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2012.01.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
年末に「山本五十六」を見ました。

主演役所広司、共演柄本明、椎名詰平、阿部宏、柳葉敏郎、玉木宏、香川照之など豪華キャストです。

長々と戦争状況を説明するのではなく、いきなり日独伊三国同盟を巡って、海軍、陸軍のいがみ合いから始まります。

アメリカを敵に回してたら絶対に負けるので、刺激してはいけないという五十六は少数派。

世間はドイツに続けという気運なんですね。


ドイツのヨーロッパ制圧のニュースが飛び込んできて、東條英機が首相となり、三国同盟は締結。

五十六は早期決戦、早期講和を目指し、真珠湾を攻撃するのですが。。。


という、あくまで五十六は「早期講和」を目指していたというスタンスで話は進んでいきます。

これ、軍部の独走、マスコミの情報操作など、色んな、現代に通じる問題を提起している映画でした。



今のおばかな日本の政治家を見ているようでした。

なんとかなると思ってる

最終的に国民にツケを回す政治家の姿勢というか。。

上がアホやと野球が出来ないといった阪神の選手がおりましたが、この映画を見ていると強く感じました。

根拠なしで、ネバーネバーといわれても。。。

私はあんまり山本五十六を知りませんでしたが、(名まえぐらいしか)
五十六氏の遺族はこの作品、痛く喜んだそうです。

戦争推進者ではなく、あくまで早期講和を求めていたという姿勢で描かれていたので。

ラストで「五十六が死んで、戦争を終わらせることが出来る軍人がいなくなった」というシーンがあるのですが、たしかに原爆落とされるまで、終わらせることが出来ませんでしたね。








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Last updated  2012.01.05 14:17:52
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