日比埜日記

日比埜日記

November 17, 2013
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カテゴリ: 海外

※この記事は、初ポルトガル旅行にいったうp主のよしなしごとを綴ったものです。個人的な体験と主観に基づく、ひとつまみのチーズのほんのひとかけらポルトガルだとおもって読んでくだされば幸いです。

今回は、ポルトで出会った素敵なレストランのお話です。

 とっっっっっっっっっっっっっっても美味しいポルトガル料理が堪能できる、地元のレストラン。

(... こういう紹介で店名って出してもいいんでしょうか?)

こちらは宿泊していたホテルで紹介してもらいました。“○○が食べられるお店はどこ?”なんて聞いたらばっちしですよ~ウィンク雰囲気もいいし、味がGDGDGDGD♪♪♪「英語わかりません。地元一筋です」といったおじいちゃんと、「英語わかります観光客は僕が対応します」な息子さん。21時頃から地元のお客さんが訪れだし、コミュニケーションに手間取る初心者だったのでオープン直後に来てよかったです。観光パンフレットに載らないようなthe・地元のレストラン☆でメニューもポルトガル語オンリー。早々に読むのは諦め、ガイドブックの写真と片言のポルトガル語で食べたい食材や料理名を伝えました。 おじいさん息子さん。真摯な対応、ありがとうございましたっ

(こんな時は指さし会話帳!!!相手にみせながら食べたいメニューや食材を伝えてみよう。ポルトガルは一皿が大きいので、頼みすぎないようにネ。)

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どれもほんとうに美味しかったのですが、特にいちばん悶えたのが 蛸のフリッター 񤭥ϡ え?これ蛸なの??ものすごく柔らかいんですけどふわふわなんですけど噛んだら溶けて消えるんですけど!!!!こんなの日本で食べたことない...天麩羅やから揚げとはまったく別の料理で... 日本ではこの料理に出会えなかったナー

食べ終わりに次の料理がさっとサーブされたり、食べるペースで人によって盛り付け量が変えられていたり、心づくしを感じられる時間でした。 ポルトガル料理を堪能するためにまた訊ねたい 手書きハート

 もう一軒、こちらは祖父と父(たぶん店主)と息子(10歳くらい)が営んでいる地元のワインショップです。

観光通りに近いせいか、英語で買い物できます。お父さんも英語で説明してくれますが、一番饒舌なのは息子君です。学校教育の成果か若さの賜物か、べらべらです。休日と学校が終わった後は店番しているといい、ワインの説明もこなれたものでした。アットホームな雰囲気が素敵なお店です。

お父さんおすすめメーカーのポルトワインを出してもらい、すべて試飲させてもらえたので、納得のできるワインを買うことができましたぽっポルトワインんっま~~~~


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しかも、どっちも、、、、、 激安!!!!!!!!!

"really?"と聞き返すくらい! 満腹になって10ユーロちょいとか、ワイン1本5ユーロとか!!

 ポルトのショップさんは、宵っ張りです星特に飲食店は夜遅くまで開いていますし、照明が明るく人通りも多い繁華街は陽が落ちても出歩けます。 あ、危ないんで住宅地のほうは暗くなってから行かないでくださいネ!絶対! 長く観光都市として存在しているせいか、アジア人観光客もジロジロ見られないし、応対は基本的に英語&welcomeな接客をされるので買い物しやすく、超たすかります。。。






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最終更新日  November 17, 2013 06:58:37 PM


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