた。 被験者のエドワードは長い事昏睡状態。 彼の精神世界に何度も入り込んでいるキャサリンはエドワードとの信頼関係は築けているし、もう少しで成果が出そうなところで足踏みな状態を何ヶ月も続けていた。 一方その頃。 街では女性ばかりを狙う連続猟奇殺人事件が起こっていた。 FBI捜査官のピーターは7人目の犠牲者が出たところでとうとう犯人カール・スターガーの居場所を突き止め、捕まえる事に成功した。 しかしカールは発見時、意識不明で倒れていた。 カールは重い精神疾患を患っており、とうとう昏睡状態となってしまったのだ。 しかしカールは倒れる前にすでに8人目の女性を誘拐、監禁し、セル(監禁房)に閉じ込めていた。 FBIはセルが完全オートな事を知る。 しかしこれまでの犠牲者の共通点として、監禁されてから死亡するまでに40時間の猶予があった。 なんとか8人目の女性を助ける為、FBIはキャンベル・センターに向かい、カールの精神世界に入り込み監禁場所を聞き出すよう、キャサリンに要請するのだった...。 感想 (ネタバレします) ふーむ、かなり独特です。 いくら猟奇殺人系サスペンス大好きの私でもね、これはちょっと...。笑 そもそも頭おかし系はあまり好みではないですしね~「マルホランド・ドライブ」とかね~意味不だよね~。笑 (カテゴリ別一覧検索「ま」から見れますのでよろしくどうぞ) しかもこの作品、当時けっこー話題になってた気がしますし、ジェニファー・ロペスも売れてきた頃ですし、そこそこ期待したんですがなんだか映像重視って感じです。 デザイナー感てゆーか。 まぁいくら映像重視でもストーリーがしっかりしてて面白ければ文句ないんですよ。 しかし結局のところ、全ての謎解き要素は精神世界の中で行われるんです。 ところが精神世界は現実ではないので、話はとびとび、意味不な映像、幼少期のトラウマ、被害者達の謎の格好と結局のところ知りたいところはよく分からん!! 作中でピーターが「虐待を受けたって真っ当に生きる人間なんかたくさん居る、人を殺したりする事なく」と言ってます。 そうなんですよ。 幼少期の父親からの虐待シーンはまぁ必要でしょう。 ましてやFBIは8人目の女性を助ける為ですが、キャサリンはカールの精神世界に入ってからは少年を救う事が目的になってしまってますから、彼女の動機やラストでの小児精神科医としての成長を描く上でも必要な映像だったと思います。 しかし私としてはもう少し猟奇的な部分がどこから来るのか?が知りたかったわけです。 そう、虐待を受けたって真っ当に生きる人間は居る! でも彼はそうならなかった。 そこが知りたいわけですよ!! まぁ言わずもがな水が大きなトラウマになってるのはよく分かりましたし、だからあの殺害方法なのも分かりましたよ、うん。 あとなるほど、と思えたのが「怪我した鳥を助けたかった、でも父親に見つかったら酷い目に遭わされる、だから殺した」ってシーンです。 殺した=救ったと認識しながらも心のどこかでそれが正しかったのか?と悩み、歪んでいった。 それを象徴するかの様に鳥の姿や鳥の頭などが作中に登場します。 しかしじゃあなぜ女性をターゲットにしたの? しかもなぜ毎回監禁なの? なぜ監禁場所は必ず四角いの? なぜ「白」にこだわるの? なぜ鳥の頭と女性の体をすげ替えるの? なぜ両性具有の人物が登場するの? その辺意味不です。 全部幼少期に受けた虐待のトラウマで片付ける気だよ、おい。笑 なんとなく答えを探せばありますよ。 女性がターゲットなのは狙いやすいからとか、母親が居なくなったせいで父親に虐待されるようになったから女性そのものを恨むようになったとか、幼少期におばあちゃんのあそこを見させられていてそれが不潔に見え、女性に対して歪んだ感情を抱くようになったとかね。 両性具有からの想像はもしかしたら父親の命令でおばあちゃんと無理やりさせられたのかもとかね。 性に対して大きく歪みそうだし。 いずれにしても少ない少ないヒントを元に、半分想像です。 映像で伝えてくれよ~。笑 蛇も象徴的でしたが異性へのコンプレックスや性へのコンプレックス、恐怖、支配願望などからきてそうですね。 とにもかくも女性が操り人形になってるシーンや「白」へのこだわりなんかはもう結局分からないままだし、ストーリーからも消えていきました。笑 そもそもキャサリンは始め監禁場所を見つける為だったのに、それはどっかいっちゃってるし、それをやったのは結局ピーターっていう。 結局、監禁場所を知る為にはなんとかしてピーターを精神世界に入れなきゃいけない。 その為にはキャサリンを危険にさせないといけない。 それでキャサリンを救うヒーロー的な流れで精神世界ピーター入る。 けど、そんな事より監禁場所のヒントを見つけて「さぁ帰ろう!」と。 なんて酷い脚本なのか...。 あと1番はぁ?ふざけてんの?と思ったのがキャサリンの精神世界です。 いくら子供を愛していようが、幸せに暮らしてようが、人間ならそれなりに良くない感情や負の思いなんぞ持ってるはずです。 ところが彼女の精神世界はとても穏やかで桜が咲き乱れ雪が降り、彼女自身は女神様と。 もちろん彼女の精神世界ですから彼女が望めばある程度はそーゆー世界に出来るでしょうが。 なんてゆーか君の心ってまるで神の世界だね、と言いたくなるほどご都合主義な世界で出来てます。 そんな簡単にメンタル面整えられて、神様の様な清らかな心に出来る奴なんて居るわけねーし!笑 観る価値はないかと思うのですが、精神世界の映像美、SFファンタジーの様な不思議空間、そういったものだけを考えるなら好きな人は好きかと。 my評価2点(10点満点中) 概要 CMやPVなどで人気となった監督ターセム・シンが手掛けた初映画監督作品。 その独特の映像やメイクなどが話題となった。 主演は「アウト・オブ・サイト」のジェニファー・ロペス。 MTVムービーアワードでジェニファー・ロペスが主演女優賞を受賞。 その他、アカデミー賞など数個の映画賞においてメイクアップ賞や衣装デザイン賞などにノミネートされている。 ザ・セル 【字幕・吹替え】ジェニファー・ロペス【中古】 全巻セット2パック【中古】DVD▼ザ・セル (2枚セット) 1、2▽レンタル落ち【ホラー】【10P28Sep16】 【中古】ザ・セル デラックス版 特別プレミアム版/ジェニファー・ロペスDVD/洋画サスペンス 【新品】ザ・セル Blu-ray
2016.10.01
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