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最近、教室に当番でモチーフを持ち込むにも、手持ちがなくなって困りつつあったが、作画のモチーフは、いくらでも、身近にいいモチーフがあることがわかった。何も変わったモチーフではなくて、身近にあるもので十分、水彩画上達の材料は転がっているようだ。立派な置物でなくてもいいと思えて安堵した思いである。次回の当番時のモチーフは、今からゆっくり、身近な勉強になる対象を考えてみたい。
M谷さん 銅賞連続受賞 2024.07.23
「昼下がり」に思う 2024.07.18
表彰式とS氏の作品 2024.07.16