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2004.12.11
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子供の頃、「頑張りなさい」とよく大人から言われました。

子供ながら「頑張ろう!」と思うのですが、何分子供であるので
何をどうすればいいのやらわからないことも多かったです。

何を頑張ればいいの?
どこへ向かえばいいの?

そういった時漠然と「立派な人になれ」「尊敬される人になれ」とか言われたら、もっと子供は訳わからなくなります。

立派な人って何すればいい?
尊敬されるにはどうすればいい?

「そんなこと言うお前ができてないことを、どうやって頑張ればいいねん、アホちゃうか?」と


そんな中、私の親はある程度及第点のつけられることを言ったかもしれません。

「公立中学に進み、そこで頑張って勉強して東高(地元でがかなり賢い公立高校)に入って大学目指すか、
私立中学(県内でも有数の新学校)に今から必死に勉強して入り、そこでジックリ大学を目指すか、
お前の人生だから、お前が自分で決めなさい」

今思えばなんと言う教育パパ、学歴至上主義家庭だ!と思うが、当時としてはしょうがない。

結果的に私は私立中学受験を選択し、勉強に邁進、そのルートでやってきたように思う。

でも所謂、「親の敷いたレール」ではない。
あくまで自分で選んだ道だ。
子供の頃から競争社会に投入されたわけだが、
そこでの経験が実際社会に出てから役立っていると思う時もある。
(今の「ゆとり教育」で育った子供は、末恐ろしいくらい打たれ弱いのではないか)


「ただ頑張っても結果は出ない。
 目的が明確でないと、適切な頑張りができない」
ってこと。

子供の自由を重んじても、
ある程度の道を示してあげられない大人は、

それは子供のことを考えてではなく、
子供人生の責任から少しでも逃げる為。

ただし、大人は道を照らし示すだけ。
選ぶのは子供自身。
そこを間違えちゃいけない。

なーんて最近思うようになったのは、
人ん家の子供と遊ぶようになってからかね。





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Last updated  2004.12.13 02:45:44
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